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フィッシング詐欺 野蛮が引っ込み元からの詐欺師が残る
 嘘で踏み固められた中国より綺麗な処理水の放出でフィッシング詐欺メールが激増し、中にはどこにもリンクが張ってないのがあったが送り付けるだけが目的なのか?
 推定で過去より送り続けてきた根っからの犯罪者が送ってくるのは巧妙のためブロックもいたちごっことなり逃れて届くがHTMLメールのhttpアクセスを禁止にしていて文字だけメールになるが最近は小さめの画像だと埋め込んだのが増えてきた。

Received: from source:[192.252.179.211] helo:mail0.sbishinseibank.co.jp
これは新生銀行を語った詐欺の名残りだろう。アマゾンプライムの詐欺のくせに apple.com なんてのも多い。基本的に間抜け。

 
 SBI新生銀行を語っても[192.252.179.211]だとアメリカのレンタルサーバーらしい。本当のSBI新生銀行はAmazon CloudFront (CDN)上にありIPアドレスが全く違った。

 本文中のリンク先は総務省管轄ではなく、https://gszgszdg6.shop/huyt2.php [103.254.108.48] 中国(香港)でありサーバー証明書がなく安全のためブロックされるため強引にはアクセスしてない。
(※ここで示した詐欺サイトのドメインは日ごとに変更されるため同じとは限らない)

 マイナンバーカードは義務化して全員に渡せばいいのに国内の反日が騒ぐのか知らんがカード作成をカネで釣るから詐欺が現れる。日本の医療機関および健康保険制度は不正を働く悪党の食い物にされてきたためマイナンバーカードと健康保険証の一本化は国益に繋がり必須である。政権交代なる日本の黒歴史に起きたことからしたら俗に言う与党なる悪党よりも俗に言う野党のほうが大悪党だと私にはよく見えている。どのみち政治家選びなんて消去法しか有り得ないのだから。

<追記 2023年10月10日:
 CBC「ゴゴスマ」にて上記のマイナポイント詐欺の注意喚起が行われた。上記スクリーンショットは古川さんに届いたのと同じだが司会の石井さんが紹介したのも届いてる。
 ほかに番組で伝えられたように私にも不在通知のショートメッセージが届いてるが、大手運送会社およびヨドバシカメラなど自家配送も全て通知サービスに登録済みで連絡方法は知ってるし、運送業というか一般企業でもショートメッセージで何か知らせてくることは無いんだ。ショートメッセージは携帯電話番号で送信できるからメールアドレスを知らない詐欺師にとってあたり構わず送信することができる。
 私の場合は固定電話とパソコンで使ってる電子メールで登録しているため業者は携帯電話を知らないから一発で詐欺とわかる。不在通知を装うのは犯人を予想できないが本題の件では全て中国絡みで「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」作戦だからアカウント認証だの不正な取引を確認したら連絡しろだの使ってない企業を装ったのが同じ時間帯に届くため見破りやすい。

 またフジテレビ「イット!」では学校体育祭での反日教育なのか、故・安倍晋三の銃撃事件を揶揄した寸劇など映像と共に報道された。体制は元より民度の低さを知るべき。


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 別件で大量にやってくる通信販売amazonを語る詐欺で調べるとインチキなリンク先は https://thinkphp6.com (ほんの一例)となっており、安全体制でアクセスしてみると即座に https://ylspa.net/signin/index.php へリダイレクトされ偽アマゾンのログイン画面が表示された。

ylspa.net のIPアドレスが[43.133.165.117]で日本と出たのだが所有者はTencent(Tencent Japan)中国系企業だった。
 届く電子メール文中で示すURLはキリがないほど多種の使い捨て。今まで数十は調べたが全て中国が絡んでる結果。他の多くのフィッシング詐欺メールも 43.163.xxx.yyy等 Tencentのメールサーバーを経由してきた。

 誰の仕業はともかく amazon と何の関係もないからフィッシング詐欺のサイト。画面が小さいスマホだと通常ではURLが表示されないから調べるのを怠ると引っかかってしまう。
国家レベルが無理なら国民レベルで反撃してやるべきだと思う。反撃には法改正が必要か?

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| emisaki | 2023-10-09 Mon 09:54 | 生活::防犯・防災・防疫・犯罪など |