---

　本日報道の事件だが、「なんちゅう運転」？…それほど酷い運転ではない。被害者は直進しているだけなので前方不注意とは言えず、加害者の車線変更における後方確認を怠ったくせに自分の行動（車線変更）を阻害されたから怒りが爆発したわけだ。車線変更する側に注意義務が当たり前だろ。どうしてそこまで自己中でいられるのか不思議でならない。頭おかしってことで痴呆をもじって“地方症”って名付けたんだ。

　しょちゅう あんな道路状況で能力が発達するはずがない。前方も後方もロクに見なくたって事故も起きてこなかったって訳のわからない状況にどっぷり浸かってるから自己中になる。

　　　図式：　自己中 → 自分の行為を全て正当化 → 相手が悪い


　もはや関所もなく外界から攻め込まれた東京で頭おかしい奴らはウジャウジャいるし、ひとたび都心部から川を渡れば老若男女と“地方症”が爆発し、もっと奥地で見てきた自己中ぶりと同じ仰天行動が大勢の人がいる中で起きてる。

　だから“地方症”とは発祥原因からの命名であって都心部も“地方症”だらけとなった。よって、たまたま人殺しを回避しているだけで、運転行為としては完全に頭イカレてる奴らが大勢いる。

　歩きならがスマホ、ヘッドホンステレオで音楽聴きながら歩き等が頭イカレてる行動だってことも理解できない奴らに、真っ当な運転ができるはずがなかろう。甘く考えすぎだが恐るべき脅威。

　何が悪いのかも認識できない劣った脳の構造があるから園児の列に突っ込んで十数人の死傷者なんて事件が絶えないんだろうが！例えば運転中に物を落としたから拾うなんて有り得ない。どうしても拾う必要があるなら停車じゃなく道路脇に駐車するしかない。

---

　俺が小さい頃に助手席で見てきたことで同じ事態になるならば、そこらじゅうでケンカが勃発してないとおかしいが、そうはなってない。ところが今は、それくらい当たり前にあるだろってこと理解しない連中が山から降りてきて自分勝手ができず怒ってる。資料や報道から読み解くと、ひとたび渋滞な都心を離れると無謀運転による危険な事故や揉め事が激増している。

　対人の暴行事件は圧倒的に男がしでかすが、車両が凶器ってことでは生活環境が染みつかせた事件では性別は問わず起きてる。知れてるところでは新百合ヶ丘は女子大生（当時）、滋賀県で幼稚園児の列に自動車が突っ込んだのも女性であるから運転手の数に比例しているだけではないか？

---

　テレビ朝日　夜の巷を徘徊しない（旧・夜の巷を徘徊する）　2020年10月15日放送「マツコ、抜け道大賞に100万円！？」だが、ああゆう都会を知らない自己中の馬鹿間抜けが住宅地を危険に晒してきた。

　そのように“地方症”に犯された野郎どもは路地を抜ける抜け道が自己中心的な危険行為であることが理解できないのである。「道徳」を語るにおいて道交法違反じゃないは単なる屁理屈。現に住宅街の路地を信じがたいスピードで走り抜ける頭おかしい奴らは大量にいる。

　そういう奴らの存在は日常的な脅威であって、違いは地方だと単に被害者に出くわす可能性が低く、都市部にやってくると表面化するだけ。発祥と人殺し行為に繋がってるからエボラ並みと称した。自己中な運転に気づけない環境が悪魔に育てる。

北海道なんかもボロボロでスピードも出せない道にしといたほうが安全。

---

　例えば、もし自分１人しかいなければ殺人は成立しないが、殺人思想の人間がいることは成立する。そいつが大勢の人がいる場に解き放たれたらどうなるのか？それが俺が生まれる前から起きてきた交通戦争。遺伝子に染みついた概念と現実的能力が桁違いだと無能さに自覚せず、真っ当ヅラして悔い改めてこなかったのが不慮の事故とは呼べない「事件」がなくならない理由。

　高齢者運転の事故を能力を失ったからと事実であり責めてるわけだろ。だったら最初から大勢の他人がいる場での能力がない“地方症”の自覚なき無謀運転は殺人級の脅威だ。

---

誰とも関わらず生きることは不可能。
老若男女と関係なく生活環境と教育環境が奇病の持ち主にすると自覚しなければならない。

---

報道が地域的な異常性を示してくれてる。

　伊予の早曲がりだの茨城ダッシュだの交通問題は人間性によって生み出されている。河川敷ゴルファー、勝手に釣り堀、岸壁不法侵入釣り人、京都の寺ばかりじゃない不法投棄など人間性の大きな傾向を示すには十分すぎる例が言い訳できないほど積み上がってる。他人の存在に無能な奴らがやって来て都会（東京）を破壊し、そして次は都会人ヅラして地方へ旅立って悪さをしてきた。

