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通信販売で贈答用を買ったとしても本当の贈答品への仕上げ
JAの通信販売だが、これで文句をつけるなってんだから自分で対処するしかなくなった。

 家庭用じゃなく贈答用となってる高値の品を買っても、こういうのはよくある。

 先に届いてた「紅まどんな」(お歳暮用を購入)もだが輸送で起きたとは考えにくい大きな亀裂が入ってたが、そうした可能性があるため直接贈る(送る)ことができない。築地市場で買ってた当時は全く無かったのに。


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 機械化されてるわけでもなくシール貼りは手間がかかるため省かれたが、だったら同梱しないでくれって思う。そうした頭が回らないのだ。

 シール貼りで金額が上がるくらいなら自分でやる。商売で陳列するわけじゃないんだから無くても良い。無理なら余計なことをするな。今まで何箱も買ってきたから多くは捨てたが、まだ自宅にシールは何枚も転がってる。

 そんなふうに、1つ贈り物にするなら2箱を買う必要がある。綺麗に箱を開封し、検品を行って不備があれば入れ替えを行い、シールを貼って梱包しなおす。卸売り、小売店を挟まない割に安くない。

 どうせ自宅用にもするので無駄にはならないが、問題は業者と違って個人が宅配便を使う場合には料金表の通り高値。本件の場合は同一地域でも1,530円だ!

 夏場より今のほうが冷蔵庫が大混雑するため長く保存するためと1個ずつ食べられるようにしておかないと面倒くさい。富有柿、紅まどんなが入ってるところにエチレンガスを出す厄介者は密封しないといけない。

 個体の値段が高いため腐らすほうがもったいないから冷蔵庫保存での梱包材にお金がかかっても構わない。キッチンペーパー、サランラップ、ジップロック。ジップロックは使い回しが利くし、あとはたいした値段じゃない。

 「腐ったみかん」にしてしまったほうが損失が大きい。個別包装するようになって被害が伝わることは防げてる。それより毎年2月頃に届く、最終段階で袋をかぶせて守って育てる越冬みかんは小さいのが40~50個のため個別包装が面倒で何個ずつか封をしても最後の頃になると白いカビがでちゃうことがある。

 暗所保管だと冬でも冷蔵庫より暖かいため駄目。面倒でも1個ずつサランラップを贅沢に使って巻いてしまったほうが良いかもしれない。そのあたりは林檎のほうが長持ちするため、冷蔵庫に入りきらなくなったら林檎を外に出してる。

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| emisaki | 2023-12-24 Sun 10:34 | 生活::店舗・流通 |