2017-08-06 Sun
電車社会の都会だと清涼飲料水1箱なんて買ってこられない。炭酸飲料の場合、安売り店だと時間が経過しているし、倉庫型で商品が出てない場合は出してもらうまで賞味期限がわからない。だからって少しずつ買うと安くならないし、日用品販売の薬局の特売だと106円(税抜き98~99円)で、100円ショップだと108円だから、そこらを基本に値段を考えてる。日常的価格で比較すると東京より名古屋の日用品販売の薬局のほうが安い。倉庫型激安店のは賞味期限3分の1ルールで3分の2を超えたものが置かれるため炭酸飲料としては手を出したくない。缶ならいいがプラスティック(P.E.T.)ボトルは炭酸が抜けやすいから3分の1ルールは悪しきルールではない!
「アマゾン」だと清涼飲料水は送料に値する350円が加算されるため、実際に支払う額から 500ml 1本あたりの金額を割り出すと108円前後になってしまう。「カクヤス」ってチェーン店は運んできてくれるが、ちっとも格安ではないから行く気がしない。もしかすると私が受け付けない毒液(アルコール)は安いのかもしれないが、そっちの相場はちんぷんかんぷんだ。
たまに100円とか200円割引券が出てて、今はコカコーラ社商品を2点で合計額10%引きになっていたので発注したが、これで1本あたり97円となって玄関まで届くわけ。割引率が大きいと賞味期限が怪しいから手を出さない。季節外れの商品は最終的に処分価格になるのだが、徐々に値下がりで在庫数が不明だからいつ商品がなくなるか見極めが難しい。「あと何個」って表示されたら知らないうちに売り切れの可能性がある。
使うときは豪快に使うのでケチるところはケチらないとね。
この記事に対するコメントの受付は終了しています。
コメント
先頭へ △