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導入直後の感想
 購入前に参考にさせていただきたウェブサイトが多数あったため、固有機器としては遅すぎるが私なりの見解を書かせていただいた。前提において、複数の機材を有してるから出ない不満や、反対に持ってないことから出る不満もある。可能な限り使ってきた機材を併記。以後の購入のために記録に留めておく...



・予備バッテリーは必須  テスト撮影で減りを感じた

 EN-EL15は公称1200枚。VR(手ぶれ補正)やAF-Cモードでオートフォーカス駆動の多用で減るでしょうし、ライブビューを使えば更に短くなるでしょう。いままで使ってきた Nikon EN-EL4 / EN-EL3 や Canon LP-E6 に比べたら実売価格は安いから互換に流れる必要もなく1個4000円くらい。

 Nikon EN-EL4 / EN-EL4a 充電池(バッテリー)はNikon D2x, D3時代だったが充電器を持たず1本で旅行しても耐えられた。傾向だが本体の小型化によって充電池も小さくなって容量が減り撮影可能枚数も減った。用途に応じて電池を持ち歩けばよいわけで小型化は時代の流れで間違ってない。

 Canon LP-E6充電池はEOS 7Dで動画撮影していた頃に最大4本、静止画のみになって2本で十分になった。動画と背面液晶での消費電力が激しい。内蔵ストロボを使わない静止画のみなら1000枚以上撮影できてる。32GBメモリーカードでRAW 1000枚は撮れるのだが、だいたい先に交換するのはメモリーカードのほうである。断続的なら1500枚くらいは撮れてるのではないかと思う。公式は内蔵ストロボなしで1000枚、50%ストロボ使用で800枚となっていた。

 旅先のホテルで充電というよりも使うだけ持っていたほうがよさそうだから、ひとまず2本発注。ほかに生活物資を箱買いと思わぬ出費で広角レンズが必要なのをすっかり忘れお金がなくなった。


ニコンイメージングLi-ionリチャージャブルバッテリー EN-EL15


<追記 2017年1月22日: この話は訂正したい 使い方によっては電池がほとんど減らず1000枚撮っても電池目盛りは1つしか減らなかったから。それは別途投稿する>





・充電器 MH-25a

 充電器本体は10cmくらいの長方形。本体の電源端子はメス型だが、付属の直付けプラグにてオス型になり、先が90度回転する。電源ケーブル(コード)は付属してないが、規格品のため他社製で同等のを所有していれば使うことができた。

 多くの充電器にみられるが、電源端子が直付けであると複数ある差し込み口(誤称コンセント)が横並びであった場合に隣を隠すことになり、たとえばホテルの鏡台の前に2口あることが多いが片側しか使えなくなることもある。ただし、MH-25a のプラグは端っこに寄っているため同様な機器同士の場合は反対向きに差せば干渉せずに使える。これらの機材のみならず市販の5~6列並んだ分配器の場合は全部が使えないことはよくあること。

 小型のACアダプターであっても2つ並べて差し込めないことがあるので旅行前に対処しておく部分。10~20cmの電源延長ケーブルが売られてるので、それを使うと干渉せずに充電器を使える。ホテルの場合は分配器を借りることもできるが、既に貸し出し中の場合もあるから持ってゆくべき。

ニコンイメージングバッテリーチャージャー MH-25a



・メモリーカードの選択が難しい  (ネット上にあるテスト実験結果より)

 インターフェース速度規格が CFは UDMA7、SDは UHS-1(UHS-I) となっており、高速書き込みのCFや、UHS-2(UHS-II)規格のSDカードを使うと逆に遅くなるという投稿も見つけた。D810発売直後から数ヶ月(2015年度)かに集まっており、その後の投稿は見つからなくなる。よってファームウェアのバージョンも上がっておりCF・SDカード現行品では不明である。

