2019-01-14 Mon
以前に綱渡りの予定を組んで猶予は2分あったはずがバスが少し遅れたためバス停で2~3枚だけ写して終わった地層断面、今年の時刻は更に悲劇的で・元町港 11:30→11:44 地層断面前(1分) 11:45→11:59 元町港(乗り遅れたら1時間後)
・元町港 12:30→12:44 地層断面前(1分) 12:45→12:59 元町港(乗り遅れたら13:40→13:54)
椿まつり初日であると祭りは11時半には終わらないため元町港での乗り場はどこかへ移動しているが、完全に終わってからしか乗ったことがないため臨時バス停は不明。12時半のバスは通常に戻っている。地層断面はバスの窓からで波浮港まで行っても、20分後くらいに来るバスに乗らないと島から出られなくなる。
三原山へ向かうとしても中途半端に1時間少ししかない。三原山噴火口展望台まで往復1時間45分と書いてある。見学を含めると2時間以上は必要だから東京から始発のジェット船で行き、直後のバスでないと日帰りは無理で、しかも三原山からの最終バスが港に着くのが15:10のため熱海行きにしか乗れない。2月2日からの時刻表になると大島発の東京行きが15:20と15:30となるため日帰りは楽になる。
帰りの船は、伊豆大島→東京 (記載の場合はその到着地)
2018年10月1日~2019年3月31日 大型船 14:30→19:00または横浜寄港の場合14:30→19:45
2019年1月26日~2019年2月1日 ジェット船 15:00→16:45/15:10→17:15/15:30→16:50熱海
2019年2月2日~2019年3月24日 ジェット船 15:20→17:25/15:30→17:35/16:10→17:30熱海
行く予定はありませんが、いつもながら日帰りは大変厳しい島だった。
| emisaki | 2019-01-14 Mon 21:04 | 交通::情報・考察・計画 |
2019-01-14 Mon
集団生活に向かない連中なんて言ったら東京にうじゃうじゃと住み着いて子ともなれば都会人ヅラと勘違いしてるわけだが、集合住宅管理会社のテレビコマーシャルで「うち1階だからエレベーター関係ない」なんて言う頭おかしい奴が増えたからCMに使われてる。実は一戸建てでも起きており、うちのほうも世代交代や売られて誰かよそ者が入ってきたらと思うと不安はある。うちは工場が移転した跡地の分譲住宅のため公道に面した私道があって私道に面し何軒か建っている典型的な構造。公道に面した奴が「うちは私道部分は関係ない」とか言い出す可能性はあるのだ。
幸いにも小規模に協調性が保たれているが、同時期の販売は同時期に年をとってゆくことを示している。比較的に近年である千葉県のユーカリが丘では販売年代をずらしたとのことだが、大多数の地域では同等年齢層が入居しているため親が死去して子が住まなければ売られてしまって急激に人種が変わる。タワーマンション群や新興住宅地なる地域は突如として自覚症状がない連中による脅威が訪れた。
高齢化した団地などの再開発は統制が取れていた人たちを追い出すことになり、建物を新しくしようとも集団生活能力がない低俗な連中しかもうやってこないのだ。なぜなら、今は人口は減少に転じたが1億3千万人まで増えたのに実際には他人の迷惑を考えられず他人との関わり方がわからないのが99.9%だからである。その低俗さは あおり運転 だとか色々な事件が物語っている。
テレビ番組「ナニコレ珍百景」に親の勝手な都合でテレビも見ないで自給自足のように暮らす家族が紹介されたが、子孫を含めてそれを維持するなら問題ないが、子が都市部に出てきたとき、それは、とてつもなく迷惑な人間を世に放つことを意味しており、無責任かつ浅はかな考えの親。子を閉じ込めておくことなどできないのだからな。これが江戸時代に都市構造を確立していた東京を自己中にねじ曲げやがった田舎者に激怒してる江戸っ子の怒りだ。
