2023-10-17 Tue
2007年春に全面禁煙となり東北・北海道・上越・北陸・山形・秋田新幹線なら喫煙ルームは無い。東京では早くからプラットホームでも基本的に喫煙禁止で喫煙場所だけだったのに無視して喫煙するクズどもと戦ってきたが、長年と凶暴な未開人どもとの戦いも全駅が喫煙禁止になったため終わり、在来線なら乗車前から安心だったが特急だけは毒ガスの恐怖が付きまとってきた。
喫煙と禁煙に分かれてるならまだ救われるが全席禁煙で喫煙室を作るというJRの暴挙には呆れ果てた。自ら毒ガスを吸うような狂人が近くに座って排(肺)ガスを撒き散らすのかビクビクしながら乗るしかない状態を作り出していたのだからな。
それで要望したのが「喫煙者禁止車両」だったが実現していない。
理解したのが某役所で禁煙とは命令できないから措置として肺ガスを放出させるまで喫煙後何分間は立ち入らぬよう通達し、また、民間であれば喫煙者を雇わない企業の登場。
悲報として東海道新幹線ではホーム上の喫煙所が残るため「排(肺)ガス」の危険は残る。被害者を基本に考えないため肺からの排気ガスの大問題を理解しない。
山陽新幹線ではほとんどの駅で喫煙所も廃止される。ヤク中にやさしいのはJR東海だけ。
本当のヤク、入れ墨、ピアス、宗教、まだ人類が未開で愚かな思想に行為は残ってる。世界的に何千年も差別と戦争を続けてる奴らは未開ではなく野蛮と言うべきでしょう。
タバコなんてのは禁断症状によって凶暴性を発する薬物。禁止場所にて注意するも逆ギレされる多数の実体験。凶暴な野獣と対峙してきたが野蛮な社会でないなら禁止薬物の指定が必須。
テメエだけがくたばるなら、どうぞご自由にであるが他人を苦しめる代物は単なる自己中。その自己中をご存じないため喫煙率にも地域性が色濃く出ている。
結局は「自己中」だからその言いぐさは「肺がんもタバコが原因じゃない」「高齢で死ぬまでタバコ吸い続けても問題なかった」など全て自分勝手な発言だけで他人の迷惑を考えない地方症。
たばこは暴行傷害罪レベル。物理的にも毒ガスだけでなく加熱式なら火の粉も飛ぶ。
国家として二重基準は絶対に駄目。国会議員も時代遅れの老体だから大勢ヤク中どもがいるようだが、健康被害による支出とタバコ税収の収支計算もできないオツムなのか?
他人をも苦しめる野蛮人の嗜好品。加熱式が最も他者へも健康被害を及ぼすが、成分が異なる電子式だろうが肺の奥まで吸気する薬物に違いはない。
本物のヤクも溢れかえっておりタバコの規制も厳しい米国において加熱式と電子式のどちらが安全かと宣伝すること自体も禁止されていた。
20世紀後期には米国では集団訴訟も起きており規制が強化され売価も高い。外国の販売企業は規制ゆるゆるバカな日本を標的にしてきたことお忘れのないように。
生命を危ぶまれているから不道徳行為と知っていながら考えてしまったことがある。それは日本中の非喫煙者の成人全員がタスポカードを申請して経費を増大させ事業を破綻に持ち込ませるという手段である。大多数派からすればタバコの存在のほうが桁違いに暴挙なのであるから緊急避難法を適用して欲しいくらいなのだ。
taspoカードは2026年3月末で終了との発表を見つけたが、以後はどうなるのか不明。その年をもってしてタバコは終了し違法薬物にしていただきたい。
<追記 2023年10月17日:
さっそくヤク中どもの反応があったが、そもそも認めてること自体が人間社会として劣っている証拠。大麻というヤクが合法なんて野蛮人の国と比較してよかれとするのは実に頭が悪い。
昔はアヘン、メタンフェタミン塩酸塩、また現代は脱法ドラッグや既存薬の過剰服用など薬物や手段が変わってきただけで、この分野における人間の程度は未開ではなく野蛮。
国会議員のジジイどもでは話にならないわけで民間から潰しにかからないといけない。金の亡者のクソ企業と呼ばれたくなかったらコンビニ業界は即座にタバコの取り扱いを止めるべき。
片方は自分だけでなく他人へも健康被害の行為なのに、吸う人も吸わない人も共に暮らせる世の中とか馬鹿なこと言ってんじゃねーよ。吸わないと苦痛って、それは薬物中毒という下等生物に落ちたからだ。政府が許可してるとか関係ない。百害あって一利なし。ヤクに溺れたのは己の責任である。
ギャンブルも同じ。だから似たような事は、やるか、やらないかハッキリ分かれる。銀玉転がし場に行ってタバコを吸い、帰ってきて酒を浴びるように飲むという一連の流れ。
きっとタバコ会社の野郎どもは自己保身ために動き出す。会社を解散なさるべきです。
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