2021-06-15 Tue
玉川の桜並木 玉川堤の桜 ソメイヨシノ 平年4月初旬→ 井手町 >> 玉川の桜並木
→ 京都府綴喜郡井手町井手西高月-12 井手の玉川 桜並木 [ストリートビュー]
→ 京都府綴喜郡井手町井手柏原60−9 玉川堤の桜 [ストリートビュー]
JR奈良線を挟んで西側が玉川堤の桜、東側が玉川の桜並木となっている。東へ向かって上流になる。Googleストリートビューは現時点で10年前の2011年1月撮影で状況は変わってる模様。
・玉川の桜並木
最寄り駅1:JR奈良線 玉水駅 出入り口より400m
最寄り駅2:近鉄京都線 三山木駅 出入り口より真東へ2.4km
最寄り駅3:JR学研都市線 三山木駅 出入り口より真東へ2.5km
・玉川堤の桜
最寄り駅1:JR奈良線 玉水駅 出入り口より300m
最寄り駅2:近鉄京都線 三山木駅 出入り口より真東へ2.0km
最寄り駅3:JR学研都市線 三山木駅 出入り口より真東へ2.1km
・川の下に線路![衛星写真/ストリートビュー] 摩訶不思議な写真を撮りたいにしても高台がない。
JR京都から奈良線 27.3km 33分、日中は1時間に4本(城陽行きでは行けない)。 JR奈良から14.4km 23分、日中は1時間に4本。途中に路線が合流する木津があり、そこから奈良方面へ便数が増えるのかと思ったら増えない。
| emisaki | 2021-06-15 Tue 20:02 | 旅・散策::計画・調査 |
2021-06-14 Mon
奈良県大和高田市春日町1丁目 高田川沿い [地図/ストリートビュー]ソメイヨシノ 平年4月初旬
<北端> 奈良県大和高田市築山 [地図/ストリートビュー]
※ 河川工事のため高田川が国道165号線と交差する付近より北側は伐採されてしまった
近鉄大阪線 築山駅より500m/築山バス停(高田12/13系統)より150m
<近鉄 大和高田駅> [地図]
近鉄 大和高田駅より高田川まで約200m、踏切あり
JR 高田駅より高田川まで500m 踏切あり
歩道がない側の車道沿いにつき、川を挟んで反対側から見なければならない区間多し。
→ 左:近鉄 鉄橋、高田川 手前に歩道、右奥:桜の木 [ストリートビュー]
→ 左:桜の木、奥:JR線 鉄橋、右:高田川 [ストリートビュー]
<中央域>
奈良県大和高田市大中 大中公園 [地図] [ストリートビュー]
最寄り1:近鉄 南大阪線 高田市駅より850m
最寄り2:奈良交通バス 高田市駅バス停(八木新宮線、高田8/13/60、高田~五條60/66/70、忍海61系統)
<礒野町1>
→ 近鉄 南大阪線交差地点 [ストリートビュー]
<春日町>
奈良県大和高田市春日町
→ 高田川:春日町の北 [笠神橋 ストリートビュー]
→ 高田川:春日町の南 東中公民館の近く [ストリートビュー]
春日町1丁目1にて3本が合流する地点より
→ 小柳川:西側から合流する川沿いは約300m区間 [ストリートビュー]
→ 甘田川:東側から合流する川沿いは約180m区間 [ストリートビュー]
<南端> 奈良県大和高田市東中 [地図/ストリートビュー]
目標施設:奈良文化高等学校
最寄り1:奈良交通バス 奈良文化高校バス停(忍海~近鉄大和高田駅 61/63系統)
最寄り2:奈良交通バス 東中バス停(八木新宮線・高田13/62系統・八木161系統・高田~五條60/70/76系統)
※ 大和八木駅~大和高田駅 直線距離4.5km
※ 見所は近鉄大阪線 築山駅から500m 磐築橋(いわつきばし)より南下し春日町まで
→ 大和高田市役所 >> 高田千本桜
| emisaki | 2021-06-14 Mon 20:40 | 旅・散策::計画・調査 |
2021-06-07 Mon
・和歌山県西牟婁郡すさみ町和深川 長井坂/長井坂 [地図]・和歌山県西牟婁郡すさみ町周参見 仏坂 [地図]
・和歌山県西牟婁郡白浜町富田 富田坂・富田坂 [地図]
→ すさみ町
→ 白浜町
→ 田辺市
→ 田辺市熊野ツーリズムビューロー > 熊野古道 > 大辺路
調査によって行きたい順番に記載する。
【富田坂】
JR紀伊本線 紀伊富田駅より2.4km、明光バス 白浜駅~日置駅の路線で富田バス停より650m、草堂寺の南側(右側)に登り口[ストリートビュー]。
反対側となる日置川沿いの三ヶ川、白浜町安居であるが周辺に全くバス停が見られないため、白浜町で調べたところ予約制のタクシーを使ったものだった。名称は白浜町コミュニティバス三舞線で日置駅から日置川を上流へえびね温泉を経て「城」ってところまで行くが「宇津木」からは県道36号線、日置川の支流である城川を上流へ「中村」までしか確認できず。と思って逆に進んでみたら影に隠された「城」のバス停を発見[ストリートビュー]。
ほかにもGoogleストリートビューが2014年で明光バスの停留所の標柱が写ってるのだが、明光バスおよび白浜町コミュニティバス双方にて名称が見当たらないため廃線と考えられる。日置川の上流部は「宇津木」で終わりのようだ。田辺市になる直前に殿山発電所ってのがあり、更に先に殿山口のバス停を見つけたが2014年の時点で廃墟状態。市鹿野橋を渡り田辺市の秘境な市鹿野集落に入るとサビて道路際に捨てられたようなバス停しか見つからなかったが田辺市で調べると田辺市住民バス大塔地区に路線があり完全予約制だった。中辺路だと龍神自動車バスが走ってるため、秘境観光でもない限りは関係がない。
例によって病院の路線と接続しているのだが、紛らわしいことに、この前に調べた熊野市 JR阿田和駅近くも紀南病院だが、田辺市 紀伊田辺駅近くも紀南病院じゃないか!