 過去の投稿を信じるとして、SDカードのほうが安いのだがCFカードを使ったほうが書き込み速度が速いとなると、使い切るに必要なだけ高速CFカードを用意して、あいた時間にCFから安価な大容量SDカードにコピーする方法もある。流通量の問題だろうが SDカードはCFカードの半額にもなる。速度を気にしなければもっと安いのもある。

 メモリーカードが高価なころに流行った PDS(ポータブル・データ・ストレージ)と呼ばれたデータ保存機器はもうない。PDSとは早い話がメモリーカードスロットが付いたハードディスクで単体動作でコピー作業ができた。現在、市販されてる2.5インチハードディスクは最大5TBにもなるがメモリーカードよりはるかに安価で、2TBのコストパーフォーマンスが高いが使うにはパソコンが必要になる。

 カメラ側にホスト機能があってUSB接続した外部ストレージにコピーできれば外部記録にポータブルSSDが使えるのだが、カメラ側が外部ストレージを接続できる機能は新製品にも見当たらない。USB接続するとパソコン側がホスト機でカメラ側が外部ストレージ扱いになる。
 ソニーの4Kビデオカムコーダーはハードディスクだけを接続してコピーできるのだがUSBが遅すぎて64GB転送すら非現実的だった。転送が早ければメモリーカードを大量に買うより安上がりなのに。

 CFカードなら落として踏みつぶしてもたぶんセーフだが、SDカードはほぼ壊れる。安上がりでもSDカードは物理的に弱いからカメラの外に出して持ち歩きたくない。書き込み速度が落ちなければCF、SDの割り振りRAW・JPEG同時記録でJPEGでのバックアップを取っておくことだろうか。

 過去に30枚くらいはメモリーカードを使ってきたが、初期不良があったことはあるが使ってカード全体のデータが消えたことはない。ただし1コマ、2コマのデータが壊れることはあって、そうなるのは安価なメーカーに限ってた。使用中にメモリーの特定場所に不良が発生するためで値段で品質や検品が違うってことでしょう。有名メーカーだからって絶対はないが多くの人の意見から安全である確率が高いのは確か。

 RAWデータで1枚50MBにもなることを考えると1000枚で50GB。CFカードは16GBまでしか持ってないので試しに入れてあるが残数が198になってる。16GBで200枚弱だ。花火なら何百枚も撮れないから昔のカード使い回しで問題なさそう。景色も時間には追われないから速度は関係ないが枚数は撮るので問題は容量か。


SDXC UHS-I Class3 - SANDISK SDSDXPA-512G-G46 [512GB] 39,800円
SDXC UHS-I Class3 - SANDISK SDSDXXG-256G-GN4IN [256GB] 15,800円
SDXC UHS-I Class3 - SANDISK SDSDXPA-128G-G46 [128GB] 7,150円
SDXC UHS-II Class3 - SANDISK SDSDXPK-064G-GN4IN [64GB]12,480円

CF UDMA7 - SANDISK SDCFXPS-128G-X46 [128GB] 17,800円
CF UDMA7 - LEXAR LCF128CRBJPR1066 [128GB] 13,480円
(2017年1月19日時点 最安値ではない)




・マルチパワーバッテリーパック MB-D12 は不要

 カメラを反時計回り90度 縦位置で ひじ を横に突き出す(右手を上げる)迷惑な奴がいるが、安定させるためにも ひじ は閉めて持つのが当たり前なので時計回り90度 縦位置撮影で特に問題はない。問題があるなら三脚が必要になる。

 12年前のD2XからEOS 7Dまで渡り歩いた機種はずっと秒8コマで連写の進化はなく、高画素化で秒5コマに下がってしまった。レンズ購入のほうが先になると思うので、もう少しEOS 7Dに頑張っていただく。

 連写速度は旧機種D800でもD810でも早まるとは言い難い。D810ではFX(フルサイズ)状態で連写速度は増えない。DXクロップで秒7コマと1コマ増えるだけ。それにかかる費用は、

