2017-08-18 Fri
6月からひと月に1本。お得な1リットルは買えないまま。夏場だから必要で冬は買いそうもない。先月買ったのも今月のも賞味期限は11月末だから未開封でも買い貯めができない。そのまま飲める「ごっくん馬路村」 果汁10%未満 180ml 130円の賞味期限も120日だが、それは余計な成分が入れられてないことを意味している。ゆずの100%なんて飲めないけど通常の果汁100%飲料だと炭酸水で割っても薄味になるだけだが濃縮液からなら炭酸飲料にできる。それにしても濃縮(希釈式)にしてはお得度が低い計算。1リットル品のを水道水で割ればお得ではある。炭酸水を買ってくると商品(炭酸ではない)の値段に近くなる。ゆずの飲料は他にあるが清涼感と加糖で多くが果汁1%未満と味付きな水状態。そこから考えると濃い味で割高とは言えなかった。飲料は利益率が高い商品で数量が増えれば流通コストも増え小分けは割高なのに濃縮型に値段が近づくとは商品として考える余地があった。
6倍希釈とは書いてあるが、ゆず果汁飲料を感じる濃さは5倍で500ml原液+500ml×4本で2.5リットル。
2017-08-18 Fri
年齢的に箱形のはないが、我が家の機械墓場に残された90年代のMacだがApple Workgroup Serverは更に知らない人が多い機種。実は売りたかったが専用の箱もないし大きさ的に宅配便じゃないから残った。これはAWS9650、マザーボード交換で実現した偽9150は写真が撮れない奥底に埋まってる。Apple社関連製品に使ったお金は計1千万円は下らないと思うが仕事で利用して百万円単位の収入もあった。ある程度の知識があれば専門業じゃなくても質の高い仕事ができた時代だった...
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