2018-11-18 Sun
結局は組織がマスコミに近い連中に入れ替わってたから炎上商法に乗せられたってのが今回の答えじゃないだろうか。もし役所ぐるみの企みの結果なら、すげーって言えるが、狭い揉め事が棚からぼた餅ってよう利用されたんじゃないかと感じている。バンキシャでは間に合わず速報のみだったが、Mr.サンデーでは現地映像が使われてたが、その映像を見ながら主催の発言に対してファンとしては「お前が言うな」って画面に向かって怒ってしまった。テレビ報道では、よくわからない大学の詳しい方ってのが登場して現場を知ってるとは思えないよう語るのだが、下火になったのではなく、にわかブーム客が去っただけで現在形でも集客力はある。 (※当然ながら現地でよく見かける元アサツーな人のことではない)結果は、1位 カパル(889,346)、2位 ジャー坊(843,682)、3位 こにゅうどうくん(807,592)、4位 イヌナキン(605177)」。順位と投票数が非公開になった時点より減っているのは実態が見えない票は無効票となったため。ちぃたん☆は知名度が上がったのが最近だからかベスト10入りならず13位。
存在する人での組織票集めはセーフで、代理投票は実態が不明瞭なのでアウトだ。
今年に問題になったは事実上の架空票である。
今までも、にしこくん、家康くん等と事件・疑惑はあった。無理に上位に出ても続かなければ意味がないでしょう。続けられるなら知名度も上がるってことを役所に勤めるような人は理解出来ないのかもしれない。
ちなみにカパルには特定の追っかけがいる。昨年の羽生で朝からステージ前に陣取ってたら、そっちの団体員に間違えられたのも服装に「緑(黄緑)」が入っていたからで私の場合は緑でも「ふっかちゃん」を待っていた。見分けのためにネギ角をつけるのは恥ずかしすぎる。“夢の国”と同じで羽生の会場内だけなら周囲からなんとも思われないけどね。
ビリは同票3体 505位 なた豆マン(株式会社YOSHIRO)、ヤッピー(長野県原村)、ピカタン(長野県原村)。74ポイントは例によって1人が毎日1票投じるより低いから当事者すらサボってる。
私が追っている関係(ゆる党)では党首の「さのまる」がグランプリを獲得しているが、もう何年か前から他は参加していない。有名どころほど開催の裏を理解して降りたとみるのが正しいでしょう。最近は詳しく調べてなかったが参加者が半減している。
片っ端から調べたら参加者が様変わりしており、多くが意味がなくなったと従来の上位キャラクターほど選挙自体には出ておらず、大量に消えた替わりに謎のキャラクターが増えたため半減で済んでいると分析。だから知名度が低い人たちが血眼になってしまったわけさ。
完成度の低いキャラが激増していたわけだが、この状態を「ゆるい」と言えるかどうか?
ひこにゃんは ゆるい けど完成度は高い。この世界の ゆるい って雑とは違う。
イベント開催費としての協賛金やスポンサーは必要だが、町おこし的なイベントなのに開催自体が金儲けでは、企業が何々が似合う大賞とか芸能人に与える茶番劇というか薄汚い行為とたいして変わらない。だから組織の人間が様変わりして金に目がくらんだ時点で終わっていたわけ。
必死になるのもわかるが、そんな必死な連中に言い放ってやりたいことは「そこじゃねーだろ」と。ゆるキャラを使ってまでの宣伝能力を持ってないばかりか、小さい町には巨額な税金をつかってまで駅名変更、市町村名変更などなど「そういう問題じゃねーんだよ」ばかりの、いつになっても間違ってることだらけである。
ゆるキャラのイベントにおいて日本一の開催は埼玉県羽生市『世界キャラクターさみっとin羽生』([当初] ゆるキャラさみっと)でしょう。現実空間での規模が違う。今年は来週土日の開催。楽しいと、どっと疲れるが一緒に来る。だから日曜日を残すためにも23(祝)、24(土)で開催して欲しかったよ。大丈夫、学生の客なんてほとんどいない。むしろ遠征組のことを考えるべきなのだ。
| emisaki | 2018-11-18 Sun 23:10 | 大衆媒体::テレビ・映像 |
2018-11-18 Sun
大型通信販売業ジャングル(仮名)を舞台にした特定のア~さんたちの限りなく黒に近いインチキ(自演)評価付け疑惑を暴き、次は在庫処分らしき品の「売りvs.買い」の“逆セリ”について書いたが、通常でも購買意欲を高めるための戦略を打ってくる。一般市場では多数の消費者を目的として行われるが、ジャングルの場合は個人に対してでさえ仕掛けてくる。だから賢い客は安値を狙い、売り手は値下げするにしても可能な限り高値で売ることを考える。これはジャングルへ納品されている場合にのみ行われ、業者出品(委託販売)の場合には出品者の問題なので自動的な対応はなされない。某R市場は個別の企業(商店)が販売しているから本件のようなことは起きない。出店料がボッタクリにしか見えない割には全ての商店に頭の使い方を教えるに至ってないと思える。だが、ジャングルでは売るために勝手に値下げをした事後強要した事件も起きたわけだから、どこにしても深掘りしてゆくほど道徳的な企業など見つからなくなる。
たぶん値下げできる商品、できない商品があるのでしょうが、値下げできる商品については「欲しいもの」に登録すると翌日あたりから値下げが始まる。いつリセットされるかまで分析できてないが、限界点に達すると元の値段に戻ってしまい買い時期を逃す。株式とは違うところは一気に元の売価に戻ることで待ちすぎは禁物なのだ。
極端な例では、処分品かと思って880円で買ったら2500円に戻り、また1400円まで下がり本日夜間2500円に戻る。たいがいは買うと次は値上がっているのだが、希に買うと値下がるのがある。前投稿の防振ボルトは1個540円で買ったら545円に値上がったが、この商品の値幅は小さく買いたい時が買い時期である。これらの値動きは全員に対して行われているため自分がきっかけだとしても値下がりを待ちすぎると横取られる可能性がある。
動きが早い商品では迷ってるうちに底値から元に戻って値が動かなくなる。試してないが相手は機械なので一度「欲しいものリスト」から削除して再登録すれば同じことが起きるかもしれない。世の中、AI、AI とか言ってるが、たいして頭がよくないのばかり。
そんなことで現段階では奴らを出し抜くことは容易である。金儲けに時間の短さが必要ならば、客としての節約には時間の長さが必要なのである。通信販売業が儲かるのは、明日届けろから更に変わって今日届けろって言う連中がいるからでしょう。
1~2時間で値動きはないためパソコン(スマホ)画面に張り付いている必要はないが、1日数分、数日単位での監視、時期の見極めをしていれば、わざわざ激安店まで買いに行かなくても時間を浪費せずに良い買い物ができるようになった大きな利点が通信販売にはある。
価格コムなんかで繰り広げられている1円単位の値下げは別々の販売店が行っており、安値から次々と売れ始めて安売り店がなくなると急に高値に推移し、安売り店も次に商品が入荷して根付けするときは現在の最安値(安売り店じゃない高値)を元にするため、じわじわ値下げてくれるのを待つしかないのが面倒なことである。
人それぞれの買い方ができるとも言えるが、多くの人は思いもよらず高値で支払うから大手通信販売企業ほどボロ儲けで、従業員や下請けには厳しく、邪悪にも経営者だけが富を独り占めしてるから球団買ったり宇宙に行くカネがあるのだな。
先頭へ △