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【幼少期の人間的生活環境および教育環境の影響には恐ろしいものがある】

　現実逃避と無責任な人間が多くなったのを表しているのが「親ガチャ」なんて言葉だ。それを言うのは少数の馬鹿と多数の悲観だが、救いようがある後者に向けて言いたいのは、成金の子のほうが人間としてゲゲゲの下が多い。財を成しても人間として尊敬できないのがほとんど。世間の有名どころを見渡してみなよ。

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【天才はともかく秀才に異常者が多いのは学業一辺倒で育てられるから】

　社会勉強がなされず、この世は大勢の他人で構成された社会であることや人間性が養われてないから異常な概念を持った子から大人になってしまう。

　頭でっかち選手権(仮)で何度優勝しようともYouTubeでは頭おかしい事を述べてるタレントがいるが、テレビなんかでチヤホヤされると非現実育ちが社会を解ったつもりになる。

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【先生職のほうが社会性のない人の確率が高くなったと感じる】

　頭おかしいって思う大学教授とか医師、学者、果ては政治家、弁護士など先生と呼ばれる職業が引き起こす数々の事件を大勢が見てきてるはずで確率で言えば一般人より高いよう感じる。

　全容が解明されていないものの現在ワイドショーを賑わせているのは医師の娘による頭部切断という猟奇的殺人事件があり、世間知らずに気づかない親がたまたま成功した事業を御山の大将のドラ息子に与えて狂う事件も進行中。過去にもっと沢山の事件を思い出す。

　それも「家庭の監獄」が生み出したことですから昔に比べたら社会保障の手厚い今は貧乏は悲観することではない。家庭教育の悪さが悲観、嫉みある人間を作る。

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【井の中の蛙　監獄から解き放たれたとき】

　またもネット上では自動車運転の「ご当地 自分ルール（無法）」が取り上げられていたが、そういうのは「哀れな自己中 育ち」が中途半端な都市部に出てきて引き起こすから地方都市に限る。

　田舎では遮る奴がいないから自己中（無法者）で居続けることができて事件が目立たないだけで害獣は害獣。超大都会では渋滞が自己中を許さないだけだから害獣どもは夜間に現れる。

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【好き勝手が許される監獄社会では社会性どころか人間性も養われない】

　「道の歩き方の知らねぇ奴ら」とも怒ってきたが、外界にいながら外界と関係を絶つようにイヤホンで音を聴きながら社会に対して聴覚を絶って歩いたり、スマートフォンの画面を見ながら歩けるのが「人間のクズ」にしかできない行為だとも解ってない。

　そして以前からあり、このところ立て続けに起きたのは自動車の運転手が物を落としたからと運転走行中に拾って衝突したり歩行者をはねた。私には考えられない概念であるが『大勢の他人が目で見えてみても頭の中では自分しか存在してない』奴らには鬼畜の所業が簡単にできてしまうのである。

　他人がいなければ「他人（ひと）の迷惑になるからやっちゃダメ」と言ったところで理解されないし、「車がきて危ないから道路横断しちゃダメ」と言っても滅多に車が通らなければ自己中は常態化する。

　村社会という監獄が悪魔を育てるから傾向として地域性が色濃く出る。そんな奴らが集団になっても烏合の衆でしかなく、秩序ある社会を構成することはできない。

　大都会で自己中が繰り返されるのも環境が災いしてる。違法、不道徳を注意すると異常者の典型的な反応として「みんなやってる」と言ってくるのだが、クズで埋め尽くしてしまったからお節介の江戸っ子も敵対勢力数によって粉砕されてしまった。

　家康が天下を取ってからも天災や飢饉の中も長年とかけて、いい加減な奴らなりに秩序を形成してきても、終わりは戦後に始まり今は全国から寄って集ってきた無秩序に侵略されてしまった。

