日頃から心していることだがマスコミからはデータだけを受け取り見解は全て排除する。そのデータを意図的に出されては誘導される可能性もあるがマスコミが世界的なデータを自己の経費で集めることはまずないためデータの出所を探ってゆけば結果ありきで論ずるのが得意な連中が何を隠そうともわかる。

　国内で他人(ひと)の迷惑かえりみず太陽光発電売電事業をするのは中小であり、巨悪ほど日本で行うことは考えてないようだ。当然だが奴らが儲けようとしてる額を得るには狭い日本では不可能なことがわかっているからでしょう...

続き▽

　ちょっと色々とイベントを探ってたら既に毎月開催してるようだが熱川温泉キャンドルナイトなんてのがあった。場所が「しおかぜ広場」って、そんなの知らないな。熱川ならどう転んでも “あの辺” と狭い範囲しかないってことで興味をひかれて調べると、廃墟になってた熱川ロイヤルホテルを解体して公園にしたらしい（工事完了が2016年12月5日）。その公園の前ったら旧 岡本ホテルで今は居抜き物件の宿として おおるりグループが関東圏からバス送迎付き安価な展開をしている。

　ホテル跡地が公園にしては広すぎると調査を進めると静岡新聞の記事が見つかって3200平米のうち1211平米が公園（災害避難場所）だから残りも東伊豆町が取得予定だとかで何を考えているのだろうか？ ホテルが足りないのは都市圏なので伊豆急がリゾート21を改造した豪華風な電車を走らせたところでちょっとビジネスは考えにくいから町が持っていても転売はないだろう。もっとやるべきことがあるのではないか？　復活を見せる熱海ですら見苦しいので解体したほうが良いって建物はあるから熱川温泉としては建物が使えるほうはホテルとして使われ、先に廃墟だったほうが公園になったことは正しい。