2023-03-24 Fri
→ 混雑する電車内で『地蔵のように動かない』迷惑な乗車客!?→男性の“正義の説教”で真っ青に…元ネタは3年前に投稿のYouTube動画ですが、私は小僧の頃から感じてきたことです。ちなみに現実は紹介されたようになることは無く、逆ギレの度を超えてくるだけです。
強盗以外に騒がせていると言えば、元から頭のご不自由な犯罪容疑者が白々しいパフォーマンスを繰り返しているが、オカンとやらには道義的製造者責任がある。幼少期からの自己中な育ちは取り返しがつかない。成人したら親は責任を問われないは間違ってる。少年法による保護、成人になっても加害者の手厚い保護で被害者の人権は無視されがち。
あんなカスを作るくらいですからと、親がどんなカスなのか興味が出ることが多々ある。
国内で最悪の部類に入るガラの悪い都市の成人の集いで、クソガキ以外の集団に見えようがないのを記念撮影している(推定)親たちを見ただけで「こいつら終わってる」と思ったように、地域性といいましょうか生活環境によって己の愚かさに気づけない人達がやたらと多くなった。
記事にある「通勤時間帯に電車のドア(出入口)で仁王立ちして動かない奴」は昔からいた。私は駅に着くたびに車両出入りをするのが当たり前だとしてきたが、地方症な方々は当然だが「都会のシステム」を遺伝子レベルでご存じないばかりか、郷に入っては郷に従う気もない自己中育ちのため、ありとあらゆる事に関して真っ当な生活を送ることができてない。ですからエレベーターでもエスカレーターでも問題を起こす。
前から言ってるが、外国に行ったほど違うってのに国内だと日本語が通じるため自分が普通だと勘違いしてしまう。そして例えば外国に行って相手にお前が日本語を話せと言うくらい自己中で横暴だと気づきもしない。ヤンキー、チンピラは単に社会に反抗したいだけ。数量として問題なのは自分が真っ当だと勘違いしてる大勢で、そいつらがヤンキー、チンピラから反社会的勢力と段階的に野蛮人を生み出す。
ささいな事で小さな罪悪感を持たせることから始めないと巨悪へと突き進む。
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