2017-05-29 Mon
少し調子が良くなったので買い物に出たのだが、いつもの門前仲町行き、最初の違和感は何ら問題なく車道の左側を走ってる自転車に対してクラクション(警笛)を鳴らしたことである(危険時ではないから警笛は違法だし、自転車は車道が当たり前だ)。こちらは吊り革つかまりながら前を見ているので一部始終を見ていた。続いて座席に少し空きがでたとき起きた。運転手が高齢者は空いている席に座れと言うのだ。「座らないと発車できない」という発言だが事実上は座らなければ発車しないという意味だった。高齢ってもすごい高齢者はいなかったし、言い方が「威圧的」で、すぐ降りるのに座らされた近くの人の小言からすると「この運転手は何様だ」状態である。別に吊革につかまってないわけじゃないから、それで運行できないなら電車にも乗れない客になってしまう。
高齢者がバスの運行上から倒れられても困るってことだろうが、事故が起きたら困る運転手の保身としか感じなかった。更に途中に車イスが乗ってきたとき、台というか板を収納する際の蹴り具合からして単に苛立ってる奴だと見切った。東京では初めて見てが交通モラルの酷い地方に行くとある程度いる。過去に事故を起こして過敏になってる可能性もあるか。
確かに高齢者が立ってるほうが迷惑ってこともあるが、すぐ降りるのに立ち座りするほうが高齢者にとって苦痛になる場合もある。運転手がそれを理解していない。バスの場合はシルバーシート部分を除き座るのが面倒だ。座らせるのは安全対策だと言い訳できるが警笛は道交法違反だ。民間だったらクビか再教育だろうが都営だからとか乗務員が足りなくなってるとかで野放しにしておいてよい理由にはならない。2017年5月29日 錦糸町駅発、門前仲町行き 亀戸駅通り10:12頃のバスですから東京都交通局に自浄作用があるならこの記録を使いなさい。
2017-05-29 Mon
録画して貯めてた番組を消化していた。「ブラタモリ」での箱根を2週分見たのだが、大涌谷からって湧いた温泉を引いてるのではなく、黒たまごだけじゃなく温泉も製造していることを初めて知った。昔からある方式のようだが地中で起きてるのと同様なことを人工的に行えば温泉って定義には違和感がある。同じ成分であるなら、どのように作ろうとも温泉としなければおかしい。成分が全く同じなら何が違うのか。混ざり方など何か物質(分子)の状態なら温泉として特有の定義が必要がある。法律上の温泉の定義にそんなものは見られない。
何から何まで作られるのに家庭用温泉製造器(胡散臭いのを除く)ってのが家電メーカーからなぜ発売されないのか?メンテナンスが大変だからなら温泉の素を使ってても排水的には迷惑。きっとメーカーは温泉ってやつが99%気分の問題だってわかってるのではないか。リラックスできれば温泉かどうかなんて、どーでもいいってことじゃないのかな? 過去に温泉偽装事件が起きたのもマスコミを使って客寄せのため過剰な思い込みを植え付けたツケが回ってきているのである。
<追記:
「造成温泉」と呼ぶようで代表例が大涌谷とのこと → 箱根温泉供給(株)
それでいいなら天然温泉である必要はないとの証明ではないのか? 造成だと温泉定義は「地中からゆう出する温水、鉱水及び水蒸気その他のガス」とされる部分でややこしくなる。ガスと混ぜて温泉としているのならば「加水」ではないのか。宿で加水しなくても源泉かけ流しではないことになる。なんだか怪しいね。だから効能なんて微々たるもので気分の問題なんですよ。現代医学を基にして語るならば、いつものマスコミの誇張による結果でしょ?
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2017-05-29 Mon
疲れると免疫が低下するってのは知ってるのだけど忘れてしまうもの。花粉症の鼻たれとは違って調子悪くなったようだ。おおかた寝ながら腹を出してたとかでしょう。仕事で行けないなら仕方がないが、風邪ですぐそば(墨田)に行けなかったのはつらい。おかしな。花粉症が免疫過剰なら免疫を総動員してれば治まってもいいもんだが??
日帰りでも白河は行きたい!
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