2018-04-03 Tue
3月中は暖房使用のため来月の請求額に大きくは関与してない。大きく変わった所はわかっており、加湿器とテレビ録画機である。録画機は単体型じゃなくパソコンで動くものなので不具合の関係で新しくしたのと併用していたのを完全停止させた。請求にきっちり合わせているわけではないため1~3月の支払額で2.6万、2.4万、1.4万円と変わった。450W電源搭載機からACアダプターで動作する超小型機へ、そして加湿器はフィルター交換により効率が回復したことでヒーター駆動が減った。細かいことを言えば照明が3個LEDになってるが蛍光灯からの変更のため20Wから10Wに変わっただけで1日付けっぱなしでもないから、うちの場合なら誤差程度でしかない。
主力パソコンを省電力に変えれば月3千円は減らせると思うが性能を満たすには最低でも合計20万円かかり減価償却すら終わる6年を過ぎても元が取れない。今の減価償却耐用年数4年となってるが、リノベーションだと部品一つが10万円すら越えることがなく経費となろう。
2、3年前と新しくしたエアコン2台は思ったより電気食ってなかった。エアコン電気代は冬と夏の間で使わない2ヶ月に下がった分から逆算できそう。この冬の電気代は異常事態で今は元に戻っただけなので下げる努力は終わらない。
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