1. マルチパワーバッテリーパック MB-D12 定価43,200円 最安28,614円
2. Li-ionリチャージャブルバッテリー EN-EL18a 定価20,520円 最安14,142円
3. バッテリー室カバー BL-5 定価2,160円 最安1,944円
4. バッテリーチャージャーMH-26aアダプターキットMH-26aAK 定価41,040円 最安25,734円
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定価合計 106,920円  最安値計 70,434円

 実にばかばかしい。バッテリーがなくなったとき単三電池を使うためだけに買ったことがあるが、そのEOS 7D用のバッテリーグリップは目黒の桜撮影で1度使っただけで終わった。多くの人が中古に流してた商品で中古引取額が二束三文に下がってたから売らずに何年も眠らせている。電池なら予備バッテリーを持つべき。実売7万円もかけてDX状態で連写だったら別の機種を1台買ったほうがよい。

 電池が切れずに使えるっても、動画は30分未満の縛りがあるし、メモリーカードの交換もあるから電池交換の余裕はある。旅するときもバッテリー2本程度と充電器のほうが荷物が少なくて済む。




・所有のスピードライト(ストロボ)SB-800は壊れてなかった

 下取りにする価値がなくなった D2X しか手元になかったため機材が1種類では異常があると何が壊れているのか判断できなくなる。D2XでSB-800が正常動作しなかったからあせってた。ストラップを引っかけられ数メートル飛ばされたD2Xなだけに何らか問題は予想していたがSB-800は壊れてないとわかってほっとした。

D810の内蔵スピードライトをマスターにしてSB-800もリモート発光できた。

 SB-800も古くなったけど スピードライト(ストロボ)の値段ってシャレにならない。同系列の最新型は SB-5000 定価78,300円で現時点の最安値は53,180円にもなる。この値段は入門機がレンズキットで買える値段だから。




・入門機でもないのにレンズキットは必要か?

 一般的にはいいのかもしれないが私にとっては 24-105(120)mm って実に中途半端で、引けない・寄れない。過去の状況からしても 14~24mm、135~300mm の領域。だから 70-200/2.8 を買って 1.4x テレコンもセットのようなもので私を含めて知り合いの中では誰もが両方を持ってた。FX(フルサイズ)機に付けかえると200mmじゃ足りない。

 動画になると全域が必要になるが、DXだと18-300mmがあるが FXだと 28-300mm しかない。望遠時はクロップするにしても広角が28mmだと日本の通称ウサギ小屋だと狭くて全体が映せない。





・マグニファイングアイピース DK-17M は使える

 本来はニコンの上級なDX仕様カメラに用意されてた丸形のファインダー画像を1.2倍に拡大して見えるようにする 12年前に買った DK-17M は D810 でも使えた。

 他の機種で利用者が多いのか、ニコン純正で NEPS1(ニコンダイレクトで750円) というアイピースアダプターを発売し、角形ファインダーにも取り付けられるようにした。丸形ファインダー枠にそのまま装着するよりNEPS1を使って装着したほうが飛び出した感じが緩和されるから妙な気分だ。そもそも、こうした隙間商品はサードパーティーが発売するのが筋だが、売られてたのは拡大レンズ付きで1万円を超えてたからサードパーティーとしては失格。

 関係ないが NEPS1 は現在、在庫切れ。どうやら人気商品で転売が横行しネット上ではボッタクリ価格になってる。コンサートチケット転売じゃないが何もかも落ちぶれた日本人。利用可能なカメラ所有者に優先または優待販売すればよい。もしくは在庫を潤沢にすれば転売も無意味と化す。


 現実は他のメーカーでこそ必要で、サードパーティー製品やDK-17Mを改造取り付ける記事が出てるように、そのままだと顔をカメラにぴったり貼り付けてファインダーを覗かないと全体が見えない機種が多い。そういう点でニコンは知る限りの機種でハイアイポイントで、キヤノンは目をくっつけないと見えない。

