2017-10-10 Tue
俗に言う噛んだってならいいが、詰まりまくったあげくに数秒後「おおいわ県」ってどこだよ!そこは“噛んで詰まって”じゃなく“滑って転んで”だからな 「かしん」さん、いや「とほう」さんでしたっけ。そうした前科あるから都道府県名すら読めないのかなって。いちいち指摘しないが、噛むのは連日だし、しょっちゅう詰まるよね。なのに使える人のほうがスキャンダルじみたこと言われて飛ばされたりする。日テレだと左遷先は「おはよん」、フジテレビは「とくダネ」って感じがしてならない。その下はCSか(見えないからわからない)。理由は、しゃべりに難ありのアナウンサーばかり集まってくるからである。よって当人は不当扱いだとか文句言う資格なし。“セントくん”など外注を付けて乗り切るならば最初から採用するなと言いたくもなる。残念ながら!?ムチムチ系のほうがしゃべりが心地よい傾向となった日テレ...
アナウンサーとして適格かどうかは何も滑舌とか噛むとか言う問題ばかりじゃなく、声質とか話し方とか聞き苦しくないか聞き取りやすいかと重要な要素があるのに、そこを判断しないから不的確なのを入社させてしまう。間違った理由を持ち出して揉めるから勝訴入社しようとも発音が不明瞭で聞き苦しいのを聞かされる視聴者の身になって欲しい。同年代だったと思うが日曜の朝に一緒に出てる男性アナと比べれば能力差は明白。当人は「女子アナ」ブランドが欲しいだけなのさ。
民法キー局じゃ最後の砦のテレ東も地に落ちちゃった。続いてテレ朝もダメになっていたわけだから希望がなくなった。名前を出してもよいなら各局の問題児1人1人問題点を指摘できます。本物のモスキート音は聞こえなくなっても人間の声の周波数で発せられるモスキート音は聞こえる。
六本木あたりでもマイクテストでチェ、チェってわざとやるようなのが常に乗ると聞き苦しくなるのだが、それでも採用試験を通ってしまうのは美人だからしか考えられない。だったら古風な“富士山”のほうが良いし、タモさんと音楽番組やってる小学生!?と不倫の中学生!?2名のほうがまだマシですよ 声が高すぎるけど。結婚、出産が早すぎの まさこさま が戻ってきたのはよかった。
一般論として可愛いから許しちゃうって優遇をしてしまうが、アナウンサーとして性能を持ち合わせてないは可愛くても美人でも許さない。許せたのは自分が小僧な頃だけでニュースステーションで天気予報のボロボロぶりも可愛いお姉さんにメロメロだったのは認める。狂ってなかった頃のセントくんからの派遣だな。
フジテレビの場合、以前は新人の登竜門だった「めざにゅ~」がなくなって、今の「めざましテレビ アクア」は新人でも使えるほうが配置されるようになり「めざましテレビ」本編とリンクしている。使えるほうだからって見た目が一番で採用されてるから基となるアナウンス能力は度外視されてることに違いはない。
おはよんJDで終わったかと思ったがテレ朝は何を狂ったのかフジで言うところの「BS FUJI NEWS」に当たる「News Access」だけにしておけばよいものを「グッド!モーニング」が帯でJD起用を始めてた(当然ながらJDと言ってもセントくんの一員)。えり~にゃが出るので抱き合わせ販売とも考えられる。
帯で出演だと性能がよくわかり以前しゃべりに問題ありと判断した人は消えたと思ったら知らぬ間に別の放送局に入ってる。胡散臭い採用条件なんて言うまでもないが視聴者が聞かされることなんぞどうでもいいわけだ。そもそもアナウンサー志望するなら当人が滑舌悪いとか変な周波数が出るとか気づかないのだろうか?
全然笑えないんだが、男女問わず気象予報士のほうがアナウンス能力が高い。
いつまでマスコミ関係は汚い採用方法や就職のため企業カルテルを続ける気なのだろうか。雑誌の妄想記事じゃないのは状況証拠が示してくれた。特に台場にたくさんいる二世だけじゃなく、東新橋だろうと「ら行」のまるで言えないアナウンサーの採用は大企業役人のご令嬢だった過去があるから。
報道姿勢以外でも視聴者は馬鹿にされすぎている。
帰国子女?長期留学?でも日本語発音に問題がなかったのに欧米人の性格となっていたからテレビ局に馴染めず退社したと言われてるブルーマウンテンラブちゃんもいるが、報道という情報の先端にいながらテレビ局の人間は時代遅れだってのは私自身が経験済みである。
わかりやすいたとえは、あの人のセリフ 医師免許を必要としない事は「いたしません」でしょう。極端な例えを使ったが勤務と関係なくイカレた仕事も強要されるのが日本社会の狂ってるところ。そうは言えないなら辞めるしかないのです。
会社の接待なんて法律で禁止にしたほうがよい!
過去に指摘しているが、非正規と正社員うんぬんを報道するテレビ局が契約社員を正社員にしない手段をとる。だから契約でしか採用されなかったアナウンサーの多くが渡り鳥のように3年程度で再契約なく放送局を去る。もちろん移れる人は良く人気がなければ失職も多いだろう。それでセントくんに入れる人はまだマシだが、それでも前から指摘しているが採用に節操がなくなって人材が余りすぎてしまった。
(過去は法律じゃなく確か3年を超えると正社員雇用すべきみたいな程度だったと思うが、[平成25年]2013年4月1日より契約更新し通算5年超えで期間をなくせるが、それは正社員雇用とは別で一方的にクビにされないだけでしょう。3年切りは続きそう。 → 労働契約法の改正について)
俗に言う「飲みニケーション」なんて時代遅れもはなはだしい。会社でコミュニケーションが取れないものを外で取れるわけがない。話し合いで参加するものであって決めつけられて行くものではない。既におじさんがそう思ってるくらいだが、戦争時代の人間に直接育てられたのがまだ定年を迎えず現役だから。
他部署との良くない関係や、たちの悪い体育会系みたいな上下の支配関係が残っていたのは学生時代アルバイトしててすぐにでも感じたのがテレビ局だ。私の友達も仕事の支障になる上司の異常性を知って辞めた。今の子たちみたに忍耐がなく辞めるってのと違う時代でそれだからね。映画業界から転職した人は悪くないのに殴られるぐらいでテレビ業界よりもっと酷い世界だと語っていたのを思い出す。表に出てくる不祥事や事件から今でも変わってないだろう。放送局と精通してる下請けの制作会社まで話が及ぶともっとややこしくなりそう。
女性アナではなく、しゃべりの性能に左右されない女子アナは相当な人数がミスコンを踏み台にして何千人かを蹴落として入ってアイドルと同じように3日やったら辞められないと思う人がいる一方で、新しい人種ほど仕事がしにくい古くさい上司、経営陣が支配する世界に思えるのであろう。若年層は若年層なりに大きな問題を抱えていることも付け加える必要がある。
以前、なんで毎週のように名古屋に通っていたかは、美しいしゃべりを聞くためだ。
最近は地方局だからって信用できなくなったのが残念である。
重要: 正しく伝えるのが必須であるアナウンサーという職業に対して「しゃべり」で身体的問題を指摘するのは差別ではない!間違って伝えると大変なことになる職業だから事故ってばかりの運転手の乗り物になんて乗れるか!ってのと同じだ。職種として必要な能力を論じているだけ。
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