---

　この際、社会生活者として害悪が何か、はっきりさせようじゃねーか。既に考察してる件だが、昔に過疎地で他人の存在を知らしめていたのは大家族と戦時等の規律ある教育ではなかろうか。

　遺伝的能力は解決できないが、目で他人が見えているのに脳で他人が全く見えずに自己中心的な行動を取る病人を作らないために幼少期から集団生活を義務化すべし。

---

　俺だって欠陥だらけさ。だから日々精進なのさ。ドライブレコーダーを付ければ自分も見えてしまうのと同じ、問題点を洗い出すことは自らの戒めにもなってる。ところが、お前らは、ひどすぎるのに正す気もない。某国人みたい究極の自己中で地球の破壊者と、さほど違いはない。

　自分勝手が許される地域、そして都会でもそうして育ったモンスターペアレントがモンスターチルドレンを育てあげた末が学級崩壊、チャリカスからの自動車運転手と恐ろしい構図だけに嫌気が差す。

---

---

＜追記＞
筋違いぶりがよくわかる交通事故を元にした記事があった

→ 「上級国民」への異常バッシング、日本で「加害者叩き」がここまで過熱する理由 2020.11.4

　世間が強すぎると述べているが、その強さが日本の良さだったのである。日本に問題がないとは言わないが、基本的に自分勝手（自己中）な人間によって形成されてる外国のどこが真っ当だと言うのだろうか？そもそも人間性として劣ってる外国と比べる必要がない。

　現行犯たる事故現場にて何が「推定無罪」なのか？それは単に法的に罪状が決定されてないだけでしかない屁理屈である。目撃または確実に映像に撮られた犯人は判決が下るまで「無罪」であっても「無実」であるはずがない。

　池袋の事件は上級国民だからとののしられるに値するおかしなことが起きすぎているのを無視して検証もせずに異常バッシングだと決めつけている。よって記事に反論を示すのは当然。
　上級国民じゃなかろうとも事故って病院送りなら直後には逮捕されないが、その後に報道されてる事だけでも世間一般と違いすぎるため上級国民ばなしが出るのも当たり前。既に能力を失っていたとしか思えない爺が運転してしまった悲劇、そして自動車のせいにしだした面の皮の厚さ。記事にはそれらを払拭できる内容がない。

　よく芸能界の子の事件で二十歳過ぎたら親は関係がないと言う奴らがいるが、それと同様に高齢化症状によって引き起こされた事件は家族（子）に責任がないとでも言うのか？ 法律なんて関係なく道義的責任ってものだが、子にはそんなふうに育ててしまった親に責任があり、池袋の事件のようにまで高齢化して野放しにしたら家族に責任がある。 だからこそ、真っ当な家族だけは免許証を返納させるよう持ち込んでいる。人殺しになってからでは遅い。完全ではないため年金を貰う年齢で強制的に免許証を終了させるべきだと私は思う。そんな時、自動車が必需品と言う奴らも自己中の証明。100年、200年前から自動車に乗っていたのか？自動車がなくて死ぬなら絶滅してる。

　何を筋違いの話ばかりを持ち出しているのかと思って最後のほうでわかった　モリ、カケ、桜、検察庁ときたからな。あれ、学術は入れないの？それより前に書いた記事かな。どっちにしろ関係がない。変だ　モリカケを持ち出すなら上級国民とやらの忖度も叩くべきだ。そして最後には書籍の宣伝が出てきたね。

息苦しくない日本を息苦しいと感じるのがなぜが教えてやろう。

　外国人や本件で交通問題を犯していた奴らなど自己中が基本な奴らがのさばってきたからルールに息苦しいと感じるのさ。集団生活能力がないからルールを守れないし、遺伝子にまで染みついたであろう自分勝手を阻害され反発するのだよ。

自己中な奴らほど規律を締め付けと呼ぶんだ。その規律が失われたから日本がおかしくなってきた。

　社会生活上として必要なルールを認識してる側にとって息苦しいと思うことはない。いくら日本の大多数を占めるからって自己中な概念を基準に語らないでいただきたい。

叩かれて当然の問題に対して意見を言うにしても論点がズレまくってる。
文句を言われたくなかったら論点ずらしではなく誰もが納得できる理由を提示すべし。

≪ 続きを隠す

　大勢が使っている交通機関で例えるのが早く、都会を知らぬ連中によって都会のルールが次々とねじ曲げられてきた。過去から問題視してるが、過去からベビーカーは存在していたのに広げて乗る奴なんていなかったのに、“地方症”の究極の自己中によって不道徳の正当化に交通機関も一枚咬んでしまった。