【仏坂】
富田坂の東側、三ヶ川から安居、そして 安居の渡し場から予約制の渡し船を使わないと橋がある場所から川沿いに道がないため北側から山の中をぐるっと回らねばならない。
南側からは周参見駅からコミュニティーバス(平日のみ1日3便)大間川線で入谷[地図/ストリートビュー]下車、750mで仏坂への登り口。コミュニティーバスの運行が悲劇的なためJR周参見駅から徒歩で4kmだ。富田坂を通ってきて仏坂を踏破するには渡し船が必須。
【長井坂】
JR周参見駅から長井坂の西側[地図/ストリートビュー]までは歩道もない恐ろしい道路を通らねばならないのかと思ったら、一応、切り立った山沿いに砂利道があった。どこから始まってるのかと探したら尾花組生コンクリート [ストリートビュー]の敷地を突っ切ったところにあった。そこは世界遺産じゃないのか?再生可能エネルギーとは名ばかりの邪悪なFITに巣喰う錬金施設「太陽光発電所」によって汚されてしまってる。ストリートビューの撮影年は2018年で既にハゲ山になってるから、これから行くと太陽光発電パネルの中を歩く熊野古道 大辺路なんてアホか!
衛星写真を見てると太陽光発電の環境破壊も激しいが、全国的にはクソの役にも立たないゴルフ場のほうが先に汚してきたわけで、どっちも強欲まみれってことか。林業で伐採と植林現場や田畑にするってなら話はわかるが、見つかるのは金儲けの環境破壊ばかり。周参見では間抜けにも反対活動や止める手立てをこうじてる記録が見えず蝕まれてしまったようだが、和歌山市の楠見地区では不許可との新聞記事が見つかった。和歌山市でNO、熊野古道を抱える地域で次々と作られるって、地域住民に政治家どもはアホちゃいまんねんパーでんねん。
調べを進めると世界遺産じゃなかった。私有地で許可がない場合や舗装路となってしまっていた場所は登録されない。中辺路、小辺路、伊勢路などに比べると大辺路は大部分が世界遺産には登録されていない。確実な資料がないが、どうやら長井坂では「すさみ町見老津」の山の中だけが指定されてる。同様に仏坂・富田坂の一部分のみが大辺路では登録されている場所だった。
世界遺産となるべきが破壊され錬金施設のメガソーラーなんて再生可能エネルギー作ってよかったなんて言う奴がいたら馬鹿すぎ。現実は強欲どもが再生不可能を繰り返す!
