2017-09-04 Mon
観光のときは特に考えてなかったが回数が多いときに再考したのが安く移動する方法だった。最安値ではなくコストパーフォーマンスを優先して考える。それでも学生が休みの時期に使える「青春18きっぷ」なら当日往復は絶大な威力を発揮した。平時で最安値は小田原~新宿に小田急線を使うことで更に株主優待切符の利用だ。前後にJRを挟むから往復2600円程度で青春18きっぷ1日分の2370円に迫る...続き▽
2017-09-02 Sat
伊東の次が熱海だった。と言っても2週間しか違わない。情報を掴んでマネしただけと考えられるのも過去の歴史から思うがたぶん違うな。海水浴場の浮き施設でのお金儲けも伊豆で連鎖的だが自発性を感じない土地柄。さて、日本でドローンが流行る前に見たのが海外で撮影された花火が開いている中を飛んで撮影している映像であった(以後にテレビでも放送)。安全を狙ったら撮れない映像で飛び散る星のどれかに当たる可能性もあったが、それだけ迫力のあるシーンになっておりドローンでも安全圏からの撮影では感じることがない映像。
伊東と熱海が同時期ってことからしても各所への根回しとか予算ではなく業者の売り込みに引っかかった可能性を高く感じる。熱海に限らずだが、あつおグッズだって絵柄が違うだけの日本中で見かけるやつだからさ。どうせ真似するなら率先して計画を持ち出し恥ずかしくない時期にやっていただきたいものです。伊豆半島には客の動向を調べて動く司令塔がいなさすぎる。
2017-08-27 Sun
熱海新聞>公共空間は行政の所有物ではない。私たちの税金で管理されている私たちのもの…否、その理論は会社は株主のものだとか言うやつらと同じ。我々の所有物でもない。公共は公共なのだ!社会制度はそれを委託しているので個人がどうこうできるものではない。それを代表して行うために政治家と役人がいるなんて当たり前すぎて恥ずかしいこと書かせないでくれ。
我々のものだから我々に行わせろ的な発想は反社会的。我々にある権利とはそういうものではなく自分たちでどうこうしたければ権利を持った役職に就くことが認められているところだ...
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2017-06-28 Wed
結論から言えば、旅行で行くのがいちばんだ。これには元からいる方々と移住で受け止め方がかなり違ってくると思われる。移住でも田舎からと都会からかでは全く違う。私の場合は都会からで親の静養地として通い、自らも転居の可能性すらあったことからのみ語れるが、根っから都会暮らしの身として個人(単身)として移住は考えられなかった。
市役所が4月に「平成29年住まうまち熱海づくり」を公表しており、先日、伊豆新聞が役所の「空き家と所有者のアンケート調査」結果について触れているが、そんなこと、こっちにしてみれば何気ない世間話からの市場調査によって何年も前からわかってた事だ...
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2017-06-28 Wed
周りを見よっても同じ間違った考え方な周りを見ても無意味だ。他所で繰り返される失策を行おうとしているから、過去にあげた例を総合的に振り返ってみる。
真意は不明だが以前に有名タレント某氏が「名古屋に時差がある」と語ったように簡単に移動できるようになっても地域による集団的に同一に進む嗜好は地域時差が見られる。流行が短期的な東京で伝えられたことが時期をおいて地方で放送される。高速道路で自然渋滞が発生する原因かのように時差が拡大する。過去のテレビ、雑誌から更に速報性の高いインターネットへ移行しても大きく変わっていない。
情報入手が容易くなったのに残念ながら何年間も全く変わらず本質を理解してない.。
梅まつり以外での梅園の活用、典型的に間違った方向性を感じてしまう...
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2017-06-08 Thu
昨年は俺がツバメの親みたいな状態だったし熱海と東京を行き来していてもイベントにはほとんど顔を出さなくなっていた。駅も即座に通り過ぎるところで全く気にしてなかった。さっき、ふと思い出したが、以前の熱海駅に毎年のように巣作りしていたツバメはどこへ行った?人間がいるところが安全だってわかったから巣を作っていたんだと思う。2015年末の段階では新駅舎は半分で古い改札口は残っていたが、それから工事が始まるし様相が一変して2016年春はもう巣は作られてなかったと思う。巣があったらフン避けが設置されてて気づく。
2017年、新駅舎じゃ入り込む余地なしか。どこか別のところに巣を作っているのだろうか?
通常なら春頃に巣が作られ5月頃に産まれて今頃はもう巣立っているはず。
2017-05-26 Fri
マリンフェスタ・アタミ2017は2017年7月23日(日)に開催予定となっている。同日は夜に花火大会も開催。 下田海上保安部に大型の巡視船が配備されたことで以前に体験航海復活の期待をしたが熱海市観光協会のイベント発表にて想いは撃沈してしまった。昨年と同じ巡視艇「いずなみ」の見学会が実施される。よって昨年も早くから満員になっていたヨット、遊覧船の試乗がメインとなりそうだ。商船三井で調べると にっぽん丸 は昨年の同じ 08時入港し15時に離岸、そのまま熱海沖に停泊して花火観覧後に仙台へ向けて出発するとなっている。早朝から花火の時間までいると翌日が大変なことになるため、花火大会は何度もやってるから朝に行って早く帰るか、遅く行って花火を見るかの選択になる。
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