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声が好きなアナウンサー」ランキングから考える
声が好きな「NHKのアナウンサー」ランキング! 3位「井上あさひ」アナ、2位「桑子真帆」アナ、1位は?

  ‎鈴木奈穂子なら知ってる(地デジ大使やってたからだろー)、久保田祐佳も知ってる(ブラタモリ出てたからだろー)。そんでもってNHKを良く知らない俺でもわかる真っ当なランキング。

 好みであると個人差があるところだが、「そいつは無い」ってほうが世間で一致しそう。しかし最近は、嫌いだの駄目だのって行うと攻撃を食らうよになって週刊誌なんかが扱うのも激減した。

 何の意味もなく嫌いってだけには問題があるが真っ当な理由を示せば良い。そもそも下衆の週刊誌の勝手が諸悪の根源で、正当な「批評、批判」と「誹謗中傷」の区別がつかない奴が多い。

 アナウンサー職の例なら、当初より素質がなく何年経っても咬みまくる。話がたどたどしい。滑舌が悪いという致命傷など批判されて当然であり、採用した側こそ批判されるべき。

性能を持ち合わせてないのに迷惑状態で大勢の前に出てる図太い神経の持ち主が増えてしまってる。

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 ずっと前から訴えかけてるように産婦人科が助産婦(お産婆さん)の伝承を切り捨て、西洋医学一辺倒で「私が医者だヅラ」となってから確率的に生まれてくる治せるのが放置され、親も無知すぎて自分の子の滑舌が悪いのを放置した結果が今の30歳代以下に見られる滑舌障害。

 早くから西洋医学一辺倒になった病院を利用した金持ちの子ほど障害が多い状況証拠がある。年齢が高くても専門家としてテレビに出てくる人の滑舌障害率が高い。アナウンサー職にも入り込む。

 多様性という言葉が一人歩きして自己中心的に使われることが多いが障害である。マスメディアには正しく伝えるという義務があり、身体的に問題があれば飛行機のパイロットや電車、バスの運転手になれないのと同じで差別ではなく職業上で必須な能力。

 広告費で成り立ってる民放だと広告代理店や企業との繋がりが濃い。ら行が全滅な有り得ない奴が入社で週刊誌が騒げば企業役員の娘だったとか視聴者を舐めきってる。後ろ盾がなくても問題のある奴を抱えてしまうとネットメディアを使ってごり押ししたりもするが、こっちとしては余計に拒絶したい。最初から汚い理由で採用しなければ良いだけの話。

 水卜麻美に結婚された日テレが次に推そうとしてるのか弱小メディアが勝手に言ってるのか知らんが「その人は無い」って言いたいのはザラザラ声だからアナウンサーであること自体が疑問。

 アナウンサーではないがタレントで例にするとわかりやすく、仲間○○○(女)、藤原○○(男)、美輪○○(不詳)には共通点があり、それは「震えしゃべり」で幽霊が出てくるときの笛である。このような極端さえ見抜けず近年ほどナレーター、アナウンサーとして有り得ないのに採用してしまうのは顔とコネ採用だからでしょうか?

 フジテレビだと「ビフォー露木、アフター露木」と採用に厳格さが失われた時期を示した。ようするにアナウンサーの露木さんが採用にクチを挟めなくなって専属タレント化した。

 日本の頂点である東京キー局だと「胡散臭い理由」が最大限に働く。地方局へ行くほど真っ当になる。私が名古屋に入り浸ってた頃はCBCラジオ番組担当だったら全く見る機会がなかったが、心地よいと言えばJNNニュースバードの頃から見ていたCBC古川枝里子が推しだ。

 下手なのに自意識過剰型、自己洗脳型ぶりっ子ちゃん、ガラガラ声に、それと反対なアニメ声など勘弁して欲しい部類があるね。これからは男の採用にも狂いが生じてくるのかもしれない。


 駄目な奴を指摘しておかないと理解しなくなる。電波利用の既得権益の下にいるってことではNHKも民放にも違いはなく国民として文句を言う資格がある。

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| emisaki | 2023-04-10 Mon 12:19 | 大衆媒体::テレビ全般 |