もちろん人間の文化は自然を喰うことであるから何でもかんでも反対なんてしてたら死ぬが食い散らかすことではない。地球を破滅まで蝕む某国人に比べたら日本人のほうがよくわかっていたはずだが忘れてしまったようだ。単なる強欲の事業までもが再生可能エネルギーとして覆い隠されてきた。
この件は何年も前から怒ってきたけど二枚舌な政治家とか色々と見てきた。取り返しがつかないこと阻止しなかったなんて、荒(すさ)んでるから すさみ町にしか聞こえない。税収の代償は恐ろしい。
行くなら踏破することを狙うのではなく、世界遺産に ふさわしい場所に絞ったほうが良いと判断。
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| emisaki | 2021-06-07 Mon 12:21 | 旅・散策::計画・調査 |
2021-06-05 Sat
目的地は木津呂集落が見える場所の和歌山県新宮市熊野川町嶋津。再調査に至る理由は、交通手段の一つである瀞峡観光ウォータージェット船が運行休止のまま2021年1月1日より事業休止となっていた。河川への土砂の流入、高齢化、そこにきて新型コロナウイルスによる観光の停止と理由からして再開の可能性が低いことにある。
和歌山県の北部、有田川町にある「あらぎ島(あらぎじま)[地図]」より行くのが大変だが見応えのある円形に蛇行した川の内側に見える木津呂集落 三重県熊野市紀和町木津呂99 [地図]
和歌山県新宮市熊野川町嶋津は和歌山県の飛び地なので周囲は三重県と奈良県。国道311号線にて瀞大橋を渡り、すぐ右手の道路を進み小さい集落の方の道へ入った行き止まり近くに登り口があると言う [地図]
ほかにも国道311号線沿いに[地図 (ストリートビュー)]登り口があり近くまで続いてるのだが、入口にクサリがあるが誰の記録もない。
田舎での苦労は私有地なんだか何だか不明なところ。歩行者は良くて車両通行止めだけのことがあるから判らないんだ。道らしきのを通ったら知らぬ間に誰かの家に出たなんてことあるから不法侵入とか言われても困る。
ほかに怖いのは歩いてたら何の警告もなしに自動車専用道っぽくなるが、道路脇に民家があるし、実際は歩行者通行禁止ではなく誰も歩く奴なんていないと決めつけて作られてるだけだった。ここに歩く奴がいるんだからハッキリして欲しい。
【東京から向かうか、紀伊勝浦や新宮で少し散策してから向かう場合】
<プランA> 土日祝のみ
・往路
東京 06:00→[新幹線]→07:34 名古屋 08:05→[特急南紀]→11:13 熊野市
熊野市駅 11:25→[バス 熊野古道瀞流荘線]→12:13 瀞大橋
瀞大橋 12:15→[徒歩1.4km]→12:30 登山口 国道311号線 →[登山 推定2.0km]→14:00 木津呂絶景
Google Map には絶景スポットでの写真があるが、危険で自己責任の場所である。国土地理院のデータで登り口と最も高い場所の高低差260m程度であったが、ヤマレコの記録を参考にさせていただくと途中に上り下りがあるばかりか、絶景スポットへは急激に降りることになる。
急勾配はGoogle Mapに掲載の写真で理解できてる。ヤマレコの詳しい記録だと4時間となっていたが別の場所へも行ってるためと当時70歳過ぎの方であった。他者の記録を見ると往復4.1kmで2時間半となっていた。
・復路(帰路)
熊野川町嶋津 14:30→登山口 16:00→16:20 瀞大橋
瀞大橋 16:45→[バス 熊野古道瀞流荘線(土日祝)]→17:34 熊野市駅前
特急の場合
熊野市 17:50→[特急南紀]→多気 19:31→松阪 19:38→名古屋 20:49
伊勢市へも行ける
多気 19:48→[各停]→20:11 伊勢市
各駅停車で松阪へ向かい、浮いた特急料金を食い物に投入する手段もあるか。名古屋で東京行きの最終が22:12だから普通電車で松阪まで行っても1時間40分もある。
松阪 20:36→[近鉄 急行]→22:04 近鉄名古屋
近鉄名古屋駅と新幹線は駅の反対側で乗り換えが8分しかないが、駅を知っていれば特に問題なく、自動券売機も使い慣れていてば切符を買う時間もある。
それは桑名で花火大会観覧後に21:34の特急に乗れなかったとき次の急行で間に合うか擬似的に試して間に合ってる。新型コロナウイルスがない時期の夏の土曜日でも最終だから指定席に空きはあった。間に合うか実験しただけで乗って帰ってはないため自由席の状況は不明。
安全にするには 松阪 20:36→[近鉄 急行]→20:59 津 21:01→[近鉄 特急 +920円]→21:52 近鉄名古屋 で最終の新幹線まで20分、急いでも1本前は21:56。名古屋駅に近づいたら先頭車両に向かって歩いておけば改札口に近くなるし、名古屋駅で移動距離があっても20分もあれば楽に乗り換えられる。
<プランB> (平日または現地での乗り遅れ対策 熊野市で特急に間に合わない)
瀞大橋 17:30→[バス 熊野古道瀞流荘線(平日)]→18:19 熊野市駅前
