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猛威を振るう地方症:古河市交差点事故 防犯カメラで恐ろしい運転が見えた
世の中、クズだらけになってきた。殺されないようにしなければならないための記録。

 昼間の第一報で気になったのが事故よりも現場が「一本柱、一つ目で4方向の信号機」な場所だったこと。ここはLED化されてるため存続する。

 事態は深刻、夕方の報道にて防犯カメラ映像が流れて即座に思った双方「頭おかしい奴ら」。年に3~4回も事故が起きるとのことだが、地理的に埼玉県にある魔の交差点と似てる。そっちも一本柱から一つ目で4方向の信号機が設置されてた。古河市はずっと前から信号機が設置されていても事故多発。

 狭くて見通しの悪い道路で猛スピード、その交差点に突っ込めるなんて地方症の典型症状で「あらゆる場所にて自分しか存在していない」と思ってる社会的脅威な存在である。

事故現場 → 茨城県古河市本町2丁目 七軒町通りストリートビュー

 住宅地の交差点で双方から曲がる側は全く見えない。双方の側で道幅が狭いにもかかわらず一方通行でなく、交差点の前で幅員減少。制限速度は30kmだが、30kmを出してはいけない道路である。
 都内でも恐ろしく感じるのが住宅街の中であるが田舎者って恐るべきスピードを出すことの鬼畜ぶりが全く解ってない。毎度繰り返すが奴らって自分しか存在してないと思ってる。

 見通しが悪いのに直進の暴走車、そこへ減速しているが一時停止もせず右折したため交差点で衝突することになった。右折車両が交差点で一時停止してたら避けることができた。

ヤンキー県だからじゃなく、こうした異常者が日本中で平然と運転してる。

 若年と反対に高齢者の暴走も報道されたように老若男女と見境なく捨て置けない危険な奴らが目立つようになった。当たり前を理解しないが全ての原因は自分勝手で愚かで邪悪な人間。

<追記:爆走直進の運転手、飲酒運転で逮捕。1名死亡、1名意識不明の重体。飲酒運転を否定と報道。防犯カメラ映像、キャバ嬢の送迎かチンピラらしき素行の悪さが事故直後に映し出されていた。これで一生免許取り上げないなら役所の怠慢、長期ブタ箱入りさせないなら、まだ足りなすぎる罰則は政治家の怠慢。>

| emisaki | 2023-02-13 Mon 17:16 | 交通::事件・事故・違反 |