2019-12-31 Tue
人間に急激な変化を感じたように、年末の東京も過去にあったような良い激変がなくなり、日頃は引っ込んでる連中が出てきたりしてか余計に酷くなってる。もしかすると世代変化の山に当たってるのと、テレビ番組で語られるように帰省よりも都会に出てくるほうが増え始めたのかもしれない。きのうはアメ横、いつもと人種が違った。ごめんね、ごめんねー(いや、別に)。混雑を回避すれば俺の逆鱗に触れる奴、人間公害(ヤク中ともいう)。耳も塞ぎ、前も見ないで歩く馬鹿者も当然ながら多数いるからウザい。お前ら全員OUT、ケツバットくらいでは許せねぇーくらい酷い自分らに気づけない哀れな人達。
元日が休業だからきょうのうちに買い物に行った。ついでに駅にも用事がある。銀玉場の前を通ると大混雑、大晦日に銀玉転がしって人生終わってませんか?地元に戻ってきても平時より荒れてる感じがする。終生遠島の刑を申しつけたい。そうして空いた土地で田んぼと畑で食料自給率を上げたい。
すげー強風になってきた。電車止まるかと思った(どっかで止まってそう)。通り道に工事現場があって足場にネットが怖かったから遠回りした。倒れるよりも、そこらじゅうから何か落ちてきそうな危険を感じた。大惨事という規模じゃなくとも小さな工事現場の統制のとれない自営業レベルな業者のいい加減さのほうが怖いからね。だって足場だってヤバイもん。俺からすれば杜撰(ずさん)としか見えない。1月6日まで放置されるんだろう。
これはいつもより引き締めて外に出ないと危ない。
2019-12-30 Mon
これは1年以上の長期テスト結果である。よって現在発売されている商品とパッケージが異なっているが、品質が向上したなる話はなく現行品でも半年以内に使い切れと書いてある以上は危険であろう。もし開封せずとも劣化が早いならCMY(3色)3個組は個人には無意味だ。現在、3個組は売ってなかった。安かったから3色組と黒、顔料の黒の計5色を4組分も買ってしまったが個人用なので半年も経たずに使い切る可能性も低い。初回に顔料インクが固まる事件が発生したため黒は純正とサンワサプライの詰め替えインクを使用。
1度では不良品の可能性が捨てきれず、自宅で印刷することはほとんどなくなったから検証してみることにした。そこで再度インクを取り外してみて未開封のと比べてみたのがこの写真。
・2018年7月 顔料インクが固まって詰まってることを発見
・プリンターヘッド洗浄、放置 (互換インクカートリッジは駄目と判断)
・2019年1月 新たに開封して装着 (黒 顔料インクは別物)
・2019年7月 インクの変色を確認 (写真にあるとおり)
・2019年7月 インク交換、古いインクを排出するため強力クリーニングを行う
・2019年12月 再再度の変色を確認 (だめだこりゃー)
7月下旬に交換してから使うことがなく電源OFFのまま放置し、時期的に来年のカレンダーをダウンロードしてあったから印刷してみたところ土曜日も日曜日もどす黒い。これは半年も持たない。そして急速に進むとは思えないから消費期限は何日なんだ?
過去に詰め替えインクで使っていたサンワサプライにエレコムでは全くなかった現象。化学変化してしまうなら詰め替えインクでも同じはずだがそうはならなかったから品質の違いである。
純正品がクソ高いのが悪いんだがインク清掃で捨てまくるから受け皿のスポンジが真っ黒でDVDレーベル印刷すると印刷面積が小さい割にランニングコストがシャレにならない。
インクカートリッジの中身の変色より印刷後のほうが変色は少ない。だから印刷してしまったほうが耐えるようだ。インクが変色していたらもう駄目。開封前も怪しいが開封後には化学変化の速度が急速に進み当初の性能を半年後に維持しないなら1年保証は無意味だ。開封直後と3ヶ月後で同じかも怪しい。
こいつは開封後の短期の使い捨てでしか使えないと断定。品質も悪いので結果的には安物買いの銭失いとなったようだ。いまのところ自宅で印刷するといえば旅行用に時刻表や地図くらい。その地図すら色変わりすると見分けが付かなくなるので困った。自宅で写真印刷するなら新しいプリンターごと買い直そうと思ってる。
どんなときに向いているか、ビジネス利用で、印字品質に拘らず(写真用でない)、長期保存せず、大量印刷で短期間にインクを使い切るとき。使う分だけ買って在庫しないことでしょう。だが、どれだけ使うかは経験がないと予測できないので捨てる気で多めに買うしかないだろう。
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・プリンターヘッド洗浄、放置 (互換インクカートリッジは駄目と判断)
・2019年1月 新たに開封して装着 (黒 顔料インクは別物)
・2019年7月 インクの変色を確認 (写真にあるとおり)
・2019年7月 インク交換、古いインクを排出するため強力クリーニングを行う
・2019年12月 再再度の変色を確認 (だめだこりゃー)
7月下旬に交換してから使うことがなく電源OFFのまま放置し、時期的に来年のカレンダーをダウンロードしてあったから印刷してみたところ土曜日も日曜日もどす黒い。これは半年も持たない。そして急速に進むとは思えないから消費期限は何日なんだ?