監獄実験にて国家を監獄とみれば結果は、この有様。

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【村社会育ちで更に非現実社会にいる奴らが偉そうに言うのがテレビ】

　幼少期に消臭剤のテレビコマーシャルで「臭い物は元から絶たなきゃダメ」ってのが頭の片隅に記憶されてる。害虫駆除で例えると、出てきたのを叩いて叩ききれずにいるから増える一方。

　そうした商品に当てはめると今は巣に持ち帰らせて全滅とか広告しているが、人間教育において元凶が野放し状態であり、現代は人間のクズの量産体制に入ってる。元から絶たなきゃダメ！

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【何らかの障害がなければ人は生活と教育環境で天使にも悪魔にもなる】

　『肥溜めの中のウンコは自分が臭いと思ってない』って例えてきたが、親が肥溜めの中にいることに気づけないのだから浄化できるわけがない。

だから何が悪いヅラするガキどもが多すぎる。少子化でもクソガキは必要ありません。

　そして本題である「人は簡単に悪魔になるのか？」だが、そこで中国の投稿を思い出した。ゴミを拾うだの何だの言われてる日本人だが中国では中国人と同じよう平然とゴミ捨ててると。

　コロナ禍において起きた多数の制限に反マスク、反ワクチンなど、社会性の無い哀れな自己中 育ちだから「同調圧力」と思い反社会活動に陥る。本当に哀れ。これでいいのか日本人。

統率下において育たないと真っ当な人間にはならない。学校という監獄は学業より人間を教えろ！

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　A型シリカゲルは1kgで約1000円。衣類圧縮袋の密閉空間で使うならば100gで半年は機能するため乾燥する冬場は不要ですから１年の経費としては使い捨てでも安い。

　衣類圧縮袋（圧縮せず密閉袋として使用）の価値と料金のほうが高いから３着くらいしか入れられなくて１袋600～700円と、かさばる欠点も考慮しておくがクローゼットに除湿剤をたんまり入れたところで密閉袋のように湿度を安定させることはできなかった。

　防虫剤を入れてあっても空気流動、対流などのせいか長らく放置してしまった服で虫に喰われてしまったことがある。タンスより空気流動があるクローゼットでは防虫剤を増量しても無駄でした。

　水が800ml溜まる大きな除湿剤を１平米くらいのクローゼットに４個入れてたときも吊してある厚手の服の湿り気が取れることは無い。クローゼットと扉は空気の流動があるよう作られてるし対流しないから繋がってる部屋より湿気が溜まる。

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　炎天下なら天日干しだけで放湿できるB型シリカゲルのほうが再生作業は楽ですが値段が高い。写真用品で使うために買ってたハクバ「エースドライ100」は２個入りで980円（参考売価800円）は100gが２つでこの値段。防虫剤もだが一般用途にもあるのにカメラ用とか限定してると恐ろしい高値になってる。

　小分け袋の解決策が見つかった今では上記の商品を買う気はないが、B型シリカゲルは一般消費者向けがなく業務用にて最も少ない1kgで2～3千円だったが単品で売ってるのは見つからなかった。2kgくらい使う気になれば買うことができる。

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　密閉した中で使って湿気を吸いまくっていたのだから箪笥や靴箱など外気と触れてるところで地球と戦うのは阿呆。使うならば大量の湿気と戦うべき対処しなければならない。それは衣料品（繊維）がどれだけ湿気を吸っているのかを示している。食品買うと入ってる乾燥剤は適度に密閉されてる中で使うから機能する。

　口車に乗せられ「焼け石に水」に大金を使う奴が多すぎる。解りやすく例えると砂漠のような吸湿剤に水をぶちまけて吸いましたとか、短期的に放湿（再生）作業をしないと使い物にならないのに長期的に使えるよう誤認識を誘発させる販売は法律で裁けなくても不道徳すぎるからな。法的解釈は別として私には「有利誤認」や「優良誤認」だらけに見えている。そこがDIYになる理由。

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