2023-04-10 Mon
それはいつも暖かくなると出てくる。そして依然として感染者が多いのに隠蔽な新型コロナウイルス感染症から明けたかのような風潮も異常者が活動を活発化させたであろう。俺から見たら自己中育ちな地方症の行動でさえ異常者と大差ない。事件はニュースに任せるとして、ウチの防犯カメラの動体検出に近所の人や猫が登場する平穏な日々ではなかった。
チャリの女が映る。何やら誰かの家でも探しているのかもしれないな。
いや、違う。また来た。そして何かするでもなく、Uターンして戻って行く。まだ何か探しているのか?さっき見ただろ。猫検出を挟んで、もう3回目だぞ。
最終的に4回入ってきたまでは検出されたが、猫が検出されまくったり葉っぱが風で揺れても動体警報が出るから感度を下げて離れてたら検出されないため正確に何度来たかは不明。本件くらいで映像を取り出して全部を見る気もない。
男なら自転車に乗った不審者情報が警視庁からの電子メールで届いてた。
ウチは突き当たりになる私道だから用がない奴は不審者と断定。頭がご不自由な方ってことなのだろうか?それなら危険度は下がるだろうが女性だからって安心はできないのだ。
| emisaki | 2023-04-10 Mon 19:39 | 生活::防犯・防災・防疫・犯罪など |
先頭へ △