瀞大橋 17:01→[バス 瀞流荘紀南病院線]→17:45 七里御浜・ピネ(JR阿田和駅)
阿田和 18:10→[各停]→熊野市 18:27→[各停]→20:54 多気
多気 21:04→[各停]→21:14 松阪 →21:38 津→21:56 亀山(三重)
亀山(三重) 22:19→[各停]→23:29 名古屋
・伊勢市へも行ける
多気 20:59→[快速みえ]→21:18 伊勢市
・名古屋到着を49分早める対価 (新幹線に間に合わないが、夜行バスには間に合う)
松阪 21:30→[近鉄 特急]→22:40 名古屋(運賃1,290円、特急料金1,340円)
津 21:50→[近鉄 特急]→22:40 名古屋(運賃1,020円、特急料金920円)
遠距離移動してきて無理に疲れる戻り方をしなくても新幹線の始発は名古屋06:20発→東京08:12着。
熊野市で特急に乗れなければ東京行き最終には間に合わないのだが、ここを見ただけで東京に戻るってのはバカな計画。名古屋に20分しか滞在せず東京に戻ったことがある奴がなんだけど、普通は別の観光地へ向かうか熊野三山を回った次の計画だよ。東京からにしてるが、現実的には紀伊勝浦や新宮から回ってこれに繋ぎ、東京へ戻るための調査。
バスの運行本数が少なすぎるが山奥へ行くわりに乗車時間は長くない。徒歩で時間を取られたり、紀勢本線が少なすぎる。だから電車やバスの運行時刻に合わせて計画を立てるしかない。
秘境路線バス終着駅には何があるって番組で登場した「小松」ってところから木津呂集落が見える場所の登山口まで徒歩12kmもあるし、更に便数がなく除外。
混雑を避けて平日にしようってのに土日祝の運行じゃないと保険が効かない。地方路線は遅れても平然としたままなので、1時間走るバスに乗り継ぎ猶予10分くらいでは危険。危険と言うなら登山になる部分で急ぐわけにはいかない。急げるのは平地の歩行速度のみ。
バスの待ち時間が発生した場合
→ ホテル瀞流荘 日帰り入浴 12:00~21:00 大人630円(タオル220円、貸しバスタオル110円)
→ JR東海
→ 近畿日本鉄道
→ 御浜町 > くらしの情報 > 道路・交通 > 自主運行バス
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田舎での苦労は私有地なんだか何だか不明なところ。歩行者は良くて車両通行止めだけのことがあるから判らないんだ。道らしきのを通ったら知らぬ間に誰かの家に出たなんてことあるから不法侵入とか言われても困る。
ほかに怖いのは歩いてたら何の警告もなしに自動車専用道っぽくなるが、道路脇に民家があるし、実際は歩行者通行禁止ではなく誰も歩く奴なんていないと決めつけて作られてるだけだった。ここに歩く奴がいるんだからハッキリして欲しい。
【東京から向かうか、紀伊勝浦や新宮で少し散策してから向かう場合】
<プランA> 土日祝のみ
・往路
東京 06:00→[新幹線]→07:34 名古屋 08:05→[特急南紀]→11:13 熊野市
熊野市駅 11:25→[バス 熊野古道瀞流荘線]→12:13 瀞大橋
瀞大橋 12:15→[徒歩1.4km]→12:30 登山口 国道311号線 →[登山 推定2.0km]→14:00 木津呂絶景
Google Map には絶景スポットでの写真があるが、危険で自己責任の場所である。国土地理院のデータで登り口と最も高い場所の高低差260m程度であったが、ヤマレコの記録を参考にさせていただくと途中に上り下りがあるばかりか、絶景スポットへは急激に降りることになる。
急勾配はGoogle Mapに掲載の写真で理解できてる。ヤマレコの詳しい記録だと4時間となっていたが別の場所へも行ってるためと当時70歳過ぎの方であった。他者の記録を見ると往復4.1kmで2時間半となっていた。
・復路(帰路)
熊野川町嶋津 14:30→登山口 16:00→16:20 瀞大橋
瀞大橋 16:45→[バス 熊野古道瀞流荘線(土日祝)]→17:34 熊野市駅前
特急の場合
熊野市 17:50→[特急南紀]→多気 19:31→松阪 19:38→名古屋 20:49
伊勢市へも行ける
多気 19:48→[各停]→20:11 伊勢市
各駅停車で松阪へ向かい、浮いた特急料金を食い物に投入する手段もあるか。名古屋で東京行きの最終が22:12だから普通電車で松阪まで行っても1時間40分もある。
松阪 20:36→[近鉄 急行]→22:04 近鉄名古屋
近鉄名古屋駅と新幹線は駅の反対側で乗り換えが8分しかないが、駅を知っていれば特に問題なく、自動券売機も使い慣れていてば切符を買う時間もある。
それは桑名で花火大会観覧後に21:34の特急に乗れなかったとき次の急行で間に合うか擬似的に試して間に合ってる。新型コロナウイルスがない時期の夏の土曜日でも最終だから指定席に空きはあった。間に合うか実験しただけで乗って帰ってはないため自由席の状況は不明。
