「道路交通法 第76条4の三　禁止行為　交通のひんぱんな道路において、球戯をし、ローラー・スケートをし、又はこれらに類する行為をすること」。昔からあったローラースケートだが私が子供の頃から車道または歩道で使うなんて言語道断であり、やれば誰かに怒られるから誰もやらなくなるが今は誰も怒る人がいない。

　同様に、ベビーカーを広げてガキを乗せてバスや電車に乗る奴もいなかったが、最近は乗せるのを運転手が手伝わなかったとか、バスの止める位置が悪いだとか育ちが悪い自己中のクズ野郎どもがほざく。「おんぶに抱っこ」って表現があるが次元が越えた自己中で大勢の他人で構成される社会が何も解ってない。今は親になるまでの年齢になろうとも元が自己中でいられる育ちの悪さで社会道徳を習得していない。

民度が低い奴らが寄って集ってきて多数派工作により不道徳から犯罪行為まで正当化してきた。
正義は多数決では無い！

　私が小さい頃は家の前での車道が危ないと言われるため子供たちだけで遊ぶのも空き地へ行くなどしていたが、時は経過し、近年での「人力キックボード」「ローラー付きスニーカー」「スケートボード」なんてクソガキしか使ってないよう迷惑では済まず犯罪行為をするまで落ちぶれ、それを買い与えたバカ親がいる。

クソガキの悪さも自動車が相手になると過失割合は決してゼロにはならない不条理。

　交通戦争を引き起こした集団就職とやらで移民の団塊の世代は、子、孫になって更なる無秩序と化した。電動キックボードを含め上記の全て「第76条4の三」に含まれないといけない。

　地方症を患ってる大多数は『目で他人が見えても、脳では自分しか存在してない』から自分勝手を阻害されると あおり運転 のような行為を悪気もなく行ってしまう。遺伝、教育、地域性と相まってモンスターチルドレンが製造され続けてる。

　「害人」が増えて問題が再燃しているが、程度が違うだけで違法行為に謝りもせず逆ギレや、ああ言えばこう言う奴らに国境は無い。「喫煙禁止です」→すみませんでしたじゃなく「書いてない」とキレかかってくるのがC国人であったが、野蛮人の理論だと「泥棒してはいけません」とも書いてないので盗んで良いことになる。究極の自己中のパブロフの犬な反応。

　子供の頃から一列に並べない奴らに違和感あり、青年期には怒ったように迷惑から悪事にまで自覚症状が無い。親、祖先を含めて自覚症状がないことが最も恐ろしい。

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