2023-01-11 Wed
2022年の後半ってことごとく失敗してた。それも買えるものが買えなかった。終了時刻が23時45分とかで、テレビ見ながら寝てたってことを3度も繰り返しちゃったんだ。そんなことがあったことで、誰にも興味がなければそのまま通るのだけど、先に入札しちゃったもんだから火を付けちゃうんだよね。うまく済めば3千円台かと思ってたら7千円を越えちゃった。そうなってくると降りるかどうかの瀬戸際。ポーカーじゃないんだから吊り上がっちゃったらブラフでレイズもへったくりもない。入札額においても心理的な傾向を掴んでいれば対抗できる。
サクラ(吊り上げ屋)はいねぇーだろうなとも入札履歴をチェックしたが、入札者が誰だか判らない。知ることができるのは評価のみ。評価1って人は必然的に怪しくなるが、それを言い始めると悪巧みをすれば評価は作れる。いたちごっこと言うかサクラチェッカーとか登場してきましたが長年と完璧なサクラ対策はできないようだね。
サクラなら締め切り寸前まで競ってくるとは到底思えないため終わってから安堵した。だって最後の何秒の攻防戦で履歴なんてチェックできる時間はないし電子メールが届くときには終わってる。もちろん最後まで競るサクラの存在も考えられるが落札してしまうと手数料を損する。
例えれば、本物の戦いの教訓から「未知への敵には最大の戦力をもってして挑む」のだが、核を投入する前に銃撃戦で拡大されると困るんだよね。絶対に安上がりで欲しいってわけでもなかったから核は投入せずミサイル攻撃したから打ち返されちゃった。今回の本当の勝者は出品者です。
フリマのほうが良いこともあるが、だいたい高値のため納得できるか次第。そっちの場合は値下げ交渉と妥協点との戦いで必ず下がるわけじゃない。「~専用」の違反も止まらない。
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