過去に詰め替えインクで使っていたサンワサプライにエレコムでは全くなかった現象。化学変化してしまうなら詰め替えインクでも同じはずだがそうはならなかったから品質の違いである。
純正品がクソ高いのが悪いんだがインク清掃で捨てまくるから受け皿のスポンジが真っ黒でDVDレーベル印刷すると印刷面積が小さい割にランニングコストがシャレにならない。
インクカートリッジの中身の変色より印刷後のほうが変色は少ない。だから印刷してしまったほうが耐えるようだ。インクが変色していたらもう駄目。開封前も怪しいが開封後には化学変化の速度が急速に進み当初の性能を半年後に維持しないなら1年保証は無意味だ。開封直後と3ヶ月後で同じかも怪しい。
こいつは開封後の短期の使い捨てでしか使えないと断定。品質も悪いので結果的には安物買いの銭失いとなったようだ。いまのところ自宅で印刷するといえば旅行用に時刻表や地図くらい。その地図すら色変わりすると見分けが付かなくなるので困った。自宅で写真印刷するなら新しいプリンターごと買い直そうと思ってる。
どんなときに向いているか、ビジネス利用で、印字品質に拘らず(写真用でない)、長期保存せず、大量印刷で短期間にインクを使い切るとき。使う分だけ買って在庫しないことでしょう。だが、どれだけ使うかは経験がないと予測できないので捨てる気で多めに買うしかないだろう。
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2019-12-27 Fri
「栃木県那須塩原市、NTT系にメガソーラー建設中止を要望」 日本経済新聞 2019/12/23今回の報道で私は、すごい勘違いをしていたことがわかった。ブラタモリのときも那須塩原市と那須町を一緒にされて戸惑ったが、桜並木の場所が同じ那須塩原市でありブリヂストン工場の横という過去の断片的な情報から「那珂川 河畔公園」に辿り着いたわけだが、メガソーラー建設予定地と場所が違うってことでブリヂストン 那須工場と黒磯工場(2014年9月末閉鎖、現在は更地)は別に存在していた。
更に紛らわしいのが、私が2016年に近くまで行ったのはJR黒磯駅なのに那須工場で、今回のメガソーラー騒ぎはJR那須塩原駅から1キロほど南方向なのに黒磯工場って名前だった。黒磯工場の北側には栃木工場ってのもある。全部、栃木だろって言いたくなるぞ。
「那須塩原市、ブリヂストン工場の近くの桜並木」 3つ揃ってたんだから疑いようがなかった。ところが調べを進めると、私が持ってた情報の桜並木とは、ブリヂストン黒磯工場の半周くらい県道53号線沿いにあったものらしい。
県道53号線 Googleストリートビューを見ると、かろうじて2013年のがあり緑の葉っぱの並木道だったが、次の年代では全て伐採され更地となってる画像だった。今回の報道騒ぎになってから知るわけだが、現地では以前から「太陽光発電所 建設予定地 株式会社NTTファシリティーズ ソーラープロジェクト本部」という巨大看板が立っていたことを示す写真を検索で見つけた。
ボーっと生きてんじゃねぇーよと言いたくなる市町村ばかりの中、(遅すぎるけど)那須塩原市市長が事業の白紙撤回を申し入れているわけだが、風力や太陽光利用はエコを隠れ蓑として人民からむしり取る邪悪な金の亡者扱いしてきただけに、誰だろうとも簡単に引き下がるような連中ではありません。今後に注視していきたい。
今回の場合は森林を伐採したり、傾斜面という心配はない。隣が東那須野公園という景勝地ではあるが、元々工場があったのだから当時と同じように木々で取り囲まれていたなら環境への影響は少ないと思われる。
だが、FITに基づき我々から強制的に吸い上げ集めたカネで高値買い取りされる以上は邪悪だ。そのNHK受信料の横暴を越える強制力の悪法さえ消し去っていただければ、太陽光発電パネルの設置には大きく影響はない場所と思われる。元の工場よりマシと言えるのではないか。
晴れで日中しか役に立たないものは単なる余剰電力として二束三文で買い取るのが当たり前。
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「那須塩原市、ブリヂストン工場の近くの桜並木」 3つ揃ってたんだから疑いようがなかった。ところが調べを進めると、私が持ってた情報の桜並木とは、ブリヂストン黒磯工場の半周くらい県道53号線沿いにあったものらしい。
