意味不明だが炎天下だったきのうより今日のほうが水道の水温が高かった。夕方になってから風呂に入ってしまったため87円と表示されたが、15時頃までに入っておけば蛇口からぬるま湯が出続けてたから更に安く済んだだろう。

　痛風としてアイスクリームの材料が問題ないことは解ってた。絶っていたのは同じ原因であろう運動不足から糖尿病になったら痛風より恐ろしいからだが、ケーキやチョコレート、砂糖入りな炭酸飲料を完全に絶ってきたため、ここで小さいカップ１個のアイスクリームを食べたところで問題ないとの判断。

　科学的なデータはないが遺伝的な結果として家系に糖尿病の人は誰もいない。だがアルコールに拒絶反応を示すのは弱い＋弱いの遺伝。検査でアルコール消毒して赤くなった腕はまだ治ってない。

　疑問の原点に戻るが、糖尿病の危険な食べ物だったら沢山たべてきたけど、なぜ尿酸値が高いのか考えまくってもわからない。コロナ籠城で体力、免疫が低下していることは自覚。

　コロナ禍でサプリメントを飲み出したが、マルチビタミン（B/C/D/E/P/ナイアシン/ビオチン/葉酸）、ビタミンA、カルシウム・マグネシウム、ガンマ-アミノ酪酸(GABA)に問題はないか？

　プリン体、プリン体と気にして絶つなんて考えたら米も食べられなくなってしまう。含有量ではなく摂取量を算出せねばならず、枝豆100g中47.9mg、納豆100g中113.9mg と納豆のほうが２倍以上であるが、アルコールなる毒液は１滴も飲まないから「おつまみ」の要素はなくメシのように食べるから枝豆を納豆の数倍は食べてしまう。そうなると多く食べてしまう枝豆を絶ち、食べたところで100gもない納豆は危険ではない。

　内臓系（特にレバー）の肉の含有量は多いが普通の部位なら肉も魚も大差ない。よって危険かは食べる量のみ。プリン体なしビールなんて売り込んできたわけだが、飲む連中が危険なのは子供の味覚な私が嫌いな食べ物のほうがプリン体の含有量が多い。それに店で飲んだらプリン体ゼロとは限らず分解能力がない民族のくせに飲み過ぎるのがいけない。

　運動不足っても、まだ普通には歩けないわけで解消できず、プリン体も糖分も長く制限することになりそう。旅へのリハビリどころじゃなく本当のリハビリになっちまったぜ。