犯罪者の可能性が高まった。胡散臭いと判明するまで４日もかかったわけだが、3月10日にやってきて3月14日に工事と先を言うのは通報を遅らせるためだな。

　マンションと違って一戸建てコミュニティーをなめんなよ。そういうことで近所への聞き取り調査にて強盗の下見かどうか不明だが、点検詐欺の可能性も出てきた。

　２年前だかにも来て俺が追跡した奴も瓦が割れてると嘘を言う点検詐欺、リフォーム詐欺なら瓦屋根の家だけ選ぶため、他の家には目もくれない理由になる。

　ウチは俺が応対したから詐欺を持ち出さなかったのだろう。一人は年齢少し高めだが、残り二人は頭悪そうなヤンキー風体のガキにしか見えなかった。裏の家に行ったのはガキのほうだが、防犯カメラから来た方向が一致せず。ウチとは別の時間だったのか？

　強盗事件が起きた墨田区八広、測ってないけど3～4キロだろ。関連性もあったら恐ろしい。地域は登録してないけど警視庁が重要だから近隣にも送信と容疑者１名検挙との電子メールを送ってきたが、19歳とのことで名前も顔も晒されず同一人物か比較することができない。

　18歳から成人なんだろ。だったら18歳から犯罪者は名前も顔も晒せよ。どうせそこまで育ったら更生なんて有り得ない。「馬鹿は死ななきゃ治らない」と昔の人のお言葉は実に正しい。

　工事するってマンションだが、案の定、管理人がいなくて確認が取れない。否、オートロックだから、いるか、いないかも確認できない。連絡先くらい外に書いとけ。不審者に思われないよう、とっとと帰ってきたが、もうちょっと調べてみるか。通報するにも確証が欲しい。

　偽物であることが濃厚になってきたが、テメエの顔は防犯カメラにバッチリよ。なぜなら防犯カメラのほうへ上を向かせたからだ。

　もしウチに強盗に来たら最低一匹は駆除する。タダではくたばらない。老人一人を狙ってるようだが、もし俺の年齢がいる家に入るようなら世も末。

　テレビでは自警団を組織すべきだと言ってたが、それが老人だらけでは意味が薄い。どうせ駆除権限は与えてくれないだろうが、犯罪者との戦争だと思わないといけなくなった。それも、クソガキと呼ぶのを越えて人間の体をしただけの害獣を産み落とし育てた親が諸悪の根源。

「メールけいしちょう」　犯罪発生情報を電子メールで送信してくれる。

　行方不明が多いとの報道に恐怖するのも、高齢者の行方不明以外に世界的に見ても多いのが日本。警察庁の公表によると１万人以上の多い年齢層は10～30歳代と70～80歳代であったが中年も5千人程度で捨て置けない。本当に見つからないとなると下は自殺、上は高齢化症状によるものか？

　年別の行方不明から読み取れた傾向は昭和には男女比は同等だが、近代になっては男は女の約２倍。そして少子化によって少年の数は減ってるが成人の数が増えてるため過去50年で大きくは変わってなく8～10万人。

　昔のほうが本当の行方不明者が多かったと推測できるのは昔ほど簡単に行方不明届けは出さなかったし、現代の親（関係者）だとすぐにでも届け出てしまうからではないか？それを裏付けるデータとして、行方不明の届け出に対して所在確認の届け出の差が近代のほうが小さい。ほとんど見つかってることを意味する。

　雪国では雪解けで死人が見つかったりするそうだが、そればかりか春になると老若男女と問わず保護者が付き添わず頭のご不自由な方が動き出して迷惑事が発生してきた。

　そこ線引きが難しいが、恐るべき自己中なら同じ精神障害でも仕方ないでは済まされない。春になると行方不明じゃなく犯罪認定が難しい奴らの出没って問題も出てくる。

　高齢者においては、こっそりいなくなってしまう場合もあるし、私が知ることからは徐々にではなく階段状に症状が進む。ですから急に道が解らなくなったり文字がかけなくなったりする。

　過去に関わった場所の役所や防犯情報に登録したままにしているが、高齢者が行方不明になるのは東京より地方のほうが多い感じもしている。東京都は犯罪情報ばっかりで徘徊老人にまで手が回ってない可能性もあるし、見つかれば記録にも付けないと実態が見えない。

　ふりかえればNHKおよびテレビ埼玉や千葉テレビだと自治体や管轄警察が発信している情報をテレビ番組で言ったりするが、民放 東京キー局では聞いたことがない。関東一帯の広域に放送しているため不可能。それを地震情報で例えると日本で震度１以上の発生をいちいち報道してたら毎日やる羽目になる。

　統計と言えるまでのデータがないが、人口密度の上下に対して体力と頭脳が反比例の関係にあるように感じるのは生活環境の違いによるものと推測できる。

Googleが詐欺サイトばっかり表示するから面倒くせぇなぁ。検索によっては詐欺サイトだらけ。

　画像検索から行ったんで文面から読み取れなかったのだが、アクセス後にリダイレクトされドメインが変わったため胡散臭いと睨んだ通りで、販売サイトをコピーした詐欺サイトだった。

