2017-11-29 Wed
昔に情報番組の実験にて、嗅覚を遮断すると何味かもわからなくなるという件から、禁煙または喫煙者お断りなど当たり前であるとか、香水すら迷惑ものであると語ったことがあるが、2017年11月29日00:55-01:25放送 フジテレビ「志村の夜」で行われたゲームにて過去にあった実験以上に味ってのは嗅覚によるものだと示していた...ぶどうジュースを炭酸とか言うし、青汁のまずさすら全くわからない状態。過去に見たオレンジジュースとりんごジュースは実験が甘かった。ただし、鼻をつまむと空気抜きができなくなって非常に飲みにくくなる。
私も過去に試したんですが、オレンジ・りんごはわからないが、炭酸は間違えないし味蕾も子供のままなので特に苦みの判断は舌先のため匂いは不要だった。だが、その苦みを大多数の大人が忘れ去るのでビールなんてクソまずいものが平然と飲める。
味も匂いもだが大人になると感じなくなる部分が多いので、こっちは劇的な少数派のわけ。味のわからない奴らにも匂いは喫煙可の店になんて入らないぞと言うに十分すぎる問題なのだ。
そろそろわかったらどうだい。タバコなど臭い奴が飲食店に入ってきたら他の客に対してどんな被害を及ぼすか。そこを無視して喫煙可としている店は程度が低いと断言できるわけ。
異臭を放たれては入店禁止、果ては喫煙者を従業員採用もしないってのは差別ではなく当たり前のことなのである。最悪は喫煙者の料理人! 海原雄山なら食す価値もないと去るであろう。
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