安全にするには 松阪 20:36→[近鉄 急行]→20:59 津 21:01→[近鉄 特急 +920円]→21:52 近鉄名古屋 で最終の新幹線まで20分、急いでも1本前は21:56。名古屋駅に近づいたら先頭車両に向かって歩いておけば改札口に近くなるし、名古屋駅で移動距離があっても20分もあれば楽に乗り換えられる。
<プランB> (平日または現地での乗り遅れ対策 熊野市で特急に間に合わない)
瀞大橋 17:30→[バス 熊野古道瀞流荘線(平日)]→18:19 熊野市駅前
瀞大橋 17:01→[バス 瀞流荘紀南病院線]→17:45 七里御浜・ピネ(JR阿田和駅)
阿田和 18:10→[各停]→熊野市 18:27→[各停]→20:54 多気
多気 21:04→[各停]→21:14 松阪 →21:38 津→21:56 亀山(三重)
亀山(三重) 22:19→[各停]→23:29 名古屋
・伊勢市へも行ける
多気 20:59→[快速みえ]→21:18 伊勢市
・名古屋到着を49分早める対価 (新幹線に間に合わないが、夜行バスには間に合う)
松阪 21:30→[近鉄 特急]→22:40 名古屋(運賃1,290円、特急料金1,340円)
津 21:50→[近鉄 特急]→22:40 名古屋(運賃1,020円、特急料金920円)
遠距離移動してきて無理に疲れる戻り方をしなくても新幹線の始発は名古屋06:20発→東京08:12着。
熊野市で特急に乗れなければ東京行き最終には間に合わないのだが、ここを見ただけで東京に戻るってのはバカな計画。名古屋に20分しか滞在せず東京に戻ったことがある奴がなんだけど、普通は別の観光地へ向かうか熊野三山を回った次の計画だよ。東京からにしてるが、現実的には紀伊勝浦や新宮から回ってこれに繋ぎ、東京へ戻るための調査。
バスの運行本数が少なすぎるが山奥へ行くわりに乗車時間は長くない。徒歩で時間を取られたり、紀勢本線が少なすぎる。だから電車やバスの運行時刻に合わせて計画を立てるしかない。
秘境路線バス終着駅には何があるって番組で登場した「小松」ってところから木津呂集落が見える場所の登山口まで徒歩12kmもあるし、更に便数がなく除外。
混雑を避けて平日にしようってのに土日祝の運行じゃないと保険が効かない。地方路線は遅れても平然としたままなので、1時間走るバスに乗り継ぎ猶予10分くらいでは危険。危険と言うなら登山になる部分で急ぐわけにはいかない。急げるのは平地の歩行速度のみ。
バスの待ち時間が発生した場合
→ ホテル瀞流荘 日帰り入浴 12:00~21:00 大人630円(タオル220円、貸しバスタオル110円)
→ JR東海
→ 近畿日本鉄道
→ 御浜町 > くらしの情報 > 道路・交通 > 自主運行バス
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| emisaki | 2021-06-05 Sat 10:25 | 旅・散策::計画・調査 |
2021-06-02 Wed
聖地巡礼バス(高野山~熊野本宮大社)は高野山か熊野本宮のすぐ近くに宿泊してないと使うのは難しい。時刻的に高野山駅を出発の側には余裕があるが、熊野本宮大社発であるとバスを使うには近隣の3温泉に宿泊が必須となる。想定から更に先になるが特定期間で運行される聖地巡礼バスも選択肢に入ってるが1日1便しかない。高野山駅 09:45→奥の院前 10:01→10:50 護摩壇山 11:05→14:22 熊野本宮大社
熊野本宮大社 08:05→09:00 なかへち美術館前 09:10→10:50 護摩壇山 11:05→奥の院前 11:49→12:10 高野山駅
※ 乗り換え:護摩壇山、なかへち美術館前
路線バスと書いてあることと上下線の各停留所の時刻から読み取れるのが、高野山駅~護摩壇山の往復便、護摩壇山から通常の路線バスに乗り継ぐ便で構成されてた。熊野本宮大社へは2本(乗り換え1回)、高野山方向へは3本(乗り換え2回)。
運行側に可能かどうかの説明がないが途中下車は不可能。なぜなら『高野山 奥の院前~28.4km~護摩壇山~14.1km~大熊』の区間は1日1本の聖地巡礼バスだけ。『大熊~4.8km~季楽里龍神』に運行があっても乗れる便がない。
もし高野山から護摩壇山で乗り継ぎ便に乗らなかったら季楽里龍神まで18.9kmを16:47までに行かないと遭難する。5時間以上あるけどゾッとする。護摩壇山から20kmも歩いたところで民宿は数軒点在しているが泊まれる保証なし。
ですから聖地巡礼バス部会 公式ページとやらに書かれてる「聖地巡礼バスきっぷの特典」と割引券には「なめとんのかボケ」と言わせていただきたい。それを利用できるのは巡礼じゃないか龍神温泉に泊まる場合のみ。巡礼ではなく紀伊田辺から向かって龍神温泉に辿り着いても、その乗ってるバスが聖地巡礼バスとなるため途中下車なんてできない。
龍神温泉で下車してしまっても熊野本宮大社へ行くことはできるが、それだと全てが通常の路線バス。聖地巡礼バスと言ってるよう高野山~熊野本宮大社へ一気に進まないと時間効率が恐ろしく悪くなる。
そこで仮の聖地巡礼ルート、
