その報道からネット上では犯人の近所の人が「あの人だ」って投稿を報道を拾っていて40～50代じゃないことがわかったが、さきほど突入、犯人確保のニュース速報の字幕が出て、ニュース番組にて86歳であることがわかった。

　何をやってきた奴かは知らないが、どう見てもカタギじゃなく、トカレフ持ったままヤクザが高齢化して認知症にて狂われたら市民はたまったもんじゃない。

　今回も日本の警察は被害者（人質）を100%安全にすることはしなかった。それは私がまだ若い頃に「西鉄バス乗っ取り事件」で痛感させられた。たとえ犯人が頭のご不自由な方だろうと100%被害者を優先すべきことで、早期に駆除しておけば複数の人質が一生残る傷、後遺症を負わされることもなかった。熊さんすぐ撃ち殺すくせに確定した犯罪者に人権なんて異常思想で守る頭おかしい人間社会。

　先の話だが認知症は弁護士が持ち出しそうな話。どんな事態であれ「心神喪失は無罪」なるクソ法律は即刻廃止しなければならない。ついでに少年法も14歳まで引き下げ。


　いままで「メールけいしちょう」での幅が広すぎる目撃談による年齢（年代）は推定で同一犯だろうことから複数の通報にて絞り込んでみたが、20～40歳なんて振り幅が大きすぎるのがある。同じ20年差だとして60～80歳より識別しやすいのが不可能なのは、正しく見られない事態を含めて認識能力が落ちてしまうことを意味している。

　揉めた末の犯行であるなら犯人を長く見えているはずだが、夜道で痴漢発生となると正常に記憶できる事態じゃない。年齢よりも風体（体格、身長、目立った特徴）、着てるもの（傾向）、乗り物のほうが同一犯だと断定しやすい。

　地方症のクズども何人と対峙してきた経験から確かに掴みかかられたら気が動転しやすい。経験がなければ記憶が飛んでしまうかもしれない。

　根っからの人間のクズほど逆ギレしてくるわけだが私の場合はクズに向かってこっちから挑んでいるから「白い小型の自転車、20歳代、言うことやることヤンキーと同じだが顔はそう見えない」なんて記憶。スマホならこの間に自動110番通報だろう。

　人間の場合は目をそらしたほうが安全だから靴は何だとか、時計やアクセサリーを付けてるかとは変更しやすい服装じゃない部分を記憶しようとするが、普通は無理。


　以前より育ちが悪いという言葉を使ってきたが後年に狂うとは考えにくく、幼少期教育と生活環境によって人間のクズになるのか決定してしまうと状況証拠から考えている。

　社会は無知なバカ親に任せすぎておりクソガキを製造させておいて狂わせたくせに、埼玉県が条例を出そうとした自立した子供にすることも一人にするのは虐待だなんて言う議員という名の頭がおかしい大人が誕生する。政治は本質を変える気がないから犯罪に対してモグラ叩きだったり、いたちごっこをしてきただけさ。

≪ 続きを隠す