2017-10-09 Mon
日頃から心していることだがマスコミからはデータだけを受け取り見解は全て排除する。そのデータを意図的に出されては誘導される可能性もあるがマスコミが世界的なデータを自己の経費で集めることはまずないためデータの出所を探ってゆけば結果ありきで論ずるのが得意な連中が何を隠そうともわかる。国内で他人(ひと)の迷惑かえりみず太陽光発電売電事業をするのは中小であり、巨悪ほど日本で行うことは考えてないようだ。当然だが奴らが儲けようとしてる額を得るには狭い日本では不可能なことがわかっているからでしょう...
またしても、てめえらは大きな設備投資もせずにクリーンエネルギーの名を使って既存の規制をなくさせて大儲けを企む奴らが浮上してくるが、某国会議員ふうに「このハゲー」と言いたくなる奴らにはカルト教に近い恐怖を感じる。
本当に日本のためだったら奴らの主張なんてちゃんちゃらおかしく、現在の日本人への寄生事業でしかない太陽光発電売電事業者を海外に向け巨大にしたいだけだと読めてくるから虫酸が走るのだ。
福島県飯舘村の住民が行うのならば福島第一原発事故により使えなくなった農地の利用であって、日本全国にて金儲けのみを考えて太陽光発電事業へ参入してくる寄生虫どもとは根本的に異なるわけ。無人化どころかところで可能な事業はほとんどない。
それと全く概念が異なるのに事業だけを拾って語るジャーナリストは更にウザイ。ジャーナリストという職業でありながら、そういう立場をとることで自己の儲け話=職業活動につなげようとしてるだけさ。ジャーナリストというならば出来事を伝えるのが仕事だが、そう言った連中はジャーナリストではなく活動家に等しい。公正報道ができなくなったジャーナリスト風情の活動家は多くみられ同業者に叩かれずともネット社会が噂ではなく証拠を基に素性を暴いてくれる。よって偏った主張を展開してくるので騙されないように心がける。
なぜなら左側な紙媒体の息がかかったテレビ放送局なんぞが持ち出すデータの出所を探ると、昔から我々を食い物にしてきてのし上がった正に左そのものが指揮する組織じゃねーかって、どうりで公表するデータに意図的な主張が加わってるわけ。ネット用語で言う 頭がお花畑 な人たちなら裏読みもせず受け入れてしまうでしょう。既にそうして我々が金づるにされてきたわけだからバンバンCMが打てる企業でいられる。
某新党が偉そうにではあるが真ん中とか言ってたが、ほんと、そこだけは正しく右も左もウザイ。間違えられると困るのだが、叩くほど右のような主張になるのは左側に異常な奴らが偏っているからにすぎない。某国じゃ短い歴史初のアホ大統領が登場して語ったように、ジャパンファーストだと言ってるのではなく地球の一員の日本として考えたとしても筋が通らないから再生可能エネルギー特別措置法(FIT)に怒り爆発してるのだ。
当初の意図は知るよしもないが、反原発を語るならカネを払いやがれ~的で、しかも金儲けをしてるのが金の亡者の悪党だらけだったなんて、なんで日本国民は暴動を起こさないのかと思う。巨額(兆円単位)を集めて分配している。いい加減な計算だが、4千万世帯×1000円×12か月とすると、年30~40兆円と言われてるのに納得できる。国家予算と違うところで、いったいいくら動いてるのかと思ったよ。ハゲタカというより大悪党が集まってきてるのだから一つの事業者として巨額に思える送電設備に何億円も出せるわけだ。
太陽光や風力発電においてデータを比べようにも、政府のデータがどこまで信憑性があるか謎。更に思い込みを狙っているのか NPO、財団など企業が隠れ蓑としているとしか思えない組織がみられ、非営利だからと言って信用には値しない。
NPO、NPO法人は非営利団体とされてるが胡散臭いのも多いし、財団は特定の目的を持って結合された財産の集合体と説明されているように、慈善事業と思い込むのは非常に危険である。
世界的に太陽光発電パネルの値下がりが激しい長期的に維持できるわけがない買い取り金額を固定的にするのは異常であって政府の指導なのか役人が押し切ってきたのか知らんが役に立たなかったことは確か。我々からカネをふんだくって懐も痛まない連中が勝手に決めてきたことだが単独事業が成り立つ買い取り金額に設定する必要はない。
日本での太陽光発電の買い取り金額は2017年4月(平成29年度)事業で21円/kWh(10kW以上2MW未満の場合。2MW以上は入札で決定)で調達期間が20年となっている。こんなに高いのは日本だけで、エコ先進国のドイツで半額、諸外国で数分の1、広大な砂場を持つ国であると10分の1を下回り、どんどん下がっている。
庶民からすれば大きな額であるが事業としては確実な小銭稼ぎの場として日本は絶好の場で中小企業が日本で売電事業を突き進めるわけだが、巨額を狙う連中は商売の基本ってことになるが安く買って高く売りつける方法として生産コストの安い砂場で発電したものを日本に持ち込んで売るための画策を練っているわけだ。
子供の火遊びじゃ済まされない原発より自然由来エネルギーのほうがよいに決まってるが、
そうした考えをよそに関わってくる連中のドス黒い腸しか見えないのであった。
自然由来エネルギーという言葉に騙されて法律が追いつかず被害も想定せず先に売電が決められていたよう無秩序に事業展開されてしまったから全国で戦いが繰り広げられるようになったわけですが、法律が追いつかないって部分が重要であって、弁護士って奴らは道徳という名の下ではなく法律の下にしかいない商売人ですからあくどい事業者と同様に法律で規制されなければ知ったこっちゃねぇーとしてきた。
そんなことは各地での揉め事のやりとり資料を読めばわかることで、噂の東京マガジンなんかでも定番となってる役所と市民が揉めるのと同じ構図で最初から事業は進めると決めつけて「ああ言えば、こう言う」問答になっていることだ。阻めたのはその敵となることもある役所が認可しない以外にはないわけですな。某所の場合は役所も県も市民の味方であるが法律が許可する部分には踏み込めないわけだ。
誰かが言ってたが、北朝鮮問題と言い過去のアメリカもだが過去の日本のアホ総理も自分の手柄のため頭がお花畑の性善説で大金を渡したから大問題に発展したわけで外交のよう法律ってのは「性悪説」に基づいて作る必要がある。規制緩和などとのたまうが必要な規制を切り崩そうとしているのは悪の勢力にほかならないでしょ。元から性善説が好きなのにわざわざ規制が作られてる意味、はたしてそれは既存の悪のためなのか悪を入れぬためなのか?
念のため人類の歴史は自然を食い物にしてきた結果とも言えるが、古来より神道としてあるように日本は自然との調和を考えてきた。先日テレビ番組で仰天発言を聞いたが、ゴミ箱の必要性も感じず道端にゴミを捨てを躊躇しない、通り過ぎた後に何も残さないイナゴの大群のような後先考えない破壊人種が残っていることを忘れないようにしたい。東京オリンピック前を持ち出す奴がいるが戦後の荒廃からと流入で的を外してる。江戸で確立した集団生活からしたら当時としても大都市で真っ当な集団生活ができていたのは江戸だけではなかろうか。
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