<1日目>
東京 18:21→[新幹線]→20:48 新大阪 20:58→[御堂筋線]→21:18 動物園前・新今宮 21:26→[南海高野線]→22:15 橋本→[タクシー 1.6km]→ホテルルートイン橋本(宿泊)
<2日目>
ホテル→[徒歩 1.2km]→南海高野線 紀伊清水 05:42→[電車]→極楽橋→[ケーブルカー]→高野山→[バス]→06:45 奥の院前→[徒歩 高野山内]→千手院橋東 09:55→[聖地巡礼バス]→14:22 本宮大社前 →[徒歩 熊野本宮大社]→ 本宮大社前 15:15→[バス]→16:07 神倉神社 →[徒歩]→ 熊野速玉大社 → 新宮 → 紀伊勝浦 → ホテル
<3日目>
ホテル→[徒歩]→紀伊勝浦 06:45→[バス]→07:09 那智の滝→熊野那智大社→那智山 08:11→[バス]→08:36 紀伊勝浦 08:55→[ワイドビュー南紀]→11:18 多気 11:33→11:53 伊勢市 →[徒歩]→ 外宮 →[バス]→ 内宮 →[バス]→ 伊勢市→名古屋→東京
例によって厳しい予定。経験からすると歩きではなく長時間の移動でぐったりする。初日は序章で夜にホテルにチェックインするだけだが、初日も使えるなら京都、奈良も可能。
仕事終わりで直行するとして18時以降で東京→橋本(和歌山県)にて乗り換え案内の自動に頼ると、東京駅 18:09発の新幹線から名古屋で近鉄特急しか出てこないし23:15着となったため、いつものよう時刻表だけで繋いだところ、南海高野線だから大阪回りで12分遅く、1時間早く着くのが見つかった。交通費も同等だった。最良かは不明だが、まだまだ探る時間はいくらでもある。
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運行側に可能かどうかの説明がないが途中下車は不可能。なぜなら『高野山 奥の院前~28.4km~護摩壇山~14.1km~大熊』の区間は1日1本の聖地巡礼バスだけ。『大熊~4.8km~季楽里龍神』に運行があっても乗れる便がない。
もし高野山から護摩壇山で乗り継ぎ便に乗らなかったら季楽里龍神まで18.9kmを16:47までに行かないと遭難する。5時間以上あるけどゾッとする。護摩壇山から20kmも歩いたところで民宿は数軒点在しているが泊まれる保証なし。
ですから聖地巡礼バス部会 公式ページとやらに書かれてる「聖地巡礼バスきっぷの特典」と割引券には「なめとんのかボケ」と言わせていただきたい。それを利用できるのは巡礼じゃないか龍神温泉に泊まる場合のみ。巡礼ではなく紀伊田辺から向かって龍神温泉に辿り着いても、その乗ってるバスが聖地巡礼バスとなるため途中下車なんてできない。
龍神温泉で下車してしまっても熊野本宮大社へ行くことはできるが、それだと全てが通常の路線バス。聖地巡礼バスと言ってるよう高野山~熊野本宮大社へ一気に進まないと時間効率が恐ろしく悪くなる。
そこで仮の聖地巡礼ルート、
<1日目>
東京 18:21→[新幹線]→20:48 新大阪 20:58→[御堂筋線]→21:18 動物園前・新今宮 21:26→[南海高野線]→22:15 橋本→[タクシー 1.6km]→ホテルルートイン橋本(宿泊)
<2日目>
ホテル→[徒歩 1.2km]→南海高野線 紀伊清水 05:42→[電車]→極楽橋→[ケーブルカー]→高野山→[バス]→06:45 奥の院前→[徒歩 高野山内]→千手院橋東 09:55→[聖地巡礼バス]→14:22 本宮大社前 →[徒歩 熊野本宮大社]→ 本宮大社前 15:15→[バス]→16:07 神倉神社 →[徒歩]→ 熊野速玉大社 → 新宮 → 紀伊勝浦 → ホテル
<3日目>
ホテル→[徒歩]→紀伊勝浦 06:45→[バス]→07:09 那智の滝→熊野那智大社→那智山 08:11→[バス]→08:36 紀伊勝浦 08:55→[ワイドビュー南紀]→11:18 多気 11:33→11:53 伊勢市 →[徒歩]→ 外宮 →[バス]→ 内宮 →[バス]→ 伊勢市→名古屋→東京
例によって厳しい予定。経験からすると歩きではなく長時間の移動でぐったりする。初日は序章で夜にホテルにチェックインするだけだが、初日も使えるなら京都、奈良も可能。
仕事終わりで直行するとして18時以降で東京→橋本(和歌山県)にて乗り換え案内の自動に頼ると、東京駅 18:09発の新幹線から名古屋で近鉄特急しか出てこないし23:15着となったため、いつものよう時刻表だけで繋いだところ、南海高野線だから大阪回りで12分遅く、1時間早く着くのが見つかった。交通費も同等だった。最良かは不明だが、まだまだ探る時間はいくらでもある。
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| emisaki | 2021-06-02 Wed 22:01 | 旅・散策::計画・調査 |
2021-06-02 Wed
先日は乗り換え案内の自動に頼ったため、品川 0600→[新幹線]→0802 京都/近鉄 京都 0806→[近鉄 急行]→0911 大和八木
