2018-12-07 Fri
発送のメールが届いて、やっと送ってくるかと思ったら伝票番号から配送状況確認にて、きのうの午前中から島根でストップしてる。大阪や東京ベース店なる記載も付いてない。通常の例だが例> 荷物受付 11/03 12:31 大阪中央市場センター
例> 経過 発送 11/03 12:31 大阪中央市場センター
例> 経過 作業店通過 11/03 12:36 関西ゲートウェイベース
例> 経過 作業店通過 11/04 02:07 北東京ベース店
例> 最新 配達完了 11/04 16:20 豊島高松センター
過去の例を調べ直すと、遠くへの発送だとだいたいこうなる。長距離便は大きな集積所を通過する。
先日に調べてて本州と四国からは東京まで1日(翌日)着になっていたから午前中に 斐川センター なる場所に集荷されてるので普通は深夜に東京なんかに向かう。それがなく1日以上ストップしているってことは毎日の便はないってことだろうか?
送料が安いなら仕方がないが、今回の JAしまね では、ほぼ普通の送料が請求されており、商品に対して大きな割合となる千何百円だったか加算されてた。島根県だけに流通量が少なくて宅配業者と数量契約してないのか? 工業製品なら、すぐ送れとまでは思ってないが果物ですからね。こんなことでは足が早いものは注文できない。
全国のJAから一括で買えるため最も高くなっていた送料も見落としてしまっていた。他は 送料無料、300~500円、高くて700円台だったから、確か注文したときは眠かったし手を抜いたかも。認識してたから注文しないってこともない。師走だからってのを理由にするのはまだ早いから単に現時点で30時間止まってる理由が気になった。
<追記 2018年12月7日 19時:
何を問題視してるかだが、到着日指定ができない状態では、販売業者から発送のメールは届いても、いつ商品が届くのか予想をつけるのは宅配業者のシステム頼りなんだ。こんなことでもスマホに変えろって迫られてきた感じがする。だが、そうしたLINE通知サービスも東京ベース店なんかを通過してない場合は突然届くって通知が来るのだろうか? LINEなら電子メールでもいいだろって言いたくなるが、電子メールには遅延の可能性があるって知ってるのだろう。だからこそ「配送状況確認」なんだが今回のように中間がなくなってる状態だと戸惑ってしまう。
16:24 近所の集積所、17:25 配達済。データ上は島根県から次は近隣に到着していた。 届いたってことは30時間止まっていたわけじゃなく、何か記録が飛んでいると思われる。>
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