2017-02-09 Thu
例によってと書き始めるように既に繰り返されてることだが、大手マスコミ(テレビに限らず)はホテルという一企業の表現の自由をこぞって問題視報道しておきながら、それに対する国内中朝による和平を装うヘイトデモを一切報道しない異常性(在日のデモはいつも報道しない)。そういうやり口だから沖縄での常軌を逸した米軍基地反対派に中国と朝鮮が関わっていることだって外国の報道で知ることになる。在日への非難を避けるためが言い訳にならないのも他の報道に関して同じ配慮をしてないことが事実であるから許せない偏った報道方針である...日本は戦争なんだから戦闘行動を否定してるわけもなく、中国(ときには朝鮮)による「100回、1000回と言い続けて嘘を本当にする」という遺伝子に染みついた大嘘つきな事柄を否定しているのである。連中はわかりきった嘘すら平然と言う。現に台湾の人が書いてた当時の南京人口20万、30万殺されたと言い張る翌年の人口が25万人というデータは日本の「右」サイドが言ってるわけじゃないので何の資料か不明でも信用度は上がる。
というわけで日本であるのに自国寄りでもなく公平性すらない
自国を追い落とすような報道の何が楽しいのか!?
世界自由報道ランキングを上げるためにも大手報道機関のイカレた方針は正す必要がある。それとも大手報道機関は広告会社にでも操られているのか?もっと深い闇か?中朝の対日報道というのも日本では翻訳して報道されないわけだが、今では翻訳してくれる人も自動翻訳もあるわけで、その一連からすると右向きな人じゃなくても異常性を十分知ることができるのです。洗脳教育を受けてきた哀れな人たちであることを知るべきでしょう。
もし、アパホテルに置いてあるだけの本ごときで騒ぐなら、過去の戦争とは無関係な私たち日本人がブチ切れてやるほど中国には酷い表現が現在形で存在している。日本人お断りなる看板すら見つかるが、中国共産党の大きな嘘を加えた反日教育の結果なのだ。日本における外国人お断りとは全く意味が異なり日本の場合は外国人に酷い仕打ちをされたりしたからお断りと掲げているわけだから。その状況を報道して「いつまで戦争とか言ってるんだ。今のてめらは地球の害虫じゃないか」って中国に対してブチ切れてやってはどうだろう。そうしなければ庶民はいつまで経っても中国共産党のやり口に乗せられたままだ。
可愛げゼロのジャイアンとはよく表現したもので、現在形において異常な人たちばかりであることをマスコミは知ってながらあまり語らない。爆買いとか言われた時期に反面で中国人観光客の不道徳ぶりは報道されたが氷山の一角でしかない。大手報道機関ほど「長いものに巻かれる」、「弱い物いじめ」などを得意としており、どうにも公平性が見られないのである。それに加えて演出を好むから報道被害が減らない。
日本にもごく一部に大日本帝国バンザイみたいな思想の異常な連中が残っているのが心配。
私たちは時代遅れの連中ではなくもっと先に進む必要がある。
教えていただいた欧米の参考報道
→ BBC News なぜ韓国は歴史書を書き直すのか (英文)
→ The New York Times 中国は海外にいる学生たちにも更なる「愛国的な教育」が必要だと言う (英文)
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