というルートが提示された。
乗り換え案内の自動処理は歩く速度とか多少の設定できるが、一般論から平均的な値で決められるため最良の条件に持ち込めば乗り換えが可能であっても表示されない。
確実にするため近畿日本鉄道にて時刻表を確認したところ、もっと早く着く方法が見つかった。前は日曜日に探していたが、平日だけの特急が運行されていた。
近鉄 京都 08:10→[特急賢島行き(ビスタカー)]→09:02 大和八木
※ 平日のみ運行 乗車券900円 特急券920円
もともと4分で間に合わない可能性は低いため金額的に損であるが、これによって乗り換え時間は京都駅4分から8分と大和八木駅で4分から13分に増やすことができる。ただし特急は賢島行きのため手前の分岐線にて近鉄橿原線から近鉄大阪線に入り高架橋に上がるため大和八木駅での乗り換え時間は少々増える。13分間あるので問題ない。
特急料金のほうが高くつくが奈良交通バスの営業所でCI-CAや168バスハイク乗車券を買う時間は作れる。東京または名古屋から行くとして全体がまだ繋がってない。待ち時間が短くて危なそうでも都市部は問題なく、奈良県南部と和歌山県で運行路線の便数が少なく効率よく繋がらない…。
かつてフジテレビ「トリビアの泉」だかで取り上げられた東京無線タクシーの提灯の先が切られてる理由、タクシーの提灯殺しと呼ばれた東京都 田町駅と品川駅の間にある電車の線路の下を通る低いトンネル(高輪ゲートウェイ駅と共に高さを確保する工事が始まり消滅)は長さが160mもあるから有名だが短いのは各地にある。
大和八木駅の近く奈良県橿原市地黄町334−12付近 [ストリートビュー]にもあったが、自動車は通れないし身長が高い大人だと屈んで歩くのすら大変な場所だが、もっと低いところも多数あるし、乗り換え待ちとか宿泊地として暇つぶし見学場所に記録しておく。
| emisaki | 2021-06-02 Wed 18:05 | 旅・散策::計画・調査 |
2021-05-30 Sun
まだ一般のワクチン接種が見えないため2022年3月にマスクをしていれば動けるかは不明であるが、出かけられない分を調べる楽しみに転換してる。各種交通機関における2020年10月、2021年3月中旬、2021年4月の運行時刻改変から厳しくなっており経路は選定中。運行時刻が改正されたら無駄かもしれないが、多方面で準備をしておくのが私の考え。
品川 0600→[新幹線]→0802 京都/近鉄 京都 0806→[近鉄 急行]→0911 大和八木
<追記: 平日のみ、特急を利用すると京都駅 08:10→09:02 大和八木駅。もともと間に合わない可能性は低いため金額的に損。大和八木で奈良交通バスのCI-CAや168バスハイク乗車券を買う時間は作れる。>
京都駅で新幹線から近鉄への乗り換え時間が4分。この乗り換えを安全にしようとして考えたが...
秋葉原 0504→0545 東神奈川 0545→0554 新横浜 0600→[新幹線]→0759 京都 乗り換え不可
秋葉原 0504→0545 東神奈川 0555→0604 新横浜 0611→[新幹線]→0802 京都
東神奈川駅で1番線到着、3番線発車。階段の上り下りがあり、不可能。次の電車だと品川から行くのと同じだから出発時刻が早くなるだけ無駄。これが可能なのは新横浜周辺、京浜東北線沿線で新横浜に06時以前に着ける場所に住んでる必要あり。
京都駅で新幹線から近鉄への乗り換えはJR在来線より近い。事前に車内を移動して階段近くの車両へ。新幹線から近鉄への改札を出れば通路があり目の前が近鉄の改札口。交通系ICカード対応につき、気にするのは残高だけでいい。行き先の掲示板を確認しプラットホームを間違えなければ早歩きで間に合う距離。危険度は中より低いかな。
難は、ここだけじゃなかった。
近鉄 京都 0806→[近鉄]→0911 大和八木
大和八木駅 0915→[路線バス 八木新宮線]→
またも乗り換え時間4分。京都から橿原神宮前方面、大和八木駅では5番線到着。車両編成によるが中央より少し後ろ、1階で階段なし改札口。改札を出たら右(南)側のバスロータリー、駅を出て60メートルくらい2番のりば。定時運行で健脚ならば間に合う。
大和八木駅(南)2番のりばの先には奈良交通株式会社 八木旅行センターがあり「168バスハイク乗車券」を買えるが、途中下車しなければ料金は同じ。休憩地点は降りられるので買えなくても問題なし。
走れば1分、3分以内に CI-CA を買って、チャージ、バスに乗れるって思ったんですよ…。
<2022年3月を想定したものの日本の破壊者が悪化させてきた>
またもや嘘くさい主張と指示に従わないで飛行機の離陸を遅らせやがった異常者が登場したが、そうした突出した究極の自己中どもが目立ってきた。感染原因だから止めてるのにアル中というテ○リスト同然な奴らによる路上飲みが止まらない。外道の予備軍は意外と多く潜んでる。
