2017-12-08 Fri
過去には滑舌がすごく悪いから女優としてもどうかと思う人を美形だからとCMで使われることがあったが、映像のみ登場させるCMもあった。ところが最近は開き直ったのか炎上商法なのか不明ですが、秋田の希望とか千年に一度とか、しゃべると残念な美人を長々としゃべらせるCMが増えた。それまで同じ人が出るCMでは喋るシーンは ほぼなかった。広告は印象が大切…ではなくなった。強烈なのが洗濯用品のCMに出てくる外国人でしょう。以前は普通だったのですが今の人は脳の奥底まで突き刺さる甲高い声で不快。風邪ひいて頭でも痛いときに流れたらテレビ壊してる。ネット検索すると世間の意見だとわかる。
苦情とともに品名が飛び交ってるから名前を知らせることには成功しているが、以前には口に挟んでぶらぶらさせる美顔器CMの音楽が途切れ途切れで不快が多数派だと指摘したことがあり、悪評を増やしてでも知らせることが重要なのでしょうか? 気色悪いのを音楽だと勘違いする部類が増えたり、もしかして制作側が不快と感じてないのかもしれない。
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