2018-10-11 Thu
細野高原へのバスが土日祝しか運行されず、乗れないときはタクシーを使えと悲しい書き方がなされているためバスのルートを元に5.4kmとして以前に乗ったタクシー代から算出しようとしたが、都内の次に最も記録がある熱海で計算したのが間違えで、伊豆急では1800円、細野高原ツリーハウス村では2000円前後と書かれていた。そこから料金を調べて行くと、熱海の場合は小型車でも中型車でも大きく料金は違わないが、郊外の料金制では小型車のほうが安くなる。東伊豆町のタクシー料金は不明で近い伊東市を元に算出すると5.4kmで小型1900円、中型2150円。 大型の路線バスじゃないタクシーが通れる道を走れば4キロちょっとなのだが、稲取駅前から国道135号へ向かう道で合流の直前にある上り坂の道を使うかどうか? タクシーなら文化公園のほうへ向かう直前にある「細野高原」の看板がある道を使う意味はない。ただ、シーズン真っ只中の休日ともなると対面通行もできない道を使うとたいへんなので、通る道を決めておくことはありがちである。
路線バスは往復券を買って1000円なので3人ならタクシーのほうが楽。二人だとちょっと考える程度か。他の地域と違って東伊豆町のアホなところは割引チケットとか固定料金を打ち出さないところである。当初は入山料もなく知ってる人が勝手に見に行ってるだけで、売りになると何かやって突如として料金徴収へと転嫁するのが伊豆に見られる傾向である。最も悪い例が韮山反射炉でハコモノ行政やって入場料を2年で5倍(100→300→500円)へと責任転嫁した。市場調査能力がないと勝手に余計なことをして、客が減るという予測も立てられずに騒ぎ出し、がっかり観光地の仲間入り。
東伊豆町だけの責任にするつもりはないが誘客を行ったツケを払わされるのは客だということ。
尚、東伊豆町はコミュニティーバスを運行はしているが、民家の多い海岸線沿いの旧道のようなルートで伊豆稲取~片瀬白田~熱川~北川~伊豆大川となるため山間部へ行くバスはない。路線バスがあるアニマルキングダムからも4キロになり意味なし。混雑を避けて平日にしてバスがないときもタクシー代をケチってはいけないってことか。
| emisaki | 2018-10-11 Thu 22:15 | 旅・散策と行事::計画・調査 |
2018-10-11 Thu
豊洲市場がきょうからだが、仲卸的な小売店としては毎月10日が特売日。でも魚屋が水曜定休だから翌日に繰り越す。それで本日は大行列。普通の爺さん婆さんがいるなかで、ちょこちょこ50、100切れと買う人がいる。そういう私も60切れだ。切り身ちゃんと言っても普通の魚屋の2~3倍は分厚いためリュックサックが登山者並みの重さになる。約20キロ(他の荷物を持ったときから推定)。前に左足首をねんざしていたため、かばうように歩くようになってたから帰ってきたとたんに右足のももがつって激痛に七転八倒。冷やして何分かすると、あの激痛は何だったんだ!?となる。急に動くから筋肉痛は避けられない。だから俺は頭脳労働だからマウスより重たいものは持っちゃいけないよ;) おっとカメラが持てなくなる。
安く買ってるのにタクシーを使うなんて台無し行為はできないのであった。
魚屋でも、小料理屋でもないんだよ。
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