花火大会で他人(ひと)の前に平気で立てる奴、茅ヶ崎のゆるキャライベントですら早くから前を確保して座ってるの横から前に出てくるような異常な少年少女の問題を取り上げてきた。高齢化社会と人口減少は社会構造上で集団生活を余儀なくされるのだから、田舎だって真っ先に他人のことを考える教育は必須でなければならない。そうであればサービスエリアで通行できないよう停車して人殺しに転ぶ馬鹿も現れないし、クラクション鳴らされてキレるような奴、鳴らされるような事をする奴も生まれない。
僕が小さい頃に各所で「そのくらいでクラクション鳴らすようなのはイナカモン」って聞いてたから、なぜ、その時代に社会問題にしなかったのかが悔やまれる。残念なことに人口が多いだけの「東京いな化」は着々と進んでいる。某国人と同じ程度だと認識することだな。
住宅管理会社のCMは更に増えてくるなら低俗となった日本人を表している。
| emisaki | 2019-01-14 Mon 19:36 | 大衆媒体::広告 宣伝 |
2019-01-14 Mon
助成金と補助金の違いってのは文字で差がわからないため軽く調べてあった。ところが言葉の使われ方に曖昧なところがあり説明にも統一性がない。それで多数決で認識することになり、厚生労働省管轄で雇用保険料が財源、要件を満たしていれば出るのが助成金。経済産業省や地方自治体が管轄で税金が財源、審査が通れば出すのが補助金だとおおまかに分類することにした。だから過去の投稿にも間違えがあり、雇用がらみでも地方自治体が出していれば助成金じゃなく補助金だったのだ。実は区別が付かないまま記述したのを記憶している。
なぜなら、雇用と目的が同一であることはよくある。例えば過疎地の路線バスの維持は目的だけだとは言い切れない。運転手は助成金で、運行は補助金で維持するとも考えられるからだ。
補助金は応募申請に基づき審査ののちに補助金を出すかが決められるが、補助なのだが事業予算のように決められてしまってるものもあるので、定常化してしまって、もはや審査や見直しなど行われてないのも多いと感じている。景気回復や事業が軌道に乗ってきたのならば「てめえらの金でやれ」ってのが普通かと思うが、そのまま補助金が出ているのを良くみかける。
役所の内情を知らない側としては言葉の正確性は保てなかったが、私が見るのは都道府県市町村の資料だから補助金としておけば間違わないだろう。
| emisaki | 2019-01-14 Mon 19:12 | 旅・散策と行事::雑記・その他 |
2019-01-14 Mon
序々には変わっており、全員だとも言う気はないが、多数の人間性が急激に変わった時期を感じてた。それを匂わす事態として人生をゲームのように リセットボタン でやり直せるかのような子がネット上に現れて自己中なことを繰り返し始めた年代からの経過と一致する。前に考察したが、私が小さい頃に金属バット事件ってのがあり、それを機に親どころか社会がクソガキをしつける/しかる行為をやめてしまった。加えて言うならば田舎ですら少子化、核家族化によって家族内でも叱られる機会を失ったため好き勝手に育ちキレる子を生みだした。元からモラルに欠ける亡国が一人っ子政策で大量に異常者を生みだしたのと同じ原因。
その時期から後には、体罰の問題が出て、その話を持ち出して先生が必要以上に引っ込んでしまって学級崩壊、クソガキの天下となったなど時代ごとに原因と思われることがある。
この図が正しい精神年齢の対応だと示してる事例がある。それは私には、大坂なおみが、泣き虫あいちゃん(福原愛の幼少期)と同じにしか見えないからである。
テレビ番組で見た誰かの受け売りの図を再利用して政治家の都合で成人18歳なんて小学生を大人と扱うようなものだと示してくれている。横浜市もヤンキー残る田舎者の町だと証明してくれた成人式の騒ぎだが、先日、テレビ番組に出た東大・慶応卒の稚拙な人たちからもわかるように、体は大人でも精神年齢は昔に比べて激しく遅れていることを心しておかないと日本は潰れます。
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