県道53号線 Googleストリートビューを見ると、かろうじて2013年のがあり緑の葉っぱの並木道だったが、次の年代では全て伐採され更地となってる画像だった。今回の報道騒ぎになってから知るわけだが、現地では以前から「太陽光発電所 建設予定地 株式会社NTTファシリティーズ ソーラープロジェクト本部」という巨大看板が立っていたことを示す写真を検索で見つけた。
ボーっと生きてんじゃねぇーよと言いたくなる市町村ばかりの中、(遅すぎるけど)那須塩原市市長が事業の白紙撤回を申し入れているわけだが、風力や太陽光利用はエコを隠れ蓑として人民からむしり取る邪悪な金の亡者扱いしてきただけに、誰だろうとも簡単に引き下がるような連中ではありません。今後に注視していきたい。
今回の場合は森林を伐採したり、傾斜面という心配はない。隣が東那須野公園という景勝地ではあるが、元々工場があったのだから当時と同じように木々で取り囲まれていたなら環境への影響は少ないと思われる。
だが、FITに基づき我々から強制的に吸い上げ集めたカネで高値買い取りされる以上は邪悪だ。そのNHK受信料の横暴を越える強制力の悪法さえ消し去っていただければ、太陽光発電パネルの設置には大きく影響はない場所と思われる。元の工場よりマシと言えるのではないか。
晴れで日中しか役に立たないものは単なる余剰電力として二束三文で買い取るのが当たり前。
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2019-12-26 Thu
以前は今から向かうとか電子メールが入っていたヨドバシ・ドット・コム。最近はなんで連絡が来ないのかと思ったら、送り届ければ良いだけの商品は一般の配送業者を使っていた。自社配送という言葉にしたが、それも完全には自社じゃなく配送業を囲って独自に動かせるようにしているのだと思う。だから過去には流通量が少なかったからか飲料水でも大手宅配業者を使ってなかったため「今から何分で到着します」なんて電子メールを送ってくることが可能だったのだと思う。
今回、家電と飲料水を計3点を発注したが、梱包の関係から輸送料金が安くなるのだと思うが全て別だった。大きい、重たいが別々なのは当然としても、1つは小さいヘッドホンだからメール便かも。
同時に買った大きめの家電の箱を開けて中にでも入れといてくれって言いたくなるが、効率を考えたら難しい。それに過剰包装だって問題になってる時代にも箱が汚くなったなんて苦情を入れる潔癖症がいるようでは開けて入れるなんて無理だな。
初期出費では値段は高いが、付くポイントを差し引くと安かったから発注した。ポイントで買うのにポイントは付かないは計算に入ってる。ポイントに利息も付かないけど時計の電池を交換する予定があるので、それで消費を考えてのこと。
低迷はそういう理由じゃないってのに某社の家電の型番が2つになった。同じ商品に2つの型番がある。販売側からして効率の悪い手段をとったのだが、それで横流しを防ごうとしているのだろうか? 箱が潰れたりした訳あり品が激安店に流れていたが、今は販売店で訳あり品として販売したりする。普通はメーカーに戻すが、何らかの理由でできないんだろうな。
ヨドバシは昔から川崎にアウトレット店があり、どうしても旧型が欲しくて買いに行ったことがある。彼らの都合だと展示品って中古じゃないから保証書が付いた。テレビみたいに営業中に付けっぱなしだと一般家庭の中古より酷いがビデオデッキだと滅多に動かさないから。電源入れずに置いてあるだけだから確かに中古とは言い難い。
ともかく同じ機種の2つの型番だがネット検索によると流通によって違うのだそうだが、ヨドバシカメラで買ったのは、いったいどちらに分類されるのだろうか?安売りを買うと修理に出したときとか差別されるんじゃないのかとの感覚に陥る。
<追記: ヘッドホンだけ持ってきた人に尋ねたところでは、配送が多すぎて外部に委託してるのではないかとのこと。その商品だけは「ヨドバシ エスクトリーム サービス便」でヨドバシカメラのロゴ入り制服を着ていた。その便がクロネコより素晴らしくて正確に「あと何分で到着」とか電子メールが入る。
ヘッドホンだけなら錦糸町か秋葉原、もしくは近くの商業施設内の電器屋へ行けば良いわけだが、機械ものに加えて炭酸飲料も1ケース買ってるので面倒だから一緒に注文しただけ。発送する倉庫が違って、ヘッドホンだけ店からなのか?
