2023-07-17 Mon
成人向け乳酸菌飲料のテレビコマーシャル、開始当初から何を言ってるのか解らない聞き苦しい人しか起用されてない。こう書いてるくらいだから私への印象は非常に悪い。それでCM制作か企業の奴らは、例えば私もコマーシャル自体を聞き逃しておらず乳酸菌飲料を認識してるから炎上商法的な手口として成功したと思ってるのでしょうか疑問。
以前から音楽業界や広告業界、とにかく可能な限りの大音量にして目立つことから始めるような策を小耳に挟んだことがある。だからデジタルデータ的に振り切れる寸前までの音量にする。
地上波のテレビだと自主規制があるため番組とCMの音量差は抑えられているのだが、BSやCS放送になると映画からCMと大きな音量差があり、腹が立つから「おとといきやがれ」「そんなの買うか」と逆効果でしかない。
音量だけでなく最近は地上にも降りてるがBSやCSで見てきた人助けのフリした金儲けCMに限ってムカムカする奴らしか出てこないのも宣伝として逆効果で不可解。
どこかのオジサンには刺さっているのかもしれませんが、ここのオジサンには刺さってません。オジサン度が低いからかもしれませんが、CMから何一つ響くものがないから疑問となった。
他に広げれば不快な音楽、DJがレコードでやるスクラッチとは違う音楽を不快な止め方をしてるCMもあるが、わざと目立つようにしているのか、それとも不快にすら気づけなくなっているのか?
過去に比べたら、なぜそうするのか疑問が増えた。
| emisaki | 2023-07-17 Mon 21:59 | 大衆媒体::広告 宣伝 |
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