2018-12-24 Mon
マニアってわけじゃないので有名どころしか把握してないが、それだけでも傾向が浮かび上がった。西日本は営業していることが多いが、東日本はほとんど休業。北国になれば冬季休業(弘前城など)のもあるし、山城では冬期により道が閉鎖だった。姫路城、岡山城、松山城、高知城、高松城は入城無料。これは中国四国地方共通かと思ったら丸亀城には記載なし。元日は営業って点では共通している。正月に何らか振る舞いがあるのは各所で確認した。姫路城は大人1000円だからお得ではあるが整理券に並んで大混雑は観光客ほど避けるべきか。松江城は初日の出営業で整理券配布して50名だけ天守に入れる 通常料金670円。
元日に営業する西日本の傾向は、替わりに12月28~31日あたりが休業になってるので注意しなければならない。この調査は面倒くさいというか不明点が多いのも正月の営業がここまで迫っても明記されてないところが多くあった。特に天守入場料(入城料)を取る施設なのに不明瞭は困る。関東で川越城本丸御殿や小田原城も正月休業だから注意。
有名になりすぎて竹田城跡なんかは記載があり 元日は05:00-13:00入場可能となっていた。正月三が日が終わると3月まで閉山とか。弘前城は11月24日~3月31日が休館だった。そこは冬に行くところじゃないと思う。天守は入れないが、お城の敷地は開放されるところもあった。
元日 ≠ 元旦、天守閣 なる情報源の誤認識、誤表記は困る。なぜなら「元旦まで営業」って書いてあるから日の出時刻=元旦までやってると思ったら大間違い。よく調べてみると1月1日0時になった時点で終了。天守を天守閣って言われても誤解は生じないが、元旦をご存じないはとんでもないこと。
| emisaki | 2018-12-24 Mon 19:14 | 催し::情報・計画・考察 |
2018-12-24 Mon
2018年12月19日 東新橋のほうでは裏では素行が悪く未成年と飲酒で問題になったのが今頃に降板発表してるが、台場はエスカレーター歩くなキャンペーンだ。鉄道会社が言い出したからニュースが扱ってるわけだが、私としては既に取り上げている。なぜなら名古屋では10年前の話だったから。従って止まってみたら、すれ違いざまに睨まれたことがあります。私は加速装置推進派ですが、立ち止まりも許容で、現状の混在、または複数レーンある場合には左右を固定的に決めるってのに賛同します。先日の歩道橋(道路を歩行する馬鹿ども)といい、大勢がいる都会のシステムを壊すのは他人に配慮できない連中の存在だと答えを出している。
続き▽
| emisaki | 2018-12-24 Mon 06:32 | 大衆媒体::テレビ・映像 |
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