何を気にしているのかと言うと、今回ではないが同時に必要なものが同時に届かないという不安。
そういえば、少年の頃から使ってるゴールドポイントカードがボロボロなので交換して欲しい。ゲーム機とか買うのに作ったような。銀行のカードも少年の頃にお年玉とか貯めるのに作ってから長年使って表面が擦れてハゲてるし角が割れそうなんだけど。
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同時に買った大きめの家電の箱を開けて中にでも入れといてくれって言いたくなるが、効率を考えたら難しい。それに過剰包装だって問題になってる時代にも箱が汚くなったなんて苦情を入れる潔癖症がいるようでは開けて入れるなんて無理だな。
初期出費では値段は高いが、付くポイントを差し引くと安かったから発注した。ポイントで買うのにポイントは付かないは計算に入ってる。ポイントに利息も付かないけど時計の電池を交換する予定があるので、それで消費を考えてのこと。
低迷はそういう理由じゃないってのに某社の家電の型番が2つになった。同じ商品に2つの型番がある。販売側からして効率の悪い手段をとったのだが、それで横流しを防ごうとしているのだろうか? 箱が潰れたりした訳あり品が激安店に流れていたが、今は販売店で訳あり品として販売したりする。普通はメーカーに戻すが、何らかの理由でできないんだろうな。
ヨドバシは昔から川崎にアウトレット店があり、どうしても旧型が欲しくて買いに行ったことがある。彼らの都合だと展示品って中古じゃないから保証書が付いた。テレビみたいに営業中に付けっぱなしだと一般家庭の中古より酷いがビデオデッキだと滅多に動かさないから。電源入れずに置いてあるだけだから確かに中古とは言い難い。
ともかく同じ機種の2つの型番だがネット検索によると流通によって違うのだそうだが、ヨドバシカメラで買ったのは、いったいどちらに分類されるのだろうか?安売りを買うと修理に出したときとか差別されるんじゃないのかとの感覚に陥る。
<追記: ヘッドホンだけ持ってきた人に尋ねたところでは、配送が多すぎて外部に委託してるのではないかとのこと。その商品だけは「ヨドバシ エスクトリーム サービス便」でヨドバシカメラのロゴ入り制服を着ていた。その便がクロネコより素晴らしくて正確に「あと何分で到着」とか電子メールが入る。
ヘッドホンだけなら錦糸町か秋葉原、もしくは近くの商業施設内の電器屋へ行けば良いわけだが、機械ものに加えて炭酸飲料も1ケース買ってるので面倒だから一緒に注文しただけ。発送する倉庫が違って、ヘッドホンだけ店からなのか?
