2023年6月20日 BSテレ東「ワンコインで行こう!500円乗り継ぎの旅 初夏の房総半島へ!」

　太川陽介と高島礼子の対決、次は太川陽介の代理として起用された流れでしょうが、単独として2022年に「ワンコインで行こう!500円乗り継ぎの旅」を任されることになったと思う。BSで再放送ではなく本放送がBSテレ東だから うっかりしていると見逃す。その第二弾が本日放送された。

　市販の録画機は脳足りんとしか言いようがないが、パソコン用テレビチューナーの録画ソフトの「あいまい検索」が「乗り継ぎ旅」に引っかかってくれて気づけた。

　初回もだがチェックポイント問題はあるが2019年に消費税が8%→10%となっていたことで500円が510円のよう500円を超えてしまった区間が見られた。前回の放送で使った駿豆線は2023年4月に値上げされ三島～修善寺は550円になった。もう数年前だが私が乗車したときは500円。

　そもそもローカル線では駅と駅の距離が長いし、鉄道業者にもよるが短距離が高く設定されていて乗り継ぐと出費効率が悪い。姉ヶ崎から久留里線へ電車ではなく路線バスのショートカットを選んだのはローカル路線バス乗り継ぎ旅を予習していて既にベテランの域。地図を見てもよいなら東京でもドイツでもないガウラ村があるんだからバスがあると推測できる。

地上波に昇格も期待できる番組だがテレ東の場合は地上波のほうが見えない地域が多い。

もうロキソプロフェンNa錠は飲んでない。

　ただし親指の付け根をぶつければ痛い。足の甲は腫れてるってより「むくみ」で何か流れが滞ってる感じ。足先の厚みが減ってきた替わりに踝（くるぶし）より先の部分に膨らみができた。そこは小さい頃にひい婆ちゃんも膨らみが出来ていた部分だから溜まる部位なんだろうか溜まりやすいという遺伝があるかは不明だ。

　問題の箇所が親指の付け根のため小指の側から膨らみがおさまってきている。流れが滞ってる証拠として軽く揉むか、動かすと厚みが減る。気のせいじゃなく明らかに薄くなる。まだ痛みがある親指の側は悪化する可能性から触ってない。

　痛風を併発させたであろう当初に痛んだ左足中指だが根元のほうから紫がかっていたのが肌色に戻ってきており、更に両足全体の色も明らかに違っていたのが少しずつ近づいてきた。

　足が激痛の頃は触れなくても痛かった。触れたら涙出る激痛だからTBSのサスケみたいに壁面の出っ張りに体重をかけて移動して手が痛いとか、膝小僧をついて足先を上げて移動したから膝が擦り切れて痛かったり黒ずんでしまったり弊害。筋肉痛はすぐとれるけど黒ずみは簡単には消えないぞ。

　新型コロナウイルスによる自宅籠城への対処が悪かったのは失態。警告として受け入れてるのも糖尿病の危険もある。大人の暴飲暴食とは違うが私は糖質の高い子供の食べ物が好みだから。

まだ膨らみ（むくみ）が残っているため足の指の筋、骨は浮き出て見えない。

　リニア反対には異常でも他の破壊には大賛成のアホちゃいまんねんパーでんねん知事の報道に嫌気が差していたが、三島駅からすぐの楽寿園にある小浜池が満水との報道があった。

　調べたら１週間くらい前に159cmの最大水位になり徐々に下がりつつある。一定水位以上となれば流れ出すようになってるだろうから今が最大らしい。

→ 静岡県三島市 ＞ 三島市立公園 楽寿園
→ 2012年12月24日　三島 楽寿園　（当方の旅行記録）

私が行ったときは干ばつみたいな状態で池の底を歩いて渡ろうと思えば歩けた。

　小さい頃は祭りのたびに連れて行かれてた。浅草って通称「仏壇通り」もあるが実は寺や墓だらけであり、小さい頃から親戚の家にて見ていたから怖いって感覚は持たなかった。

　枝分かれする家系で私の方面も男は私だけ、あっちも嫁に出てしまって後継ぎは誰もいなかった。老朽化で壊すってことは聞いてたんで５年くらい前に入れてもらった。

　年が離れた「いとこ」だから日常的な連絡はしておらずコロナ禍の３年以上もあり別件で衛星写真を見たついでに見たら駐車場になってた。こうして次々と江戸っ子が消えていったんだよなぁ。

自転車のみならずベビーカーもだがガキを連れていたら無敵みたいなクズが多すぎ。

　それにしてもテレビってネットに頼りすぎ。前回に取り上げた列車の優先席問題もネットの反応からテレビが動き出した。本件は扱ってくれるだけで嬉しいのも昔から逆ギレされまくってきたから。

　歩行者に暗黙に「どけ」と言ってるような自転車のベル。以前から怒ってきて、道交法に改悪があるまでそもそも歩道を自転車が走ること自体が許されてなかった。

　一部条件下で認められてしまったわけだが依然として歩道では「人が歩く速度以下の徐行」しか認められてない。その点だが、所轄やら専門家ヅラした一般人が勝手なことを言うが私が指標にしているのは「警察庁」の見解である。法律で時速何キロと明文化されてないため各方面が勝手な基準のため「警察庁」を採用してる。

　迷惑な横並び歩行があったとしても歩道上であるから車両である自転車運転手に言葉でも「どけ」と言う権利は無い。むしろ「どけ」との意思表示は歩行者往妨害罪であり他の違反も生じる。

