2017-07-12 Wed
「報道しない権利」とはネット俗語で主に知っていながら申し合わせたよう事件を報道しない場合へ怒って使う。意味のとおり政治・芸能・広告など汚い関係で使われることが多い。反対に報道しまくることで事態を悪化させることには躊躇しないのが卑しいネタを扱う関係。報道したのはそいつらの責任かのようにして放送し売り上げ宣伝に荷担しているのがテレビ局。ある一件を見たとき経緯は違うものと映画「ミザリー」の続編かと思った。当人がからんでテレビで言ってたことだが仕事仲間の異性からメールが来ただけでケータイを壊すなど過去からの性格も考慮すべきで他にバイオリンを弾く人も思い出したが桁違いの異常。心理分析なんぞは本筋を避けているのかもしれないが当人は公然侮辱を繰り返してまで発信してる。断片じゃなく表に出ている過去からの全体像が飲み込めている世間一般の判断は頭の病気からの計画性狂気でしょ、ってことだ。自ら発信してるってことは報道されることを期待してるわけだから、こういうときこそ「報道しない権利」を行使すべきではないか。それができないから汚い政治家のことを非難する資格なんてないのである。政治家が使ってるようにマスコミは印象操作にかけてプロなだけに、あの件は演技なのか病気なのか?
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