何を気にしているのかと言うと、今回ではないが同時に必要なものが同時に届かないという不安。
そういえば、少年の頃から使ってるゴールドポイントカードがボロボロなので交換して欲しい。ゲーム機とか買うのに作ったような。銀行のカードも少年の頃にお年玉とか貯めるのに作ってから長年使って表面が擦れてハゲてるし角が割れそうなんだけど。
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2019-12-26 Thu
過去の話としてチラっと書いたことがあるが、我ながら良く正解に辿り着いたと思ったのが「デルマ買ってこい」と言われた時だった。「デルマって何ですか?」というのもアリだが、そこはパワハラ体育科系業態でしたから、知らないと言うのも、逆に知識が上回ってても問題が生じる。横浜で馬車道の文房具屋へ行く用事だから、DE - RU - MA ... DELMA? DERMA? で、ひらめいた! DERMATO だって。ダーマトグラフペン、柔らか色鉛筆で、ひもを引っ張って剥くやつ。過去よりローマ字読みするから訳のわからない物になってしまってたのがある。
当時、別会社の知り合いは「知ってます」と答えただけで業務に差し障ることをされて結果的に辞めることになったが、それがまかり通ってた時代でもある。ところが現在では不条理にケチを付けられるのではなく、本当に何度も間違えるような馬鹿野郎を叱っただけでパワハラ扱いされるように反対側に通り越して酷い状況になってしまった。
逆ギレだとか学級崩壊など始まった世代に育った奴らが親や学校の先生になってワイドショーを賑わす事をしでかしている。子が一人襲われたら日本中で携帯電話を持たせるなど超過保護が子を狂わせた。中国に例えると「小皇帝」・「熊孩子」と呼ばれているが日本の子も同じで他人と関係を持ちにくい社会で自己中に育てたのが「あおり運転」なる精神障害者を作り出した。昔は上司の横暴と相場が決まっていたのだが、今はバイトテロってあるように加害者の傾向はなくなってる。
インターネット上やマスメディアではコミュ障だの発達障害だの激増した相手の中で、それって本当にパワハラなのか疑問なことが問題化しているが、そうした子が増えたなら社会的な病気であり日本として危機的である。難癖さえも受け入れてしまうほど腫れ物扱いするようになってしまった。
阿呆が独り立ちできないのは勝手だが、それは日本経済のためになるとは到底思えない。
2019-12-26 Thu
・手のばし生地を楽しむ 金のマルゲリータ 498円(評価 4.2)
・もちもち生地が旨いマルゲリータ 398円(評価 おととい来やがれ)
金のマルゲリータの評価が4なのは500円なら生ピザから焼いて売ってる店があるから値段が高いのが理由。それがもうなくなりそうだから398円のを信じて多く買ってしまった。100円の違いでここまで落ちるか!と言いたくなった。スーパーマーケットで298円とかで売ってる直径30cmくらいな物より酷い。「金の…」で釣って原価が安いところに作らせて金儲けに走ってるのだろうか知らんが酷すぎる。もちもち生地が旨いマルゲリータへの評価はラーメン花月に倣えば「害」である。
もう1件の評価を加えておくと、
・一風堂 博多ちゃんぽん 358円(評価 2.5)
・具だくさん ちゃんぽん 313円(評価 3.5)
一風堂のラーメンは好きなんだけど、これは麺がいやだし野菜が減ってる。リンガーハットの冷凍のほうが旨いんだけど、あれは通信販売でしか売ってないし、単価が店で食うのと同じだから店に行かなくて済む以外に利点がない。そう考えると313円は良かったのに。
有名店のを持ってきて失敗したパターンだ。これに伴い普通のを置かなくなっているので、とっとと元も戻して欲しい。イトーヨーカドーの食品売り場なら大きいので売ってるかもしれないが、離れているのでバスで持ち帰るのは厳しい。
別番組が企画をパクって専門店主を呼んで評価してたが、元となるテレ朝で川越シェフと怖いおばさんの食品評価の番組でしたが、それが一時的に復活してました。TBS「ジョブチューン」(事実上の企業宣伝番組)みたいにヨイショしたところで我々消費者に何の利点もありません。企業に言いたいがテレビ番組を使って無理矢理に売ったところで駄目なものは駄目!
2019-12-25 Wed
たけのこの里ときのこの山いちご&ショコラ 小袋12個、合計138グラム 322円 LOHACO
近所のスーパーマーケットの何軒かでは売ってないし、ネット検索で最初に出てくるのが410円なんで注文してみた。もちろん苺味で大丈夫かという不安はあった。通常ならば「たけのこ党」であるが、苺の場合は「きのこ党」かも。アポロチョコレートにビスケットの棒が付いてる感じか。
その棒の部分が非常用の「カンパン」みたいで旨くないから「たけのこ」に傾いてるだけにすぎない。アポロチョコレートの高級版「ぎゅっと濃いアポロ」または「贅沢いちごのアポロ」のほうが値段も倍ですし劇的に旨いです。
| emisaki | 2019-12-25 Wed 22:48 | 生活::食品 甘味・飲料 |
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