2017-08-15 Tue
昔から音響マニアは幻聴に取り憑かれた人が多く金持ちは意味のないことに大金を投じることで自己満足してきた歴史がある。趣向の違いなら意味不明な絵画でさえ取引するようマニアと呼べるものの品質に拘るなら科学的に筋を通さねばならない。妄想じゃなく意味のある差が必要。電源なら外部からやってくるノイズを消すわけでもなく伝送するだけなのに目の玉とび出そうな値段の電源ケーブルや中には電柱まで立ててしまったり、ほかにも人間には感知できない機械の測定限界以下の無意味な要求。お金あるなら他にすべきことがあるにも関わらず妄想の世界にいる特殊なマニアに比べて映像は波長(周波数)の範囲が何桁も違うように情報量が莫大で誰もが違いを見ることができる...
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