　古物商としては所在地の所轄警察署に申請する。兵庫県と書いているのに「古物商許可番号 東京都公安委員会 XXXXXXXX」となっており番号を調べると存在せず。「商標登録番号 第ZZZZZZZZ号」とも書いてあり何の商標かも不明だし、こちらの番号も見つからない。そもそも社名が嘘でした。

　過去の例から他人の店舗を偽装しているため、その登録番号まで利用してるから登録されてること見つかったとしても正当だと判断することはできない。登録されている URL が同一かどうか調べないといけない（ネットでは販売サイトのURL登録が必須）。フィッシング詐欺や情報を抜き取る犯罪サイトの場合はアクセスしたドメイン名で検索すれば誰かが詐欺サイトだと書いてくれてる。

→ 東京都公安委員会　古物商URL届出一覧
→ 特許情報プラットホーム　（商標検索）

　日本のそもそもであるが山で道に迷ったとき沢（谷間）に出てはいけないって鉄則があるにも関わらず、大多数は谷間で最も危険地帯に住んでいるのが間抜けにしか見えない。

　誰も住んでない山奥でない限り谷間に出たほうが人家がある可能性があるため鉄則が疑問だったが、今までの水害や土石流被害から危険な場所に住んでる自業自得から疑問は払拭された。それに自分のいる場所を知ってるならば尾根を伝って行けば下山できる。

　各地で台風や大雨での被害報道があるが平地が広がっているのに山の際に家屋を建ててるのは殺してくれと言わんばかり。そうした考えを改めるのが先ではないか。地震や噴火など言い出したらキリがないのとは違う。なぜわざわざ危険な場所に家を建てるのか？

　当然、私の住んでいる東京の城東地区が水害で沈むことは小さい頃から知ってるが、崖崩れや土石流と違って即座の死の可能性が低い。死が確定してたら逃げ出してる。逃げ道のため千葉県へ橋を架けろと要求してる。
　熱海市で住民が察知せず何も苦情を申し立てなかったのならば、やはり「遠州泥棒、駿河乞食、伊豆餓死」が災いしているのだろうか？

　昔より安全なのに一つの事件から大勢の小学生が携帯電話を持ったり、犯罪予告ですぐ休校や待避をしてきた。その流れで次に待ってるのが責任逃れの非難指示の連発である。
　その次の段階が「狼少年」で逃げ出さなくなり、本当に災害が起きて死人が出てもアホ市民の自業自得だとしか思えん。保育園落ちたの次は学童落ちたって、おんぶに抱っこって親も幼稚だ。自己中が産み落とす子なんて国の宝でもなんでもねぇわ。

日本人は稚拙と自己中に病んだ人間に落ち続けてる。少しはテメエで身勝手じゃない判断をしろ！

地震に起こされた。昨夜に早起きしてしまって早寝だったのもある。

　05時過ぎにガタンと揺れて起こされた。それほど大きくはないが横揺れじゃなく縦揺れのほうが震源が近いってことで怖い。急いで調べたら「北海道日高地方で震度４」って東京なんだけどの疑問の答えは同時期に起きた。

2023年3月11日 05時12分ごろ日高地方東部　最大震度４
2023年3月11日 05時13分ごろ千葉県北西部　最大震度３

　先々週だったか釧路で震度５弱の地震が発生した。震度１なら日本中で毎日発生してようとも震度５だと気になる。そして釧路と日高じゃ離れてて関係ないって言うんだろうが、確かに東京～浜松くらい離れてるが地球の規模から東日本大震災や南海トラフを持ち出せば無関係と言えるのか？

　各種地震の番組から過去に発生した地震の記録からも 2011年3月11日 東日本大震災で大揺れした地域の両端より先が次ってことになると思ってきた。ようするに青森から北海道と東京から東海へである。寝込みを襲われたり、トイレや風呂に入ってる無防備な時刻が怖い。

SPAM判定されてるもののブロックをかいぐって届いたのが eki-nazt.com ドメインから。

　えきねっとを名乗るがえきねっとのドメインではない。コロナ禍に突入した直後に１年使わず強制退会だから当初より詐欺メールなのは判っていた。

　「アマゾンプライム」と「えきねっと」を装った詐欺が最も多いが、下手な鉄砲も数打ちゃ当たる作戦であり、電子メール配信は楽だから懲りない。

　今までのフィッシング詐欺と中身がほとんど同じだが発信元のメールサーバーがウクライナ。そしてわざわざアメリカのウェブサーバーを利用する。邪悪な赤い国の民が利用してるのはお見通しで、フィッシング詐欺の先を調べればC国語が隠れていたのであった。サーバー管理してたときも敵対してる国を利用するのが奴らの常套手段だった。

人類が滅ぶならば赤い国の野蛮人のせいで間違いない。