2018-08-11 Sat
某・太陽光発電施設は条例等を無視して宅地等造成規制法だけの勝手な解釈によって工事が強行されたようだが、住民たちが戦ってる相手が日本各地でやってきたことと平均的にどういう概念を持った奴らかご存じなのか? もちろん全員だと言う気はないが遺伝か体質というか本質を知らないと戦うことはできない。連中は工事開始の既成事実を作りたかったわけだが、既に調査申請からの嘘が暴かれている。審議会とやらは提出された資料が正しいとして扱ったわけで、ここでも性善説の問題が出た。“息を吐くように嘘をつく”連中を想定していない。先に測量の嘘が暴かれていたのに、なぜ真実かが暴かれず、書類が正しいから許可に至るのか? それで連中は「許可」を盾にしてくるわけだが、半ば嘘やまやかしを元にして許可はおかしい。これは司法の手にゆだねるしかないのか?
続き▽
| emisaki | 2018-08-11 Sat 21:23 | 生活::暮らしと社会問題 |
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