 12年前からわかってることだが DK-17M を取り付けると飛び出すためストラップで肩にかけると腰あたりで引っかかる。同様にカメラバックの中でも他の飛び出してる部分が他の機材とぶつかる可能性が高まる。脱着を繰り返さない部分だから取り外しがしくくく、耐久性にも難があり、ホコリを混入させやすいから付けたら




・有線リモートレリーズが使い回せる

 使ってきた機種がずっと10ピン端子。利点と欠点は相反するが、取り付けにくく、外れにくい。それ以外に利点がないのも10ピン端子だから、この部分では下位機種だからって損があるとは思えない。

 また、最初から10ピン端子が付いているような機種はインターバルタイマーも内蔵しているので外部機器が必要ない。必要なのはレリーズだけだ。LANもGPSも別の手段が用意されたから利用価値が疑問になったのが10ピン端子。




・周辺機器が使い回せる(予定)

 ニコンD500を買っても充電池が同じだから個別に用意する費用がなく、やりくりが可能。電池ではないが、一緒に使ってる機材としてビデオカメラとキヤノンのカメラとCFカードとSDカードの2種類が複雑だが使い回せる。

 キヤノンの LP-E6 は液晶モニターの電源に使えたりと、全体で統一はされなくても2機種ごとに互換品があったりして少し荷物を減らせる。肝心のレンズやストロボ(スピードライト)に互換性がないから荷物が減ったようには感じないんだけどね。ストロボも昔ながらのガイドナンバー、距離、絞り、シャッタースピードから全て手動計算にすれば使えるが互換性があるとは言えない。もうそんな苦労する計算は嫌。




・オートパワーオフは必要か?

 かなり前からキヤノンは搭載されるようになって便利と不便が交錯していたのですが、自業自得ではあるもののMagicLanternが持つバグによって定期的にCFカードへアクセスするためオートパワーオフが効かず何時間かするとバッテリーが切れてる事態に何度も遭遇。もちろんMagicLanternを使ってるという自己責任と主電源を切ってない責任がある。これにはニコン慣れしてると主電源OFFを忘れてしまうというのがある。

 D810で主電源ONのまま一晩放置したが主電源スイッチOFF時とは違う電池を食っているはずで1目盛り減ってた。目盛りが細分化されてるため以前は減ってなかったとは言い難くなった。さらに昔の機種と違って電源OFFでも何らか消耗してそうな雰囲気ではある。

 ニコンの利点として起動が早いことがある。キヤノンのカメラでオートパワーオフさせてしまうと再起動に時間がかかる。電源OFFからONするより遅いのではないかとも感じてる。オートパワーオフが用意されているってことは半押しタイマーやら液晶表示を切る時間設定と関係ないところで電池を消費することを意味してるのではないか。

少しでも電池食わせたくないなら主電源OFFのクセをつけておけってこと。




・ちょっと連写してみた

カメラ側にAF駆動や画像処理の負荷がかからない状態にて

14bit RAW ロスレス(可逆)圧縮にて連写が途切れるまでに撮影できた枚数
何もしない状態で連写バッファー残数 19コマ
トランセンド16GB 400倍のCFカード 24コマ

12bit RAW 不可逆圧縮にしてみて連写が途切れるまでに撮影できた枚数
何もしない状態で連写バッファー残数 28コマ
トランセンド16GB 400倍のCFカード 29コマ
サンディスク Extreme16GB 60MB/sのCFカード 35コマ
トランセンド128GB UHS-I SDXCカード 35コマ

レキサーの1066倍速を買えば100コマまで止まらず撮れるのかな?




