2023-07-10 Mon
当初は東京として正しい時期に「ミニひまわり」の種まきした。買った種の袋には夏咲き、秋咲きとか書いてなく3~6月前後で温暖地と寒冷地での違いであり「コスモス」も同じだった。ところが6月の台風接近に伴う雨と強風にてミニひまわりは咲きかかっていた花が全滅してしまったため伐採し、時期を過ぎたが種まきなおした。既に暑すぎる日ばかりになったためか不明だがミニひまわりは以前に比べると発芽しなかったり出てきた芽も生育が悪い。コスモスは写真のとおり。
混ざった種だから別の品種なのか意図しない雑草なのか不明なのも生えてきた。以前も放置したら全く関係ない雑草だったが素人には育つまで見分けがつかない。
解ってることがある。この土が適合してないことで水はけが良すぎるから肥料は投入してあっても、こんな猛暑ではすぐにでも水不足になるし、暑い日中に水をやってはいけないって聞いたことがある。気化熱を作り出すべく地面(石材)の上に打ち水をしている。
真夏の昼間の水道はガス給湯器が不要な温度にまで上がる。草木にお湯をかけるわけにはいかないので朝に水やりするのだが、すぐに乾いちゃうんだよ。土を取り替えないといけないんだが、そこまでのやる気が怪しいところ。
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