2017-03-27 Mon
日常生活上の事故ではなく自らの意思によって無謀な登山する人々が増えた。過去のニュース番組によると一般的服装で登ったり単に疲れたくらいで救助を呼ぶおばさんもいて、救急車と同じタクシー代わり問題は10年くらい前から多く聞くようになった。そんな奴は日常生活からして迷惑な奴だろうし、日頃から書いてる堕落した日本人の時期といろんなことが一致。見捨てられる資格をお持ちの方は見捨てたほうがよろしい。 ニュース番組によると燃料費しか徴収できないのは航空法に抵触し遭難者=客として営業活動になるからだと。これは拡大解釈であると思うが法的に問題があるなら法律を変えるべき。「仕方ない遭難もしくは怪我」と軽装備や立入禁止区域侵入とか「自業自得」が明確に区別できる場面は多く、自分勝手の代償は大きいとわからせる必要がある。日本人のばかたれに加えて最近は外国人観光客による軽装備の富士登山も問題視されてるわけでガキじゃないんだから甘やかしすぎ。誰のお金でろくでなしを助けてるのかを考えよ。条例じゃなく日本の法律として定めるべきこと。外国で遭難してヘリ飛んだら数百万円の請求がくるでしょ。やむなし以外は高額請求すべき。
誰にも非はない うちの親が転院したとき民営救急車で近くの病院行くだけで4万円近く取られたぞ。自業自得の代償なしなんて、ちょっと世の中、なめてる奴が多すぎやしませんか。
| emisaki | 2017-03-27 Mon 22:54 | comments (x) | 大衆媒体::テレビ・映像 |
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