2017-02-13 Mon
能力が劣っているのに自動車運転をしての人殺しでは飽き足らず近年目立つのが還暦以上の悪事をして注意すると逆ギレすることだ。若年の不道徳ものはゲーム機、スマホの普及によって電車で真っ先に席取り合戦を開始し、席を譲らないなど年寄り扱いするななど偏屈な高齢者と対決するようなった件では双方がイカレてる。違法を無視した喫煙では、年代別の喫煙率から逆算して老人ほどヤク中が多いためだが、既に倫理観など失って中毒症状のほうが大きく勝っているため注意してやめたやつがいない。それどころかガキどもより逆ギレ率が異様に高いのが高齢者である。加齢症状だからって犯罪者を見逃す必要はない。死者を出しているくせに歩道走行自転車を注意しないし(認められてるのは時速5km以下の徐行)、タバコは火の粉が飛んで目に入ったり傷害未遂であるのに警察官は微罪だと勘違いもはなはだしい。若い頃に都会に出てきた大勢の田舎者が高齢者になったわけだから勘違い子孫も年寄りになってきてる。東京をなめるんじゃねーと言いたくなるようヘッドホンステレオに、ながらスマホのおっさんまで見かけるようになったから世も末である。
映画ジャッジドレッドで悪態をつくと反則切符が出るシーンがあるのだが、加齢症状に限らず老若男女で生活にも反則点制度が必要になるほど日本人は落ちぶれてしまった。特に郷に入れば郷に従えない。東京に住む99%は歩き方も知らない都市生活不適合者だと自覚すべきである。
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