路地の交差点から５メートルくらい離れたところで自動車同士の衝突（真横に突っ込んだ）が起きてる。通り過ぎてたんだが見たのは衝突前に通行人のお姉さんが声をあげたから振り返ることになった。声を上げてから見て間に合うってことは不慮の事故ではなく難ありの運転を意味している。

　場所は大通りに向かう住宅街の交差点で幅員は５メートルくらいの一方通行が３、ちょっと広くなる対面通行路が１の四つ角。誰も事故に巻き込まれなかったのが幸いだったが、都会知らずによる速度超過は日常的に見るから危険はいつでもある...

　題名に「東京は」じゃなく「東京も」としたように地方には地方なりの危険が多い。なんたって外敵に襲われてても人口比率で交通事故なら東京が一番安全と出てしまう。だからって東京は安全じゃなく、誰もいないようなところで無謀運転をし続けてきた奴らの侵入によって危険がいっぱいだ。

　住宅街のため建物に隠されて自分がいる側の車しかずっと走ってるのはわからないが、私の見た目では、ぶつけられた側は左右確認なしで交差点に進入（一時停止違反の可能性）、ぶつかったほうは前方不注意の一時停止違反でスピード超過のまま交差点に入り真横に突っ込んだ形で、そのまま直進しようとしていたのかもしれない。

　曲がるなら考えられない速度だからだが、24時間誰かいるであろう東京の路地で歩行者が恐怖を感じるスピードを出して走れる田舎者の考えは理解できないので正確な事故の原因は不明だ。ようするに事故が起きてないのは単なる偶然にすぎず、日常的に事故の可能性のある運転手ばかりなのである。

　地下鉄の運転手の試験じゃないが都会人なら自動車の速度なんて体感的にわかってくる。時速なんて景観から判断はでき、制限速度を大幅に超えてればすぐわかる。住宅街の路地なんて20kmとか30km制限のわけだが、広めの直線的な一方通行だと50km以上出してるバカもいる。都市部を知ってれば住宅街で30kmなんて無茶だから警察の決めごとも酷い。誰か出てきたら確実に人殺しになるので都会人なら速度超過（スピード違反）は有り得ない。現に過去に事故は起きている。


　その後もババチャリの狭い歩道爆走に恐怖させられたから豊田議員も顔負けする言い方で罪状を浴びせてやったことは言うまでもない。あっちと違って現行犯の犯罪者相手だから当然だ。自転車乗ってる連中なんぞは犯罪（道交法違反）だっていう認識がないわけ。

もー　人殺し予備軍は東京から出てけ！

　鎌倉のマイカー規制なら東京都は居住者に対し代々住んでいるかで戸籍区別で都市生活不適合者迷惑税を作って規制しないとだめだよ都知事。タワーマンションできて町の秩序が崩壊してるのに税収増えたって喜んでる間抜けな政治家を増やしちゃいかん。それでふるさと納税って笑わせるんじゃねーって思う。東京へ大迷惑税を払え！

注視しても歩くのが危ない東京、ながらスマホ、音楽聴きながら歩くなんて馬鹿のすること。
大勢いて危ないのに誰もいないかのよう振る舞えるその遺伝子に染みついたものは何！？


　街灯があろうがなかろうが夜はどこでも暗いというのが私が育って得たことである。ところが地方出身者は都会は明るいと思い込み車両で照明の点灯が遅れるばかりか自転車となると無灯火が多い（方向指示でない点滅は道交法違反→無灯火扱い）。

　それでいて正しい知識を付け加えず自動車はハイピームだとか植え付けるため「蒸発現象」が多発して歩行者から自動車の前にいる無灯火の自転車が見えなくなり、また対向車にも歩行者が見えなくなったりと恐ろしいことが起きるのだ。

　　赤外線 動体識別装置の搭載が必要

　照明で発見できることの裏腹に見えなくなることを理解してない。ここでも電車内ベビーカーみたいに田舎じゃ問題に気づかなくても都会では迷惑をかける相手だらけになる自己中行為と場所で異なるのにルールを一本化したアホな機関が登場するわけだ。誰かから教えられることじゃなく現実を見ればわかるだろ。俺は地方に行ったときは別の対処をするため、都会野郎か田舎者かは関係がない。状況の違いによる対処能力を持っているかどうかだ。


　なぜ地方で交通安全活動が強力に行われるのかを考えればいい。滅多に何もないので注意散漫と無謀運転ばっかりで人口少なくても事故率が多いからだよ！運転中にスマホ落としたから拾うとか有り得ないことができるのは滅多に誰にも出くわさないから平然と無謀なことができる。人が少ないのに事故が多く、そんなことを都会に来てやられたらすぐにでも人殺しになりニュースになるわけだ。

　ママチャリが歩道を激走してくるだけでも驚異。移民であるが長年の集団生活で道徳を得た江戸の子孫が中朝の不道徳並みに空気読めない連中を敵視するのも当然のことなのだ！！