2018-06-12 Tue
ぎおん柏崎まつり海の大花火大会の有料席にカメラマン席が新設されてた。申し込みが4月2日からなので既に遅し。春の桜前線を考えてる時期に申し込みが始まってるなんて柏崎は早すぎる。カメラマン席は5月18日発表の段階で完売となってました。ほかの席もほぼ売り切れてる。
念のために有料席のパンフレットを見ると他の場所と何か違ってて少々の段差がある部分3段分になってる。普通はお立ち台とか、マス席の後ろとかで構わないので立ったまま撮影できるよう堤防上なんかに横並びな場所が確保されてが、柏崎は違うと注意しておこう。だったら階段席で迷惑かからない目線までの三脚でも変わらないのではないか。今年からで一般的なのを知らないなら苦情が出て来年以降に変わる可能性に期待。
以前、行けるかもと調べたとき柏崎近くで宿が取れるはずがないため、どこまで移動すれば宿があるかで、燕三条と直江津だった。東三条までは電車で行けるが燕三条へ行く電車なしで駅からタクシーか徒歩4.5km。そして直江津へ行ってどうするって思った上に見つかった宿は駅から4km、車社会典型の商業圏が駅から離れてる。
<参考資料: 2018年 有料席状況> 申し込み期間4月2日~6月30日
マス席 2.3×1.7m 定員5名 20,000円 (5月18日時点、残りわずか)
イス・テーブル席 定員6名 24,000円 (4月19日 残りわずか)
階段席 1.7×0.9m 定員2名 9,000円 (発売直後に売り切れ)
ベンチ 0.9×0.41m 1名 5,000円 料金改定 (5月18日時点、残りわずか)
カメラマン席(階段) 1.7×0.9m 定員2名 13,000円 新設(4月19日 残りわずか、5月18日売切)
| emisaki | 2018-06-12 Tue 21:09 | 花火::情報・計画・考察 |
2018-06-12 Tue
ひとまず、感電と火災にならなくて良かった。 延長ケーブルが古いのかと思ったら、器具のほうのプラグの根元がグラグラだった。もはや前の状態を知ることはできないが、耐圧 AC125V 7A にして思ったより少なく見える より線(電線)だが、ファンを回すだけの器具だから消費電力は小さい。経年劣化がビニール被覆を溶かすなどして内部的にショート(短絡)させることになったのだろう。プラグの根元以外は大丈夫そうに見えるため応急処置としてプラグ部分を在庫品と交換した。
大電力を使うような企業(施設)だと、漏電だの、配線が原因じゃないかと思う火災が報道されるが、器具によっては使用期限ってのは必須でしょう。建った時期が古いから元は30Aまでしか対応しておらず家の中を通る配線を交換したとき、家庭で契約できるのは60Aまでなのに必要以上のぶっとい線を使ったのに、つなぐ機器で問題起こしちゃ、どうしようもねーなって感じ。
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