2018-09-09 Sun
結果的にロクでもねぇ廃品回収業者を使ったためとの強い状況証拠があり、その直後より各地のリサイクル業から電話がかかってくるようになった。リサイクル業と言ってるが、当然のこと都合の良いものだけの押し買いの可能性もある。クズを扱ってる奴らだけに人間のクズだから下手すれば犯罪者の手に情報が売られる可能性もある。うちの老人はオレオレ詐欺に引っかかる心配がほとんどない。知らない番号の電話にはでないから。代償としては携帯電話の電池がなくなったりして公衆電話など使うことになると音信不通になる可能性があること。それに「結構毛だらけ猫灰だらけ勧誘電話は糞だらけ」なんてふうに合い言葉は決めてない。
個人情報保護法なんてケツに火が付いた悪党の入院程度の価値しない。
電話機への要望は録音できるくらいメモリーあるんだから最低でも1000はお断り番号が登録できるようにして欲しい。そうすれば先にネット上で報告されている番号をかたっぱしから着信拒否することができる。
| emisaki | 2018-09-09 Sun 21:12 | 生活::暮らしと社会問題 |
2018-09-09 Sun
見落としてた。もう6月下旬から販売していたのでもう終わってる可能性が高いが、カッパのバッジが販売されてた。昔は都民の日(10月1日)にカッパのバッジを付けてると都営施設が入場無料になったのだ。近年の都民の日は誰でも無料なので復刻したカッパのバッジの効力は土日(9月29~30日)に設定されている。例えば、上野動物園でシャンシャンの良い姿を狙うならばカッパのバッジ(300円)を買ってあると9月29日から10月1日まで3日間連続で狙える。カッパのバッジで東京都の交通に関して無料になるのは子供だけ。
東京都美術館(大人800円) 恩賜上野動物園(600) 江戸東京博物館(600) 小石川後楽園(300) 六義園(300) 向島百花園(150) 旧岩崎邸庭園(150) 上野近隣だけでも軽く入場料2千円分は廻れる。
→ 東京都 > 報道発表 > 「Old meets New 東京150年」事業 カッパバッジの販売について
| emisaki | 2018-09-09 Sun 11:52 | 催し::情報・計画・考察 |
2018-09-09 Sun
昔から全く進化しないのが瞬間接着剤の保管である。蓋をしっかりしめておいても次に使おうとしたら固まってる。ワクチンの瓶というか高級化粧液みたいに小っちゃい容器を複数入れておいてくれれば良いものを、余りまくってるのに次に使おうとしたらまた買わなくてはいけないなんて実に悪賢い。ゼリー状のやつだから普通のより固まりにくいからアルミ製かの容器を破って少し使えたが当初より硬くなってた。小分けパックにするならきゅうりのキューちゃんじゃなく、こっちだ。多くは家電のことだが、たまに書いてきた。他も多々あり日本人って間抜けになった。考えた奴らも何か一つの便利さで有頂天になり周囲が見えなくなってる。例えば、温水洗浄便座、低価格化へ進めすぎていて高めの製品でも私が指摘してる問題点が全く解決されない。前投稿の湿布薬なんて改良が遅すぎるもん。
AIで代用できるような高学歴だけで出来の悪い学生ばっかり採用する大企業にロクな人材がいなくなったのに、なんで俺が金持ちになれないのか不思議だよな。やっぱ悪どくなれないからかぁ、納得。テレビで放った有識者のお言葉が脳裏に焼き付いている 「年収1500万円以上の人はラッキーな人が一握りで、あとは悪党」。それを現在に修正して1500は1000でよろしいかと思う。
真っ当なビジネスチャンスはまだまだ転がってる。
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