「地方症」と名付けてきたように現実は日本ですら大多数が他人の存在も考えられない失陥と思われる集団生活不適合者であるため2022年3月ですら動けない可能性が高くなった。
感染を拡大させ続けてる世間の阿呆どもと私の基準は桁が違う。究極の自己中と罵ってきたように奴らは最初から自粛生活なんてしてない。奴らが自粛したと思ってるだけ。
そうした甘すぎる考えの奴らが「経済がぁー」と騒ぎ立て経済を破壊してきた張本人さ。ヤク中、アル中、ギャンブル中毒を飯の種にしてる事業者も同じ穴の狢だから同情に値しない。
日本の大多数が「地方症」だってことがよくわかるのがマスメディアによる自粛疲れと、まるで悪事も許せと言わんばかり発言。本質が自己中だから、ほんの少しだけで自粛疲れとか勝手なこと言ってる。「お前ら、ロクに自粛なんてしてませんからー 残念!」
籠もってる人間のほうが少ないとみれば観光業界も感染拡大源になってきた阿呆どもを客にして、感染を拡大させ更に疲弊する馬鹿 間抜け。それにより我々の同志は余計に動かなくなる。
ワクチン接種で感染しなくなるわけでもなく、鎖国もせず水際対策がザル。変異株で感染リスクも高まりマスクが外せるわけがない。外出禁止令で封じ込めをしない日本から変異株が出る可能性が高まる。自覚症状がない阿呆どもを社会から始末してくれないと動きたくても動けないのであった。
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秋葉原 0504→0545 東神奈川 0555→0604 新横浜 0611→[新幹線]→0802 京都
東神奈川駅で1番線到着、3番線発車。階段の上り下りがあり、不可能。次の電車だと品川から行くのと同じだから出発時刻が早くなるだけ無駄。これが可能なのは新横浜周辺、京浜東北線沿線で新横浜に06時以前に着ける場所に住んでる必要あり。
京都駅で新幹線から近鉄への乗り換えはJR在来線より近い。事前に車内を移動して階段近くの車両へ。新幹線から近鉄への改札を出れば通路があり目の前が近鉄の改札口。交通系ICカード対応につき、気にするのは残高だけでいい。行き先の掲示板を確認しプラットホームを間違えなければ早歩きで間に合う距離。危険度は中より低いかな。
難は、ここだけじゃなかった。
近鉄 京都 0806→[近鉄]→0911 大和八木
大和八木駅 0915→[路線バス 八木新宮線]→
またも乗り換え時間4分。京都から橿原神宮前方面、大和八木駅では5番線到着。車両編成によるが中央より少し後ろ、1階で階段なし改札口。改札を出たら右(南)側のバスロータリー、駅を出て60メートルくらい2番のりば。定時運行で健脚ならば間に合う。
大和八木駅(南)2番のりばの先には奈良交通株式会社 八木旅行センターがあり「168バスハイク乗車券」を買えるが、途中下車しなければ料金は同じ。休憩地点は降りられるので買えなくても問題なし。
走れば1分、3分以内に CI-CA を買って、チャージ、バスに乗れるって思ったんですよ…。
<2022年3月を想定したものの日本の破壊者が悪化させてきた>
またもや嘘くさい主張と指示に従わないで飛行機の離陸を遅らせやがった異常者が登場したが、そうした突出した究極の自己中どもが目立ってきた。感染原因だから止めてるのにアル中というテ○リスト同然な奴らによる路上飲みが止まらない。外道の予備軍は意外と多く潜んでる。
「地方症」と名付けてきたように現実は日本ですら大多数が他人の存在も考えられない失陥と思われる集団生活不適合者であるため2022年3月ですら動けない可能性が高くなった。
感染を拡大させ続けてる世間の阿呆どもと私の基準は桁が違う。究極の自己中と罵ってきたように奴らは最初から自粛生活なんてしてない。奴らが自粛したと思ってるだけ。
そうした甘すぎる考えの奴らが「経済がぁー」と騒ぎ立て経済を破壊してきた張本人さ。ヤク中、アル中、ギャンブル中毒を飯の種にしてる事業者も同じ穴の狢だから同情に値しない。
日本の大多数が「地方症」だってことがよくわかるのがマスメディアによる自粛疲れと、まるで悪事も許せと言わんばかり発言。本質が自己中だから、ほんの少しだけで自粛疲れとか勝手なこと言ってる。「お前ら、ロクに自粛なんてしてませんからー 残念!」
籠もってる人間のほうが少ないとみれば観光業界も感染拡大源になってきた阿呆どもを客にして、感染を拡大させ更に疲弊する馬鹿 間抜け。それにより我々の同志は余計に動かなくなる。
ワクチン接種で感染しなくなるわけでもなく、鎖国もせず水際対策がザル。変異株で感染リスクも高まりマスクが外せるわけがない。外出禁止令で封じ込めをしない日本から変異株が出る可能性が高まる。自覚症状がない阿呆どもを社会から始末してくれないと動きたくても動けないのであった。
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| emisaki | 2021-05-30 Sun 22:15 | 旅・散策::計画・調査 |
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