2023-10-17 Tue
前回に投稿後、約12時間で新たに届いたフィッシング詐欺メールは24通「Amazonアカウント認証通知」 1種類で5通
「ETC利用照会サービス」 1種類17通
「マイナポイント第2弾」 2種2通
例によって何度も外部へリダイレクトされる作りになって最終的にC国にある詐欺サイトが表示。今回は最初の踏み台にされてるのにアメリカが多いのは警戒されにくいからだろうか。
アメリカのサーバーが使えるのなら詐欺メールの発信元にもできるはずが、大量発信だろうから規制を受けてるため仕方なく詐欺師自身が行ってるのだろうか。
敵視している国への攻撃は愛国無罪って劣等種族ですから。そんなことのどこが愛国なのかと野蛮人に問いかけても無駄。以前はロシアも発信元に使われてたが最近はみかけなくなった。結局はC国系が多い国から発信されてきている。
現在、詐欺メールの遮蔽を加えることができずにいる。インターネット サービス プロバイダーが長時間のメンテナンスに入ってるからで新たな設定をすることができない。
| emisaki | 2023-10-17 Tue 23:22 | 生活::防犯・防災・防疫・犯罪など |
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