2023-03-20 Mon
コロナ禍だからか知らないけど勝手に「支払い猶予の申請書」とかいうのが届いて、何コレって無視してたら「あなたは対象ではありませんでした」って通知が届いた。一人芝居かよ。そういえば世間のどこかで会社が払ってなかった事件とかあったよな。あれは悲劇だ。今なら1年に1度通知が来るようになったから1年以内に知ることはできるか。
そこから調べを進めると22歳で学校を卒業したとして国民年金である2年間をもし払わなかっただけでも支給額が結構減ることになっていた。20歳から強制だが学生など理由があると今回に届いたように「学生納付期間特例制度」(当時は別の名前だったかも)を俺が出しちゃったのを知らぬうちに親が引っこめて払ってくれてた。
当時は年10万円くらいだったろうが、今なら年20万円近くでしょ。学費だって高いわけだし、奨学金なんて人には相当な負担だよね。現時点の計算で年額が約4万円違ってしまう。当時のレートからすれば年金を65歳から貰うなら70歳以上まで生きれば損しない。今の人達が心配しているのと同じように、ゴールポストをガンガン動かすから俺の年代でも貰えるのかは心配ですよ。
この問題が1991年4月からの国民年金強制加入になる前には任意だったから真っ当に卒業して会社に勤めたとして学生期間の2年を払ってなかった人達がそろそろ受給者になる件か。
支払い40年間だから20~59歳、今年に支払い終了な方だと最大8年くらい払ってない期間ができてる。某国会議員みたいに義務になっても払ってない奴がいて、奴は金持ちだからいいが収入がなかったら俗称ナマポと大迷惑になるわけですか?
これが噂に聞く下手すると真っ当な年金受給者よりナマポの額が大きいとかいう問題。それは不平等だ。義務を放棄した非国民には「そこらへんの草でも食わせておけ©翔んで埼玉」で、ちゃんと年金を払った人を真っ先に救うべき。
10年戻って納められるやつ、またやったらどうですかね。
これらは受給どころか支払ってる最中にて ひと事だと思って頭に留まってなかった。細かいことが気になるにしても処理することが沢山ありすぎるのよ。気になっても処理しきれない。
それにしても相当な年月が経過してから親に感謝することとなった。
2023-03-20 Mon
テレビ局名に表示されないから独立ローカル局では参加してないのかと思った。地域を東京に設定してあるから表示されないのなら差別的だね。受信可能エリアに東京都も少しは被ってる。うちはマンションに取り囲まれてるが隙間から受信できるかと思って昨年11月に挑戦したがダメだったから探ってた。ところが情報番組は「猫のひたいほどワイド」しかなく、冒頭に書いたように東京の放送局しか表示されないためテレビ局で検索は動作しない。
「チバテレ」で検索してみたら検索結果なし」、なぜか「千葉テレビ」で検索したら「白黒アンジャッシュ」とか「かわうそちぃたん」とか出てきたが、その文字列に「チバテレ」が入ってても項目外は検索対象外だった。
「猫のひたいほどワイド」は2022年の鎌倉特集だけ検索された。千葉の「ちば朝ライブ モーニングこんぱす」、埼玉の「マチコミ」は当然ながら無し。生放送の情報系だからでしょうが、不審者情報とか直近のイベント情報でなければ特に情報鮮度が必要なほうではない。
2023-03-20 Mon
婆ちゃんができなくなった替わりに植木の世話をしていたから流れが解ってる。シクラメンに寄生している小っちゃい球根が付いてる草を抜きながら周囲の動きも検知してた。家に入ったら婆ちゃんが「花を売りに来たけど(俺が)世話してるからウチには来なかった」だってさ。そうだったら同じ路地の家で花咲いているのはウチだけなんだから最も売れそうなのはウチだろってまで考えが回るはずもない。
地獄耳で断片的に聞こえてたんだが届け先が不明で花を持ったままウロウロしてただけ。東京は○丁目○番地○号の同じ家が4~5軒ずつあるから完全に固有な住所にするには更にアパートの部屋番号みたいもう1枠必要。
その届け先の家の婆さんは動けてるし一見して普通に見えるのだが部分的に認知症。届け先の名字は電話で話してるの聞こえたから書かれてる住所に届けに来てる。
ところが電話しているのは別の場所らしく、その断片的に聞こえた事から推測すると、どこか知らないが「店」に届けて欲しいと言いながら今いる番地が聞こえた。
住宅街で100メートル範囲に店なんて1軒もないから店と言うなら全く別だぞ。スピーカーホンで聞こえてるわけじゃないから正確な事ではないが応対がおかしい。壁なし地獄耳にも限度あるぞ。
そこの家の婆さんと話すと「ちょっとナニ言ってんのかわかんないですけどー」となるが、知らない配達員も電話して大変だね。こっちに来たら教えてやろうと思ったらいなくなってた。
俺としたことが失態。迷惑な婆さんなんて知るかってよりも配達員を救うべきだった。ぽすくま でも クロネコ でも はこぶくん でもなかったから。単に花屋か?
そこの婆さんはボーッとしちゃってるから家が鳥の巣にされて、鳥はこっちにも来て糞害に憤慨してるのに言っても無駄。それを子に伝えたいんだが家族は滅多に来ないからボケも解ってない。
90過ぎなウチの婆さんと近所の70過ぎが同レベルだとするとウチは救われてると思うのだが、他人の事情まで関知してないからウチはウチとして大変なのもまた事実。
凄い差を目の当たりにしたが世間に対してもう70歳過ぎて自動車運転するのは人殺しだからな。
近代にしか存在しないのに自動車なければ生活できないんて自己中な発言は許さない。
「いい年して隣の人(上記とは別人70歳代男)に彼女が来てる」とか言うようになったんだが、それは違ってて妻が早死にしたから元妻の妹が世話しに来ているだけを知ってたはずが忘れて妄想。
そっちだが妻が先に死ぬ夫は早死にするってのは本当で、何か生気を吸われてしまったかのよう急激に老化して見えてる。まるで俺の進む時間が遅いかのようだ。昨年に78歳の爺さんが暴れて警察沙汰になったが、それより若いのにヨボヨボ、ヨタヨタに見える。
町内会とか回覧板の事情なんて知らないんだが、前にこれ見たぞと2周目に入ったため俺が止めたよ。なんとか若手を見つけて「これ2周目なんだけど、どこが始まりなの?」って逆送りさせた。
どう高齢者対応するのが正解なんて知るわけないだろ。こうした実経験を自分に叩き込むことによって、将来自分に来たるべき日がやって来たとき症状を抑えられることに期待している。
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