2017-06-17 Sat
東京 06:12→08:57 山形 09:17→09:48 寒河江(新幹線指定席 5400円/乗車券 6,260円)西寒河江17:27→17:50 北山形 18:03→19:13 仙台(乗車券 1,320円)
仙台 17:09→18:44 東京 (新幹線指定席特急券 5260円/乗車券 5,940円)
(別途 寒河江駅前→最上川ふるさと総合公園 タクシー1050円 観光割引券500円で実質550円)
通常運賃 7020+320×2+5940+5400+5260=24,260円
今回出費 8730+5400+5260=19,390円 (↑4870円の得/↓より2210円の損)
お先にトクだ値30 7,930+320+1320+7610=17,180円(2週間前までに決定)
“えきねっとトクだ値”の割引は5~10%引きなので利用縛りを考えると損、“お先にトクだ値”は25~35%引きだが2週間前までに購入で天候も読めないため絶対決まった時間に行くと決めないと使えない。それなりに割引ありで自由度がある“週末パス”(8730円)を利用した。「大人の休日倶楽部」(ジパング女性60歳・男性65歳、ミドル50歳から)は年齢制限で利用できないため、使える方々ならもっと安くなる方法が存在するかもしれない。
追伸. 帰りの新幹線まで時間があったため駅の観光案内所で住民がゆくスーパーマーケットはないかと尋ねたらイオンを紹介されたからプロの客(笑)の要求には応じてもらえなかった。薄い期待で行くとやっぱりプライベートブランドが台頭しており宮城県のものは見当たらなかった。パピナとか商店街もスーパーマーケットとは無縁に見え入らず。結局、駅の土産物屋でコテコテの定番「萩の月」等だが、それは東京のアンテナショップで買えるんだが…。
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