　直近の問題ではワイヤレスイヤホンを線路に落とすって問題だが、こっちに言わせれば有線だろうと無線式だろうと関係なく、聴覚を絶って歩いてるんじゃねー都市生活不適合者どもってことに、専用の器具を用意ってどこまで甘やかす気か。

　「運行妨害！電車が止まってから取ってやるから明日取りにきやがれボケが！」くらい言ってやるべき。そして料金を徴収しろ。視覚を絶って前も見ないで歩くような頭のご不自由な方々も存在価値なし。

　この理論からすると、エスカレーターを歩くなキャンペーンなんてやってんじゃねーよってことになる。歩けるエスカレーターを作らせるのが筋なのだが、そこは相手が“地方症”なる自己中だけに立ち止まっている人への配慮ができないため企業として責任を負わされるのはお断りのため立ち止まらせるしかないわけだな。

　チャリカスの問題やら、ながら歩き、ながら運転、悪人だからこそ「それくらいいいだろ」って思うわけで、「いいえ、クズ級です」と教えてあげたい。聞く耳持たないからやってるんだろうけどな。

　そんなことで企業による「お客様は神様です」は変わってなかった。社会生活に無能な奴らで埋め尽くされたからこそ、客を教育すべき時代になってしまったのだ。

≪ 続きを隠す

　番組で紹介された事例には突っ込みどころ満載だったのだが、すべて忘れてやっても素晴らしい出来事なんてのは勘違いも甚だしい。番組が祭り上げたことを例えるなら、死に目に会えないから病院まで車でスピード違反しても良いってことになるのだ。

　ですからテレビ番組での話では、電車内通話をしても良いと周囲が言わせるのではなく、そうした事態、当事者は電車に乗るべきではなかったのだ。または１秒を争ってないのだから駅に着くまで待つべきだった。もし、その電車に乗らなければ１、２時間とない、降りられないのだからと言うならば自己中心的であることの証明。


　そのような人達がやってくるのだから東京が仰天の自己中＆迷惑者だらけになるのも当然の結果。人間形成に必要な時期に大勢の他人がいる社会のことを学習できない環境で育つと最近の事件に例えれば京都の世界遺産な寺院の敷地に不法投棄ができるような人間のクズが生み出される。

　本件に限らず社会の一般論として、「これくらいはいい」、「これくらいはいい」が積み重なって罪悪感を失い悪党へと転ぶのである。「五十歩百歩」を例にするなら、たとえ一歩でも踏み外したらオシマイなのです。“地方症”を呼ぶことになった人々は生活環境にて罪悪感が生じずに育つ。


　恐ろしい奴らで過去の長い期間にそんなことをする阿呆はいなかったのに急に都市生活不適合者が集団で自分勝手なことを言い出してベビーカー利用を正当化させたのも自己中の典型。核家族化に少子化にて、自分だけが基準としか考える能力がなくなってしまった。

　だからベビーカーを広げたまま乗る仰天行動を危険だからと自己中によって上書きしやがる。都市生活不適合者で埋め尽くしたため周囲が子連れに対してすべき配慮を知らんのだ。同様に自己中を噴出させてばかりの集団生活としては恐るべき欠陥人間。音楽聴きながら歩くことの何が悪いのかも解らない。

“地方症” とまで称してきた自己中の原点。自己満足を美談にして覆い隠してはいけない。

　そんなことで自己中を基準にするから都会の人は冷たいとか言ってくるのかもしれない。大勢の人がいる中で真っ当に暮らすための鉄壁のルールってのがあるんだよ。東京へやって来る限りなく全員が何も理解しちゃいない。在日外国人の掲示板を読んでわかったのだが、田舎のほうが好きな理由は自分勝手な奴らで都会のルールに従えないからなのだ。連中にとって規律とは目障りなものでしかないのだよ。

　番組の例ではご高齢がそれを理解していたのに周囲の連中の自己満足が、たがを外させた。それを美談とは大間違いなのである。これを理解できる人が多かったら東京はこんなに荒廃してません。都市生活不適合者の自分勝手を正当なルールにしやがった。番組談話は「赤信号みんなで渡れば怖くない」なのである。

美談しているようでは集団生活は不可能だ。

≪ 続きを隠す