世界中のほぼ全員である地方症の身勝手な道徳＝自己中な行為を理解していただきたい。

　自転車の先には自動車があり、日本より世界を見渡してみれば自己中ぶりがよくわかる。海外旅行して「外国人の酷さ」を見てきてないのか？フランスの実は汚いパリがきらびやか綺麗って何も見てないんだろ。

　日本でも私は小さいころから連れられ自動車に乗っていたときも「あんなことで警笛鳴らす奴は田舎者」って大人が言ってるのを聞いて育った。

　各方面の記事にあるだろうが警笛鳴らせの標識と危険を知らせるためだけに鳴らせる。ところが自転車であると鳴らしながら歩道を爆走して言葉で「どけどけ」って言うクソ野郎までいる。

　テレビでも各種違法行為に逆ギレBBAまで登場、街灯インタビューにて知らないとのたまわる奴らが実に多いが知らなければ乗る資格がない。民度の低さを実感なさってはいかがでしょうか。クソ野郎どもに自覚症状は無いか。

　民度が低すぎる外国人たちが掲示板で息苦しいとか書いてるわけだが、江戸っ子からしたらクソ野郎どもが自分勝手してる社会のほうが桁違いに息苦しい。そんな人間のクズでいて楽しいですか？

幼少期に自己中が許されて育てられた奴らは不治の病。

→ チリンチリンにイラッとされる…ベル鳴らしちゃダメなの？　知らなかった、自転車の正しい乗り方
→ 自転車追い抜き時のベル使用が波紋　ベル本来の目的とは？　専門家「形骸化しているのは事実」

　ニュースにしてくれてありがとう。だが道の歩き方も知らねぇ奴らによる違法行為は山のようにある。子連れのバカ親が口論するくらい解ってねぇーんだからクソ野郎どもには響かないのが無念。

　「未知の敵には最大の戦力を持ってして挑む」基本概念から負けたときは競らずに逃げるのが得策。３年以上籠もって着る服もなくなっていたし、足が治ってから日曜大工するにも作業着として古着が欲しかった。前に大きなゴミ袋に穴を開けて被ったら作業にとんでもなく支障が出たためすぐやめた。ペンキとか付いてもよい作業着だが、ワークマンとかで新品を買うまでもない。

既に短パンのケツにはペンキがついてるし、シャツは破けてる。

　二束三文のも欲しかったのだが普通の服のセリにも参加してしまったため１万３千円になってしまった。微々たる救いは最大1000円のクーポン。サイズ違いが15,700円で落札されていたことを考えると少しは安かった。作業用に関しては拘りがないし他に欲してる人もいなかったため捨て値で買える。

　男女の見分けが付かない衣服に捨て値があったとしても元が女性用だと大男からしたら子供用サイズ。男性用の捨て値が見つかっても送料が高く意味なしだったりした。結局、自分が着古したのを作業用にするのが一番だし、やっぱり素直にワークマンとかで買ったほうがいいのかな。

　店で見かけるにしても大量消費の女性だと服も靴も安いバーゲンセールなんてしょちゅうだが、男性用だと古着かファストファッションに逃げるしかない。しかも体がデカイから売れ残り特価も期待できない。こういうときに思い出すが、学生時代にテニスウェアのズボンが既製品だと短かすぎだから１ヶ月半待ちの特注だった。ダックスフントやマンチカンにはないキリンさんの悩み。

　４月末に心が折れた墓だが雑草を越えて藪みたいになってたのを根こそぎ取ってもらい砂利を撒いてもらっただけで７万円にもなり、周囲の石材の接着が剥がれているとの指摘も、これ以上の出費は無理のため作業しに行かないといけない。

　家の床の張り替えは徐々に工具を買い足している状態も、コロナ禍より糞連のウクライナ侵略で木材が高騰して市販では狙ってた板１枚4300円が今は6800円、複数枚に他の木材も必要なため何万円にもなるが工具代金を入れても依頼するより安い。後悔先に立たずだが工具があれば波板ポリカの切断も楽になってた。このあたりの作業でシャツがひっかかたりで破けてる。

　奴らは害虫、害獣と同じだから追い払い続けなければいけない。尖閣諸島に毎日やってくるのと同じで「諦めたら負け」。

　「アカウント情報更新ページ」と書いてあるリンク先が ＊＊＊＊＊.icu という .xyz などと同様に犯罪の温床となってるトップレベルドメインだった。

　アマゾンのアカウント＆リストからの「アカウントサービス」ページにある「メッセージセンター」に送信されたメールの記録があり、そこにこのメールの送信記録は無い。

　電子メールの差出人なんて簡単に偽装できるから信用するに値せず、本文の正当性、電子メールの送信元や経由地から偽物は断定できる。だがスマートフォンしか使ってない大多数では画面の大きさから表示内容が簡略化されており、パソコンなら表示される情報が表示されない。そこを表示させる手段と中身が何であるか理解する知識も必要となってくる。そこが被害者が減らない理由か。

　本日届いたSPAMのヘッダーを見る限りIPアドレスからの送信元は eki2-sumezu.com であったが同じIPアドレスに複数のドメインが割当られている。所在地はカナダでフェレンギ族が大勢移民してる国だな。言いがかりではなく、そうであろう痕跡を見つけた。

　このブラックリストはほんの一部。画面にはないがリストの少し上に eki-jr なんてのもあるように ekiナントカはJR東日本「えきねっと」の会員を狙った詐欺用に次々と作られたもの。

　日本での不当営業から詐欺師による電話も多いが、インターネットのドメインの場合はサブドメインのみならず、タダ同然でドメインを提供する奴らがいるため次々と名称が換わり多すぎてブロックが間に合わない。下手にワイルドカードを使うと必要なのまでブロックしてしまう。