・熱暴走の不安はなくなったか?  (最近は撮り方が変わったから起きてないだけ)

 昔は36枚撮り4秒でなくなるって言ったようにデジタル化してからも連写ばっかりだったが、電池の減りが気になるより夏になると熱暴走ばかり起こしていたのがD2Xだった。同一装備の知り合いも隣で同時に起こしていたし、都会だとヒートアイランド現象があり、まさに「炎天下」。人間すら危険な状況は当たり前になった。その当時、HDVなビデオカメラは触れないほど熱くなっても動作してたから苦情を出さずにはいられなかった。

 微妙な個体差が出るときは、カメラ本体、レンズ、メモリーカードと個別に起きてたが、本格的に暑いとカメラ自体が熱暴走を起こして動作しなくなった。キヤノンの人たちはレンズが白いので救われることもあったようだ。キヤノン「L」なら白だが、ニコンは「ED」だろうが黒である。それなりのカメラがずらーっと並んでたわけだが、カメラ本体を含めて1D系の人が熱暴走してるのは見たことなかった。

 当時メモリーカードは SanDisk Extreme だと保存で最大摂氏110度、動作で-25~85度だったからメモリーカードは何ら問題なく、カメラ本体が公称 0~40度とプロも使うものとして情けない値であった。新世代ごとに内部発熱は下げてきているが動作温度に関しては今でも大差ない。よって新しいイメージセンサーや処理チップによっては内部発熱がいつ増えても不思議ではないから新製品だろと注意している。

 イメージセンサーでニコンと関係しているが写真界でソニーのαが薄型カメラのため動画撮影で熱暴走が多発して更に短い時間制限を設けて悪評となった。、ビデオカメラなら持てないくらいになっても動くんですよ。イメージセンサーの大きさからその部分だけの発熱が多いでカタを付けられる話じゃなく、ビデオカメラのほうが搭載された全体的な半導体の耐熱が高いのではないかと推測している。

  熱暴走しやすい機種→次の機種で改善され→機能を追加→また内部発熱が増える→…

というのを繰り返している。だから小型化、高速化、4K動画対応とD500は使う前からなんだかヤバそうなカメラに見えてくる。仕様は満たしており故障でもなんでもないが、動かなくなりやすい機種というのは存在する。実例を出すと海外の税的な30分縛りもしてないパナのDMC-GH4は4K録画の長回しにも耐える。万能な機種なんて存在しないから、高画質カメラ、動きの一コマを狙うカメラ、ビデオカメラと3系統で別に必要な状態がずっと続いてる。




・売価動向

 キャッシュバックキャンペーン終了後、売れなくなったため最安値販売競争が再開した。早くもD810に3000~4000円の動きがあったが、それよりD500は7000~8000円も下がってしまった。これはキャッシュバックキャンペーンによる値戻しがあったためで、そこを考慮すれば順当な値下がり。

 早く使えたことを金銭に換算すればいつ買っても同じである。反対に使わないのに早く買っても意味がない。使う予定になる前だから探ってきたわけで、いざ欲しいとなると世間中で時期は重なるもので、急に商品がなくなり売価が上がる。このタイミングが株取引レベルに難しいから下げ止まりを狙う前に買ってしまうしかない。

 ボーナス支給前に売れたりするから市場が読めない。価格コムあたりに掲載しない旧来からのカメラ屋でも似たような値段であるうよう市場は連動しているので動向確認になる。万円単位の値戻しがあった場合、昔からある安売りなカメラ屋やポイント還元な大型店のほうが安くなることも希にある。

 毎年何台も買うわけじゃないし、白物家電、カメラ、ビデオでも個々に違うから年単位でしか経験が積み重ならない。買わなくても商品の販売価格動向を確認しておいたほうがよさそう。何千円か違うだけでも大きいですから。

※ 固有の名称はそのまま記載してますがキャッシュバックの正しい英語はリベートです。



夏頃に新製品が発売されたとして、それが買えるようになるまで活躍していただきたいと思う。
新製品ショックがなるべく小さくなるよう使い倒そう。

| emisaki | 2017-01-19 Thu 21:38 | comments (0) | 映像音声::静止画(写真機器) |
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