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　樹木の職人が育てた弘前城の桜じゃあるまいし「花筏（桜の絨毯）」にもならないから早めに行かないと見るのは「人の列」ってことになる。

　河津桜の満開表現は難しいため、個人的な見頃として残すことにした。なぜなら京都、奈良（吉野山）、秋田（角館）、青森（弘前城）と違って伊豆のみなさんは過去を情報だと思ってもなく過ぎた事は躊躇なく捨て去ってしまう。それで誰かが調べた情報でも記録しておかないと以降の役に立たない。

　弘前や角館で数十年だが京都だと何百年の記録になってる。現代と感覚がズレていたとしても、当時の人なりに決まった感覚で記録されていれば年代ごとの比較データとしては役に立つ。その長い記録があったから太陽活動の11年周期って正しいと思った。

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　河津桜や熱海桜の見頃は１段階目の８分咲きである。その先になると花びらの散ったドス黒い赤のガクが目立ってくるから。それが遠目に見ると余計にピンクを濃く見せている。

　同じ観光客で写真を撮ってたお爺さん方と意見が合った部分だが、宣伝写真は捏造、ありえない発色をさせている非現実のため全く気にもとめていない。
　もちろん一眼レフを使ってきたから絞り値の違いによって映し出されるのが変わることは知ってる。レンズの絞りによって同じ空の色が水色から白にまで変化する。問題視してるのは、そういうことでもホワイトバランスが狂ってるのでもなく意図的に非現実に調整すること。

　今は個人の自撮で顔をいじくって別人同然も当たり前になっているが、宣伝写真はコンピューター処理がない時代から行われてきた悪しき習慣。宣伝で芸能人の写真を見ると不気味でしょうがない。不気味なカラコンの目と同様に気づけないなら人間を知らなさすぎるだけ。同じように桜を見てたらそんな色は有り得ないって解る。

　ちょっと前まではコンパクトデジカメなどが勝手（自動的）に写真をいじくってた。現実を表示するのではなく人間が良かれと思う方向に調子した。今は個人でもパソコンソフト（スマートフォン アプリ）で意図的に変える。それはもはや写真では無く実際を参考にした妄想の絵。例えるならば温泉と称してお湯に入浴剤を大量投入してるようなもん。

情報は収集するとして、結局は自分の目で見てくるしかないのさ。

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　現に自動車運転、自転車運転でも殺人鬼だらけ。肥溜めの中のうんこは自分が臭いことに気づいてないだけなのに、寄って集って東京まで肥溜めにしやがった。

　本物の社会生活者には出来ない気違い沙汰。そこを理解しないからカナブンじゃなくエボラなのよ。ながらスマホに対して動画で「人に迷惑かけていいゲームって何だか教えろコノヤロー」と言ってるが答えられるくらいならやってない。考えられないオツムの軽さだからやれる。

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　ほかにも「（駅の）改札抜けたら立ち止まる奴」「おめえ一人の改札じゃねぇーんだよ」との動画だが、既に分析済みのよう地方症な方々は目で大勢が見えていても脳内では自分しかいない。同様に俺が遭遇してきたことなら「電車に自分だけ乗ったら安心して後ろのことを考えず扉の前に立ちふさがる奴」である。

　「みんな降りる新宿や渋谷で押してくる奴」ともあったが、それも地方症の強迫観念なんだよ。扉の前で降りずにしがみついて降りないバカがいなければ十分に乗り降りできる時間があるし、乗れなくても山手線の通学通勤時刻なら２～３分で次の電車が来る。

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　過疎地紹介番組で「いい人だ」なんて適当な事を言ってるが、悪意はなくとも「悪事」に気づいてないだけ。無法者なテ○リストどもを育成して東京にを送り込んできて無秩序侵略したくせに都会を悪者にする。それはお前らが育成して都会に送り込んできたガキどもだ！

　そうした件が次々と続くわけだが、遺伝子レベルで長く都会にいた側からすると現在は都市生活不適合者のくせに「東京で産まれってだけで勘違い」してる奴らも多く、「自己中 vs. 自己中の争い」であり、己の間違った行動さえも正当化して他人を攻撃する人が一定数存在する（例：あおり運転）

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　テレビで紹介された動画にバカ親と子の話も出てくるのだが、バカ親が製造したガキどもが起こすバイトテロだの客のテロ事件があると例え成人になっても製造者責任を問えと。

　報道番組で凶悪犯の親が取材され成人したら知らないなんて感じを何度も見ただけに人間にもPL法が必要。そして18歳が成人としたのなら事件を起こしたら顔も名前も晒せ。

　今の精神的成人と言えるのは30歳ですけどね～。だから体だけデカくなった保育園の卒園式だとすれば荒れた成人式なるクソガキにも一定の理解はある。だって3～4歳の猿レベルだろ。

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　世界中のほとんどは歴史的に集団生活なんてやったことがない。「親ガチャ」より「土地ガチャ」と言うべきかもしれないが、仕方がないなんて言う気は全くない。迷惑を越えて犯罪にまでなってるものを悔い改め学習する気がないなら山奥か島流しにでもするしかないほどの脅威。

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　単なるイライラをぶつけるのではなく社会の一員として本質を理解しているのかが問題ですから、テレビで取り上げられた投稿動画の人が本質を理解してるとまだ確認したわけではない。テレビで見た部分が直球の正論であったが他の動画も見ると彼は彼なりに自分勝手な文句を言ってるのではないかと思えてきたからである。

　「自然環境 ≠ 社会環境」であり集団生活をやったことがない御山の大将で育てられる環境が諸悪の根源。そうして育った奴らが都会という集落を形成すると大勢の被害者が存在しているため脅威が表面化するのであった。最近問題になってる公園で遊ぶ子、うるさいと苦情を出す近隣こそ自己中な田舎者同士による争いの代表例である。

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　言うまでもなく報道に撮られていたが、大勢が耐え忍んでいるさなかエボラだけにコロナウイルスをものともしない連中が街中で好き勝手なことをし始めていた。

　新型コロナウイルスが蔓延して問題が出始めた頃にコロナは現実社会のバカッターだと論じたが、その通りで元から存在していた人間のクズから鬼畜どもが凶悪事件を起こしまくってきた。

　最近は闇バイトとやらで集められた鬼畜な奴らによる強盗殺人までもの凶悪事件が社会問題になっているが、そうした奴らは急にではなく元から腐っていたから悪に落ちるのである。国外から指示され強盗をして逮捕された奴らを見ればいい。誰一人として人間の体をなしてない。

他人の存在を理解できず社会性のない子を育てる いい人ぶった無知で脅威な親を自覚せよ。

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