2016-05-09 Mon
かな・カタカナは日本独自のため外国人が似てて識別できなかったり、某国の偽物に間違えだらけの日本語が書いてあったりするが、日本人にも「ツ」と「シ」の区別がつかない書き方をする人が一定数いる。そこで「ジュース」なら知ってるが「ヅュース」って何!?と問題提起してみた。統計データはないが、ある人は書き順から問題があり、「ツ(つ)」「シ(し)」の短いほうの2本の書き方が同じで、長いほうを上から書くか、下から書くかの違いでしかなかった。「かな」は形状から例がも多いが漢字の書き順の基本って上から下、左から右でしょ。、「ツ」なら左から右、「シ」なら上から下の順ではないのか?
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2016-05-08 Sun
2016年5月連休中に撮影したご当地もの映像。ちょっとくだらないと言われそうなのも入れてみた。・ザよこはまパレード ×1
・銀座柳まつり ×3
今回はほぼ写真にて動画は使えるところが少なかった。
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2016-05-08 Sun
登録商標にあるからと言ってその名称が正しいわけではない。なぜなら別の読み方や、似た読みで登録する奴らは昔からいる。登録商標にて似た読み方を全て含めることで模倣登録を防止している。よって登録商標に列記されてるからと言って全て正しい名称であるとは限らない。マツサカウシだがマツサカギューも登録されている。類似の登録を阻止するためなら日本人も多くが間違えるマツザカギューも登録するだろう。例えばカシオ計算機ならCASIOだがKASIOも登録されている(KASHIOは登録されてない。特許情報プラットフォームでの検索)。聞くところによれば、G SHOCKを使うために、AからZまで登録しているという。同様にキヤノン株式会社はCanonのほかCAN-ON、KANON、呼び名もキャノン、カノン、カンオン。キャノンが登録されてのに我々が時代遅れでダサイと言っても、かたくなに「キヤノン」なのだ。
大手は古くからやっているが適当に中小企業を検索してみると、やはり下衆の極みな某国による勝手な登録が問題視されてから防止策のためか日本でも登録が激増したように感じる。私も以前に関わったけど登録料がかかるから、対策だからって使わないのまで登録できないんだ。
2016-05-07 Sat
昔から注意書きが書いてないとか、泥棒に入ったくせに侵入した先を訴えるとか、友人宅で勝手に転んだくせに友人を訴えるとか、関西弁ならアホちゃうかと呆れるのがアメリカ人の訴訟。スーパーマンのコスプレ衣装に飛べませんは大笑いである。アホ相手に企業制裁が厳しいのがアメリカで、対照的に日本は企業に対して制裁が甘すぎる。アメリカから伝わってきたスタバの件もおおかたカネの亡者が訴訟を見つけただけだろう。日本だと私が数百万円の未払いに遭ったとき、民事訴訟だと貼る印紙代だけでいくらかかると思ってるんだと言いたくなる。それで勝訴してもお金が入る保証がないから、残るのは訴訟費用の借金だけ。弁護士なし自分の知識で戦わなければ訴訟に踏み切れない。氷の問題についてだが、それで買うかどうかは客が決めることであり訴訟することではない。氷の量に関してはスタバよりもファストフォード店のほうが酷いと思ってるし、他の飲料チェーン店でも容器の3分の1に遭遇しているが「高い味付き氷」なんて二度と買わないと思うだけである。コンビニのアイスコーヒーに関しては非常に濃いのが出て買う時点での氷の量は関係ないためお買い得でしょう。通常100円、大180円も、それなら通常サイズ2個が得だと導くのは消費者だ。黙ってる日本人が小さいことから考えてないと思ったら大間違いだよ。
2016-05-06 Fri
今年もやってきた日傘の脅威。日傘が悪いんじゃなく使っている人間の問題だ。状況を何も考えられないような連中は雨傘と何が違うのだと言うだろう。雨傘よりも日傘は我がもの顔で使っている都市生活不適合者によって究極の自己中アイテムかつ凶器へと変わるのである。歩きタバコの火の粉、持ってる手が小さい子の顔の目の前と言ったように誰かいるを考えられない都市生活不適合者は密集状態による傘の危険(傷害未遂状態)さが全くわかってない...続き▽
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