住宅街のコンビニへ行こうと思ったら照明が付いてない。そこは(推定)雇われ店長で時代遅れの商売をするため欠品やら品揃えが悪い。フランチャイズじゃないくせに腐ってるから大改革して欲しいが潰れて欲しくはない。

　立地条件は良いが住宅街の交差点の角だから駐車場は無い。路駐っても問題があるほど止まりはしないが、地方症に犯された東京だけに近隣のファミレスに止めやがるクズがいる。なおかつ、角だからっても一方通行を少々逆走して信号を突破するのを何度か目撃してきたよう地方症の奴らの典型的な悪行も見かける場所だ。

　暗いコンビニを確認したが歩きたくないため、なぜ休業しているのか確認するには至らずコースを変更した。これで200メートルのはずが600メートルになってしまった。最初から閉まってるのがわかってれば400メートルで済んだが、軽すぎるが運動して良かったと考えておく。

　ジメジメとまでは感じないし寒いってこともないが、東京にして空気が重たい感じがあった。こういう状況で酔っ払いやら地方なんかだと世界線が狂っただの、きさらぎ駅だのと妄想劇場を展開する奴がでてきそうな東京にしては異様な雰囲気だ。

※雨模様＝雨が降りそうな状況　雨は降ってない（これが正しい意味）